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~競馬予想探究ブログ~

【予想】マイルチャンピオンシップ南部杯(2019)~ワンターンのマイル戦~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回は第32回マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)の予想です。 

予想したポイントは以下の通り。

①距離適性

②コース適性

③血統はロベルト持ち圧倒、次いでゴールドアリュール、ウッドマン

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

マイルチャンピオンシップ南部杯予想

ゴールドドリーム

ここは問題ないでしょう。

昨年はルヴァンスレーヴの後塵を拝しましたが、今回のメンバーにそのレベルの馬はいません。

左回りのマイル戦が最も得意とする舞台の馬ですので、実績・適性ともに頭2つくらい抜けています。

落馬もあるので競馬に絶対はないですが、ここはかなり堅いと思います。

今回の問題は2着争いです。

 

サンライズノヴァ

・ワンターン向き

前走プロキオンSではアルクトスに0.5秒離されての4着。

超ハイペースの展開で好位差しのレースとなったので、後方からのこの馬に取ってはほぼノーチャンスに近いレースでした。

それでもきちんと自分のレースはしていて、上がり最速の脚を使えていますし追い込んではいました。

斤量差や展開を考えればアルクトスとの差はさほどないと思っています。

 

前々走さきたま杯では1400m戦ながらコーナー4つの展開で向正面からまくり気味に上がっていきこちらも4着。

このレースで感じたのはこの馬はワンターン向きであるということ。

緩急をつけた戦いは向いておらず、コーナー4つだとスタートから1~2角、向正面、直線と緩急がつく展開になってしまい、この馬の最大の武器である末脚が活きづらいです。

東京マイルのようなスタートから直線が長くコーナー2つの盛岡のマイル戦は、初めてのコースですが非常に高い適性があると思います。

さきたま杯の向正面でまくり気味に進出した際の加速力を見る限り、地方の砂への適性は問題なさそうです。

 

・血統面

父はこのレースと相性の良いゴールドアリュール

南部杯を3勝したエスポワールシチーや連覇したコパノリッキーらと同じ父です。

母系にはこれまたこのレースと非常に相性の良いロベルトを持っています。

コース適性含め、ベストな舞台でしょう。

 

アルクトス

・好枠を引けた

この馬の強みは道中インの好位を取り、そこから長く良い脚を使えること。

なので内枠の4番枠を引けたことは好材料です。

速い展開でスッと好位を取れ、なおかつ折り合いもしっかりと付くのでペースは速ければ速いほどこの馬にとっては都合が良いです。

勝利しているのが前走プロキオンSを始め中京や東京コースが多いので左回りが得意。

適性距離は1400m~1600mなので距離も〇。

気になるところは地方馬場への適性。

 

・飛びが大きい馬

この馬の走りを見ていると芝馬かと思う位飛びが大きくきれいな走りをします。

これが今回は懸念点でもあります。

地方の砂は中央の砂に比べて深く思いといわれています。

なのでスピードよりもパワーに比重が置かれるわけですが、飛びの大きいアルクトスは走りを見るとスピードよりの馬。

重心が低くパワーで押し切るというよりも飛びの大きさを活かしたスピードが武器です。

今回初めての地方戦で、未知な部分ではありますが、個人的には中央の砂の方が適性を持っていると思います。

 

・血統

アドマイヤオーラは2017年2着のノボバカラと同じ父親。

母父はシンボリクリスエスなのでロベルト系、このレースと相性の良い血統です。

血統面からは盛岡の砂でも対応できそう、というよりも相性は良さそうです。

 

△3頭一気に

△1ロンドンタウン

前走は逃げてクリソベルの2着。

実績的には2着争いですが、得意距離が1800m以上なのでマイル戦だと若干短い印象。

逃げるにしてもコーナー4つの方が逃げやすい。

岩田さんとは手が合っていたので鞍上乗り替わりもマイナス。

 

△2ノボバカラ

2017年2着と舞台適性のある馬。

前走テレ玉オーバルスプリントも4着にこそ敗れていますが上がりの脚をしっかりと使えていて最後まで伸びていました。(上がりは2位)

今回中央勢にマイラーが少ないので付け入る隙はありそう。

 

△3ミツバ

前走帝王賞はオメガパフュームの4着。

上位3頭には差をつけられていますが、今回出走するモジアナフレイバーやオールブラッシュには先着しています。

2000m以上の馬ですが、鞍上和田さんと単純な地力は上位なので抑えてはおくべきかと思います。

 

買い方

ゴールドドリーム

サンライズノヴァ

アルクトス

△1ロンドンタウン

△2ノボバカラ

△3ミツバ 

 

3連単2頭軸流し】

◎→〇→▲△1△2△3

計4点

 

予想を終えて・・・

 

逃げるのはロンドンタウンかアルクトスか。

前者ならばペースはそこまで速くはならず、後者だとアルクトスはマークされて厳しいかなと思っています。

ゴールドドリームを中心にレースは展開されていくでしょうから、上位に食い込むには逃げるか後方一気の追い込みにかけるかだと思います。

サンライズノヴァは後方一気の末脚がありますし、コーナーが緩く直線もある程度あり坂もあるので差しが決まりやすい盛岡ですので、ワンターンということもあってチャンスは大きいと思いますよ。 

 

以上、第32回マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。