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~競馬予想探究ブログ~

【予想】鳴尾記念(2019)~絶好の舞台~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

今回は第72回鳴尾記念(GⅢ)の最終予想です。 

今年は9頭の少頭数になりましたね。

その割に実力拮抗で予想は難しく、その割にオッズはつかなそうな難しさがありますが。 

それでは予想に参りましょう。

 

鳴尾記念予想

◎タニノフランケル

〇ステイフーリッシュ

▲ブラックバゴ

☆メールドグラース 

 

※適性・最終追い切り分析については、ここでは詳細を記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【適性】鳴尾記念(2019)相性BEST3~開幕週×小回り巧者~ - club keiba

【最終追い切り】鳴尾記念(2019)調教BEST3~悲願の産駒重賞初制覇なるか~ - club keiba

 

予想のポイント

①内枠有利

開幕週なので内枠は断然有利。

加えて逃げ先行馬なら終始インコースを通れるのでさらに有利となる。

 

②先行馬多数

逃げそうなのは大外枠のブラックスピネル、最内枠のプラチナムバレット、真ん中のタニノフランケルあたりか。

ブラックスピネルはスローでもハイペースでもこなせるが、逃げた方が良い馬で同じ脚質の馬が何頭かいるのでペースは上がりそう。

 

③血統

ディープインパクト(ブラックタイドも)が直近3年の5着以内に7頭と相性が良い。

また穴をあけている馬の共通点はロベルト持ち。

昨年の勝ち馬ストロングタイタン(4人気)は父の牝系に、一昨年の3着馬マイネルフロスト(7人気)は父ブラックタイドの母父がロベルト系のグラスワンダー、2016年の大穴プランスペスカ(13人気)も父ブラックタイドの母父がブライアンズタイムだった。

 

◎タニノフランケル

今回は舞台が絶好。

逃げもしくは2番手から競馬をするこの馬にとって開幕週は大きなアドバンテージで、加えて阪神小回りはこれまで2勝している得意舞台で条件は整っている。

コーナリングが得意でロングスパートができるのがこの馬の強みで、これまで小回りコースで強さを発揮してきている。

欧州血統のフランケル産駒なので直線の急坂もパワーが活きる。

母父はタニノギムレットなのでロベルト系。

血統も良い。

最終追い切りの動きも上々でメンバー中最もよく見えた。

武さんの買い時は近年では逃げ馬が顕著(インティ、キタサンブラックなど)なので、鞍上とも手が合いそう。

4番枠と内も外も見ることができる好枠が引けたので、総合的にみてこの馬の好走確率は高いと判断して本命に推す。 

 

〇ステイフーリッシュ

この馬の弱点は高速馬場でスローの瞬発力勝負になった時だと思っている。

今回は逃げ・先行馬が多いので高速馬場ではあるがスローペースにはならないと考えている。

ブラックスピネルは逃げたいが大外枠で、プラチナムバレットとタニノフランケルは内目の枠で先行力があるので、その2頭よりも前に行こうとすると前半で脚を使わざるを得ないと思われる。

ある程度ペースが流れてのスタミナ勝負になればこの馬の得意パターンで、上がりがそこまで必要のない展開となる。

スパッと切れる脚がないのでスローの瞬発力勝負になると分が悪くなるが、長くいい脚は使えるので淀みない展開が好ましい。

鞍上もこれまでの藤岡兄に乗り替わるのは明らかにプラスだし、今回と同じ舞台のチャレンジC3着という実績も好走の裏付けとなる。

タニノフランケルを見る形でレースを進めることを期待する。

 

▲ブラックバゴ

最終追い切りの動きが良かったこと、そして少頭数になったことが3番手評価の大きな理由。

今回は追い切りの動きが良く見えた馬が多い中でこの馬は良く見えた数少ない1頭。

加えて追込馬なので開幕週の阪神内回りコースは合わないと思われたが、9頭立てと少頭数になったことで4角のごちゃつきがなくなり、後方の馬でもロスなく立ち回れるこ

とができる。

この馬は重賞では中山コースで好走しているので、小回りで直線に急坂のあるという共通点のある阪神内回りコースは適性が高い。

今年の中山金杯では大外を回して勝ち馬ウインブライトに0.3秒差だった。

ステイとタニノには0.2秒差だったことを考えると、少頭数でコーナーでの距離ロスが少なくなる今回はもっと差が詰まってもおかしくない。

 

買い方

◎タニノフランケル

〇ステイフーリッシュ

▲ブラックバゴ

☆メールドグラース

※☆は押さえ、能力はあるが左回り競馬場出身のレーンの右回り、前走はハンデに恵まれての勝利だったことを考えると重い印は打ちづらい

ただ適性は高いので押さえておく。 

 

馬単

◎→〇▲☆

計3点

 

予想を終えて・・・

適性面ならタニノフランケル、追い切り面ならタニノフランケル・ギベオン、血統ならギベオン(ディープ産駒でロベルト持ち)です。

ギベオンは実績もあり追い切り・ 血統も良いのですが、適性が相当に低いと思い消しました。

この馬は走り方を見ても不器用そうで小回りコースは向かないと思っています。

タニノフランケルはここの勝ち方次第ですが、宝塚も適性は高いと思うので勝ってGⅠにつなげてほしいです。

ステイフーリッシュは重賞におけるシルバーコレクターとなりそう。

ブラックバゴは少頭数のここはねらい目だと思います!

 

以上、第72回鳴尾記念(GⅢ)最終予想でした。

読んでくてありがとう!