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【京都巧者多数】3R3分で読める📰マイラーズC(2020)📰前哨戦分析🏇💨

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
第51回読売マイラーズカップ(GⅡ)の前哨戦分析をしていきます。

 

この前哨戦分析では、レースの中身を重視しています。
特に①トラックバイアス、②展開、③直線の決まり手、④馬場状態の4要素
逆に馬の特性や適性については週末の【見解】で詳しく述べていますのでそちらもぜひ見ていただきたいです。


今回の前哨戦分析(レースの性質)×週末の見解(馬の特性)でそのレースの勝ち馬を導き出します。

日本中央競馬会(JRA)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

東京新聞杯

第1回東京4日目
ラップタイム:前半3F34.7、1000m通過:58.1、後半3F34.9
勝ちタイム:1:33.0(良)


【舞台設定】
トラックバイアス:イン有利
展開:2番手以降はスローペース、差し有利
直線:瞬発力勝負
馬場(良):平均的な馬場


【前半3Fの逃げ馬との差】
2番ヴァンドギャルド(6着):1.8秒差
9番レッドヴェイロン(9着):2.2秒差


【各馬のレビュー】
6着ヴァンドギャルドはスタートで2馬身の出遅れ。
もともとスタートは早くもなく、遅くもない平均的な馬だが、この時はタイミングが合っていなかった。
そこから位置取りを回復し、3F通過時は8番手まで押し上げている。
やや縦長の隊列で、逃げ馬が2番手に3馬身離した逃げなので、そう考えると前半3F34.7は速くない。
2番枠から終始インを突き、直線でもインからの伸びを計るも、じわじわと差を詰めて6着馬まで。
スパッと切れる瞬発力の持ち主ではないので、仮にスタートを五分で決めてもキレ負けしていたように思う。
9着レッドヴェイロンはスタートは上手く決まったが、そこから位置を下げていき3F通過時はヴァンドギャルドの2馬身後方11番手にいる。
終始外々を回しており、直線でも見せ場なく敗れている。
インが伸びる馬場だったことを考慮しても、直線での伸びはいまひとつ。
前半で行き脚が付かず位置取りが後方すぎた、にもかかわらず思ったほど脚がたまっておらず直線でもキレがなかった。
重賞の壁にぶち当たった印象。

 

マイルCS(2019)

第5回京都6日目
ラップタイム:前半3F35.3、1000m通過:58.8、後半3F34.2
勝ちタイム:1:33.0(良)


【舞台設定】
トラックバイアス:イン有利
展開:スローペース、先行有利
直線:瞬発力勝負
馬場(良):少し時計のかかる馬場


【前半3Fの逃げ馬との差】
5番インディチャンプ(1着):0.8秒差
13番タイムトリップ(12着):2.7秒差
6番フィアーノロマーノ(13着):0.4秒差


【各馬のレビュー】
1着インディチャンプはスタートを五分で決めると、鞍上が促して道中は5番手で先行。
スローの割には隊列は長めで、先行有利だった。
終始馬場的に有利な内目を走っており、直線で外に出すと鞍上の指示にしっかりと応えての勝利。
直線での手ごたえは抜群で、ほぼ馬なりで先頭を捉えている。
そこからムチが入るとさらに伸びを見せ、最後は2着には1 1/2馬身差をつける快勝だった。
位置取り、コース取りともに素晴らしく、勝つべくして勝った1戦。
12着タイムトリップは道中最後方からの競馬で、スローペースで4角でも大外を回すという、舞台設定とかみ合わない競馬だった。
ペースを考えると、道中もう少し前で競馬をしたい。
13着フィアーノロマーノはスタートから追って追っての先行も、直線で力尽きている。
安田記念以来のレースというぶっつけでのレースというローテをみても、勝ちにきていたとは思えない。

 

洛陽S

第2回京都5日目
ラップタイム:前半3F34.9、1000m通過:59.1、後半3F35.1
勝ちタイム:1:34.2(稍重)


【舞台設定】
トラックバイアス:外有利
展開:平均ペース、差し有利
直線:瞬発力勝負
馬場(稍重):少し時計のかかる馬場


【前半3Fの逃げ馬との差】
7番ヴァルディゼール(1着):0.6秒差
1番ブラックムーン(4着):2.0秒差


【各馬のレビュー】
1着ヴァルディゼールは7番枠からスタートし、すんなりと馬なりで先行。
そこから折り合いをつけて道中は外目6番手を追走している。
4角で外から仕掛けると、直線では鋭い伸びを見せて快勝。
シンザン記念を制しているように、少しタフな馬場が得意なようで、加えてTバイアス、展開もこの馬に向いた。
休み明け、前走から+16kgでの出走と成長がられたうえでの勝利。
4着ブラックムーンはスタートからの行き脚が付かず、道中は最後方からの競馬。
最内枠から4角で大外にまわすと、こちらは上がり最速の脚を使って、勝ち馬とは0.4秒差。
この馬も京都金杯を制しているように、時計のかかる京都マイルは得意。
最後方からの競馬なので展開に左右されるが、ハマれば強い。

 

隊列予想

ランスオブプラーナ(逃げ,34.9)
ヴァルディゼール(0.6)
フィアーノロマーノ(0.8)
インディチャンプ(1.2)、ヴァンドギャルド(1.6)
レッドヴェイロン(2.0)、ブラックムーン(2.0)
タイムトリップ(3.1)

 

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以上、第51回読売マイラーズカップ(GⅡ)前哨戦分析でした。
ご覧いただきありがとうございました。