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【4分見解】MRO金賞[ステップ](2020、金沢競馬)

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は5頭の見解です。
それでは、第64回MRO金賞[ステップ](金沢重賞)の出走馬分析をしていきます。

 

本記事は予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

地方競馬(KEIBA.GO.JP)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

MRO金賞出走馬分析

2カガノホマレ(好位)
好位を取れれば崩れることが少ない。
2走前の石川ダービー(3着)ではスタミナがあることも証明し、前が総崩れの中で唯一残った。
3走前の北日本新聞杯では出遅れから無理してハナを取ったので崩れているが、それ以外で好位を取れた場合は実は安定している。


今回距離的には2000mの石川ダービーに近い1900m戦。
いずれも向正面からのスタートで、今回の方が3角までの距離が100m短く、約150mとなる。
それだけペースが落ち着きやすいので、好位から競馬をする本馬にとってはレースがしやすい。
2番枠と内枠にも入れたので、道中は距離ロスなく立ち回れる。
ここ2戦では出遅れていないので、北日本新聞杯(5着)のような出遅れるリスクも少なく、引き続き好走が期待できる。
石川ダービーで敗れたハクサンアマゾネスとの逆転は考えづらいが、2着のフジヤマブシとの逆転は十分考えられる。



6コスモピオニール(差し)
2走前は重賞ぎふ清流カップで重賞初制覇。
園田所属馬だが、笠松では重賞1勝3着1回と相性が良い。
中央時代には芝のレースでデビューを迎えているだけに、軽い馬場を好むのだろう。
園田の重賞でも3着の経験があるが、その時も不良馬場だった。
ここで金沢馬場との相性だが、良馬場だと厳しく思う。
しかしながら重・不良となれば面白い。
当日の金沢は雨予報なので、馬場次第ではあるが渋れば狙える。


馬場が悪化するテイで話すが、距離は長いほうが良いので1900mというは合っていると思う。
重賞勝利こそ1400m戦だったが、それ以前には園田1700m戦でのちの兵庫ダービー馬ディアタイザンの2着がある。
重賞でも1600-1700mで馬券内に2度入っているように、距離はマイル以上の方が本来の適性。
園田ジュニアカップ(3着)は園田の1700m戦だが、スタートの位置が今回の金沢1900mと似ていいる。
スタートしてすぐに3角を迎え、1周半するコース。
距離は違えど展開は似通ると思うので、今回の好走が想像できる。


あくまで馬場が渋れば、の条件付きだが。



10フジヤマブシ(追込)
石川ダービーではハクサンアマゾネスよりも後方からの競馬で追い込み2着。
この馬はほぼ最後方からの追込馬。
位置取り的に、3角までの距離が短い1900mは相性が良くない。
前半のペースが緩みやすくなり、その分追い込みが決まりづらくなるからだ。
前走B2六(1400m)では距離短く、明らかに脚を余しての4着だった。
ある程度先頭グループが消耗してくれないと出番のない馬なので、1900mという距離自体では上積みが見込める。
ただ、舞台との相性を鑑みると、金沢勢ではハクサン・カガノに次ぐ3番手評価まで。

 

軸馬(2頭)

ニュータウンガール(好位)
1800m以上では4戦4勝、それが全て重賞。
しかも、前走東海ダービーはハイペースで、前々走駿蹄賞ではスローペースでそれぞれ好位から勝利している。
東海地区の3歳2冠競走を異なるペースで勝利しているのである。
中距離戦ならばペース問わずに強い。


今回が初めての金沢競馬だが、金沢と名古屋は馬場の重さやコース形態も似ているので問題ないように思う。
本馬はどちらかと名古屋よりも砂の軽い笠松馬場を苦手としているので、砂の重い馬場に関してはむしろ得意。
馬券外の2回は重馬場の門別1200mと笠松1400m。
金沢は時計の速くなる馬場ではないが、強いて挙げるなら重・不良馬場になれば相対的に能力は落ちる。
大きな不安要素はない。
むしろ脚質や距離適性を考えれば、ハクサンアマゾネスよりも信頼できる。



8ハクサンアマゾネス(差し)
不安要素としては砂を被ってどうかくらい。
前走が最内1番枠だったので見ものだったが、結果的に逃げたので砂を被ることはなかった。
本馬は運も良く、これまで前走以外は全て外枠からの発走。
今回も外に2頭しかいないので、砂を被る恐れは少ない。


距離適性の面では1900mよりもマイルくらいの方がパフォーマンスが良いが、それでも石川ダービーでは自分から仕掛けていって勝つという、着差以上に強い内容。
460kg台で馬格のある馬ではないので、石川ダービーの55kgよりも1kg軽い54kgでのレースは、地味にありがたいだろう。
不安要素はほぼない。
軸馬確定です。

 

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以上、第64回MRO金賞[ステップ](金沢重賞)出走馬分析でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋