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【最終追い切り】マーメイドS(2019)調教BEST3~関東からの刺客になれるか~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

今回は第24回マーメイドステークス(GⅢ)の最終追い切り分析です。  

牝馬ハンデ戦なので荒れること必至!

昨年は10-9-4人気の決着でした。

牝馬は調子」なのでポテンシャルよりも状態面が重要だと考えています。

最終追い切りで馬の状態を見極めましょう!

では早速行ってみましょう!

 

マーメイドS最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

 

レーツェル

マーメイドS最終【2頭併せ仕掛】

美浦/坂路/良/4F52.5-38.7-25.3-12.2

 

キャリア4戦と浅く、重賞は初挑戦。

一瞬のキレが素晴らしかった最終追い切り。

後方から併せ馬を馬なりで追走し、直線に向き鞍上が少しだけ促すと一気に加速して併せ馬をかわして楽々先着している。

軽く促しただけで併せ馬をかわし切るギアチェンジの速さが際立つ追い切りだった。

タイムもまずまずで、鞍上が促したラスト1Fでは12.2と好タイムをマークできている。

動き自体も首がしっかりと沈んでいて小気味の良いフットワーク。

阪神内回りの器用さが求められる舞台を考えると、ギアチェンジの速さは自分から仕掛けることもでき、アドバンテージになるので魅力的に映った。

まだまだ余力残しの追い切りではあるものの、叩き2戦目で状態は上向いている。

仕上がり:90%

 

サトノガーネット

マーメイドS最終【単走馬なり

栗東/坂路/良/4F54.6-39.8-25.8-12.6

 

前走は1000万下のオーストラリアTで2着と、現在2勝クラス(旧500万下)の馬。

実績的には見劣りするが、追い切り内容は良かった。

身体全体を目いっぱい使った走りでしなやかさと躍動感がある。

良い追い切りの基準として、個人的ではあるが体の可動域の広さを見るようにしている。

脚であれば前にどれだけ伸びているか、首ならばどれだけ上下動の動きの幅があるかなどに注視している。

サトノガーネットの場合は坂路ながら脚が高く上がっているので1完歩が大きく、首の上下動も大きい。

走りのリズムも良いので、結果躍動感があるように見えたのだろう。

坂路コースをまっすぐに走れてもいるし、首も正面に向いているので集中力を感じる走りでもあった。

仕上がり:90%

 

ランドネ

福島牝馬S最終【単走強め】

栗東/坂路/良/4F53.4-38.4-25.2-12.8

マーメイドS最終【単走馬なり

栗東/坂路/良/4F50.5-36.7-24.3-12.3

 

前走勝ち馬に0.7秒差をつけられて6着に敗れた福島牝馬S時最終追い切りとの比較。

まずタイムが明らかに良くなっている。

前回は強め追い、今回は馬なりながら全体時計は2.9秒、ラスト1Fも0.5秒速くなっている。

今回の出走メンバーの中でもタイムは抜けて速く、50秒台の馬はいない。

それだけ状態は上向いているのだろう。

ただ動きを見ると、正直そこまで速くは見えない。

脚捌きや首の動きも普通に良い程度でレーツェルやサトノほど良くは見えない。

今回はタイムの良さで3番手評価にしたが、動きだけなら及第点。 

仕上がり:80%

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

レーツェル             :90%

サトノガーネット  :90%

ランドネ                :80%

 

こちらも併せてぜひ!

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以上、第24回マーメイドステークス(GⅢ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!