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【最終追い切り】鳴尾記念(2019)調教BEST3~悲願の産駒重賞初制覇なるか~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

今回は第72回鳴尾記念(GⅢ)の最終追い切り分析です。  

意外と歴史のある鳴尾記念です。

安田記念が69回ですから、それよりも長い歴史を持ちます。

最終追い切りですが、安田記念を分析した後だからか全体的に物足りない印象を受けました。

短距離馬の追い切りはタイムも速く、安田はGⅠですからそうなってしまうのも致し方のないことなのですが。。。

それでも巻き返しに北のできる3頭をピックアップしています。

では早速行ってみましょう!

 

鳴尾記念最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

 

タニノフランケル

金鯱賞最終【単走馬なり

栗東/坂路/良/4F54.6-12.3

鳴尾記念最終【2頭併せ仕掛】

栗東/坂路/重/4F52.6-12.1

 

前走勝ち馬に1.6秒差をつけられて10着に敗れた金鯱賞時最終追い切りとの比較。

前回の最終追い切りでは単走だったが近くの別厩舎の馬に気を取られてたり、まっすぐに走れていなかったりと、集中力に欠けていた。

今回は併せ馬に気を取られることもなく集中して走れていて、しっかりと先着もできている。

併せ馬はまだデビューしていない3歳未勝利馬だが、0.5秒の先着。

大型馬なので素軽さはあまりないが、飛びが大きくダイナミックな走りでタイムもしっかり出ている。(自己ベスト更新)

前走時よりも集中力が増している分、内容は濃い。 

仕上がり:90%

 

ギベオン

ダービー卿CT最終【単走馬なり

栗東/芝/良/5F65.5-12.6

鳴尾記念最終【単走馬なり

栗東/CW/重/6F83.7-67.0-11.7

 

前走勝ち馬と0.3秒差の5着だったダービー卿CT時最終追い切りとの比較。

前回は最終追い切りが芝コースでしかも馬なり、かなりソフトでかつ馬場を考えると何かしらスムーズさを欠く過程にあったと思われる。

一方今回は今まで通りのCWコースに戻し、馬なりながら伸びの良い動きをしていた。

鞍上の指示にしっかりと反応できているし、重心も前回よりも低くなっている点は好感が持てる。

道中はすり足で脚の可動域が狭いが、ギアを入れ替えると飛びが大きくなり大股になる面白い走りをしている。

前走よりは状態が良いが、まだ首が高く金鯱賞や勝利した中日新聞杯ほどではない。

仕上がり:85%

 

ブラックバゴ

日経賞最終【単走一杯】

美浦/南W/良/6F83.3-12.8

鳴尾記念最終【単走一杯】

美浦/南W/重/6F81.8-13.1

 

前々走勝ち馬と1.4秒差の8着に敗れた日経賞時最終追い切りとの比較。 

同じコース・追われ方なので比較がしやすいが、全体時計では今回の方が1.5秒速く、ラスト1Fでは0.3秒遅れている。

これは鳴尾記念仕様の追い切りだと感じた。

鳴尾記念は小回りコースなので3~4角から馬群が加速して直線を迎えることになる。

今回の最終追い切りではその予行演習としてコーナーでもスピードを出しており、その結果全体時計は速くなり、ラスト1Fが13秒台と水準に劣る数字となっている。

もちろんラスト1Fも12秒台を出せていれば文句はないが、それでもこの馬の脚質(追込)を考えた陣営の意図に好感が持てる。

前走から中2週と間隔が詰まっているので追い切り本数は2本と少なめだが状態は仕上がっている。

仕上がり:80%

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

タニノフランケル :90%

ギベオン               :85%

ブラックバゴ        :80%

 

こちらも併せてぜひっ!

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以上、第72回鳴尾記念(GⅢ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!