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【調教】マイルCS(2018)1週前追い切り分析~ステルヴィオ、秋からの成長~

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どーも、マイルCSの前にデイリー杯2歳Sのレース回顧&備忘録です。

ぺちです。

 

※本題を読みたい方は目次まで飛ばしてください※

●レース回顧

レースは前半2F目~4F目が36.7、後半の3Fが33.9の超スローペースの中を逃げたアドマイヤマーズ勝利、無傷の3連勝で重賞初制覇を果たしました。

展開にも恵まれましたが、2着馬との直線でのマッチレースで競り勝ったのは勝負根性がある証拠で、先行出来る器用さも相まって手堅い強さを示しました。

エンジンの掛かりが速く、長くいい脚を使えるので操縦性の高さもありますので直線の短い小回りコースの方がさらに適性がありそうです。

2着メイショウショウブも道中2番手で展開に恵まれた感がありますが、Aマーズの横を走り前に馬を置かない競馬をしていました。

それが功奏した印象で、逃げたり2~3番手で前に馬を置かない競馬をすれば次走以降も好走が期待できます。

この馬もエンジンの掛かりが速く操縦性に長けています。

3着ハッピーアワーは道中最後方にいながらの着順ですから、展開に恵まれない中で評価できる内容です。

上がりは最速の33.6ですが一瞬の切れ味で勝負するタイプに見えたので、中山や阪神のような急坂コースの方が向いていそうです。

4着ダノンジャスティス・5着ドナウデルタは直線で伸びを欠いていました、ダノンはスローペースで上がり34.5ですから外国血統なので上がりの脚が使えないのかもしれません。

ドナウはエンジンの掛かりが遅く4角での追走に苦労していました。

 

●備忘録

・スローペース

このレースはほぼ毎回遅い展開となりますので逃げ・先行が有利となります。

2歳馬でまだ力関係が不明確な部分もあるので、先行力のある馬は積極的に狙った方が良いと思いました。

 

・外国血統

ダノンジャスティスは父がKingmanというダンジグ系の馬で、母父もミスプロ系でゴリゴリの外国血統です。

外国産馬がJCで好走できないように、外国血統は基本的に日本の馬場には合いません。

今回のダノンのように2歳馬で外国血統の場合は少し適性面で警戒が必要だと学びました。

 

さてデイリー杯2歳Sのレース回顧を終えたところで、今回は現役マイル王決定戦第35回マイルチャンピオンシップ1週前追い切り診断です。

1週前追い切りの内容から、最終追い切りで求められる調教内容を分析していこうと思います。 

 

マイルチャンピオンシップ1週前追い切り 

今回はマイルCSで人気になるであろうモズアスコット、アエロリット、ペルシアンナイト、ステルヴィオアルアインの5頭とその他で良く見えた馬の1週前追い切りレビューをしていきます。

※モズアスコットとアルアインは調教動画がありません 

 

モズアスコット

調教動画なし

 

アエロリット

11/7(水)            4F-3F-1F

美浦/南W/稍重/52.3-37.6-12.6 

ラップタイム(14.7--12.6)

【単走馬なり

ゆったりと大きなストロイドで気持ち良く走っていて、疲労のないフレッシュな印象です。

4角で首を少し左に向けるそぶりを見せていましたが、それは毎度のことなので問題なし。

馬場の真ん中を走っているということもありますが、それでも馬なりで水準以上のタイムを出していますので状態は良いでしょう。

1週前は強めに追われることが多いのですが今回は馬なりでしたので、最終追い切りでは強めに追われて負荷のかかる追い切りを期待します。

 

【最終追い切りでの注目点】

強めに追われて負荷の高い追い切り 

 

ペルシアンナイト

11/8(木)         6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/84.4-67.7-52.8-38.9-12.3 

ラップタイム(16.7-14.9-13.9--12.3)

 【単走馬なり

昨年のマイルCS、今年の安田記念の1週前は併せ馬で強めに追われていますが今回は単走馬なりでした。

タイムの割に疾走感がなく走りのリズムが悪い印象です。

首と四肢が振り子のように機能しておらず連動性に欠け、それが前への推進力を鈍らせている印象です。

最終追い切りではこれが解消されていること、また強めの負荷をかけ併せ馬に先着していることが求められます。

 

【最終追い切りでの注目点】

強めの負荷、併せ馬に先着、首と四肢の連動性を感じる走り

 

ステルヴィオ

11/7(水)            6F-5F-4F-3F-1F

美浦/南W/稍重/84.3-69.5-54.5-40.2-12.9 

ラップタイム(14.8-15.0-14.3--12.9)

【3頭併せ強め】

道中は折り合い専念で手綱を抑えられていて、直線で強めに追われると一気に併せ馬を突きはなし力強く駆け抜けています。

追ってからの反応がとても速く、ギアの入れ替えが秋になって上手になりました。

タイムは平凡ですが、タイム以上に走っている印象です。

1週前でしっかり負荷の掛かった追い切りがされているので、最終追い切りでは調整程度の仕上げで十分だと思います。

 

【最終追い切りでの注目点】

 調整程度で可

  

アルアイン

調教動画なし

 

 

オススメ穴馬 

ロジクライ

栗東/坂路/良/4F51.4-37.6-24.1-12.2

ラップタイム(13.8-13.5-11.9-12.2)

もともと調教がけする馬ですが、今回も2頭併せで強めに追われながら力強い走りで併せ馬に大きく差をつけて先着出来ています。

全体時計もラスト1Fのタイムも良好で、動きも首が正面に向いていて集中力が感じられます。

既に仕上がっている印象ですが、最終追い切りでも今回と同様の追い切りができると良いですね。

 

【最終追い切りでの注目点】

併せ馬に先着、速いタイム

 

ミッキーグローリー

美浦/坂路/重/4F52.2-37.6-24.7-12.5 

ラップタイム(14.6-12.9--12.5)

2頭併せ強めに追われてしっかりと先着出来ています。

首を沈めた走りをしていて坂路ながら軽快なフットワークで走る姿勢が良いです。

状態は好調で維持されていますので、最終追い切りでも首を沈めた走りと速いタイムを出せていれば問題ないでしょう。

 

【最終追い切りでの注目点】

首を沈めた走り、速いタイム

   

1週前追い切りまとめ

今回紹介した馬の1週前追い切りからみる最終追い切りの注目点は以下の通りです。

モズアスコット:調教動画なし

アエロリット:強めに追われて負荷の高い追い切り

ペルシアンナイト:強めの負荷、併せ馬に先着、首と四肢の連動性を感じる走り

ステルヴィオ:調整程度で可

アルアイン:調教動画なし

 

●オススメ穴馬

ロジクライ:併せ馬に先着、速いタイム

ミッキーグローリー:首を沈めた走り、速いタイム

 

マイルCS出走馬適性分析を合わせて是非!! 

 

明日月曜日は東京スポーツ杯2歳Sの、火曜日にはマイルCSのデータ分析をブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第35回マイルチャンピオンシップ(2018)1週前追い切り診断でした。

読んでくれてありがとう!

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ぺち。 

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