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~競馬予想探究ブログ~

【予想】マーキュリーC(2019)~グリムよりも秀でた適性~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

さて今回は盛岡で行われる第23回マーキュリーカップ(GⅢ)の予想です。 

今回予想したポイントは以下の通りです。

①高低差4mのコース形態

②3角から下り坂なので差しが決まりやすい

③地方実績よりも中央実績

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

マーキュリーC予想

◎ロードゴラッソ

まずは盛岡競馬場の特徴から話します。

盛岡競馬場は1周1600mで左回り、高低差が中山の3.5mの超える4mを誇ります。

3~4角が下り坂で、それ以外は上り坂というコース形態なので、全体的にパワーが必要なコースといえます。

さらに3角から下り坂なので差し・追込馬がそこから加速し、直線も300mとまずまずあるので差しが決まりやすい舞台だといえます。

実際に昨年・一昨年のマーキュリーCの勝ち馬はミツバという差し馬です。

直近3年の勝ちタイム以下の通りです。

2018年:2:03.5(良)

2017年:2:02.1(稍重)

2016年:2:02.4(良)

これで分かるように、時計が速いです。

同じ距離の今年の帝王賞の勝ちタイムが2:04.4(重)なので、GⅢで高低差があることを考えると、中央の砂に近いタイムの出方だと思います。

なので地方で実績を残している馬よりも、中央の時計の速いレースで結果を残している馬の方が適性は高いと思います。

 

以上を踏まえて本命はロードゴラッソです。

もともと芝馬で勝利経験もあるのでスピード・瞬発力はダート馬以上にあります。

5走前からダートに転向して3連勝、前々走マーチSでは初めての重賞挑戦にしては健闘の6着(勝ち馬とは0.3秒差)でした。

左回りで直線に急坂のある中京コースで勝利経験があり、中山でも勝利しているように高低差のある舞台で実績を残していますし、左回りも問題ありません。

前走大沼Sでは函館が得意な勝ち馬リアンヴェリテに0.8秒差をつけられる2着でしたが、走破タイムは優秀ですし函館競馬場という直線の短い先行有利なコースということを考えると、差し馬のこの馬には酷なコースだったと思います。

ダート戦5戦で上がり1位が2回、2位が1回と瞬発力に長けており、盛岡2000mという舞台設定は文句なしに合います。

地方競馬は初参戦ですが、盛岡はタイムが出やすいコースですので中央で実績があれば戦えます。

グリムという強敵はいますが、適性面ではこちらの方に分があります。

 

〇グリム

実績を考えればこの馬が断然で、それは1倍台というオッズにも表れています。

ただ先述したように、盛岡競馬場の2000mで行われるマーキュリーCは差しが決まりやすいコース形態です。

グリムはこれまで中央では新潟のレパードSを、地方では金沢の白山大賞典、名古屋の名古屋大賞典に勝利しています。

これらに共通して言えるのは平坦コースであるということです。

中央で最も高低差があるのが中山(4.5m)で、次いで函館(3.5m)、中京(3.4m)の順ですが、グリムは中京では7着に敗れています。

中央・地方問わず走る馬ですので、時計決着は問題ないでしょう。

これらを考えるとオッズほどの絶対的な存在ではなく、足元をすくわれる可能性は十分あります。

逃げ馬で高低差のあるコースがあまり得意ではないグリムと、差し馬で高低差のある中山・中京で勝っていて、函館でも2着だったロードゴラッソを考えると、後者に魅力を感じます。

それでも実績は圧倒的ですし、ロードゴラッソ以外には負ける姿が想像できません。

 

▲テルペリオン

3走前にグリムと戦っており、この時はグリムに1.1秒の差をつけられています。

OP戦、リステッド競走を勝利している実績は認めますが、グリムには及ばない印象です。

ただブリリアントSではノーブルサターンに先着しているので、実績的にはグリムに次ぐ2番手でしょう。

前走が2番手からのレースで勝利しているので、今回はグリムをマークする形の2番手になると思われますが、差しが決まりやすい盛岡コースを考えると良い位置取りとは思えません。 

かといって瞬発力がある馬ではないので、自分の競馬をするという意味でも番手をつけるのは確実でしょう。

実績的にも平坦コースの方が得意そうですし、速い時計も持っていないので適性面はそこまで高くはありません。

メンバー的に消去法での3番手といった感じです。 

 

買い方

◎ロードゴラッソ

〇グリム

▲テルペリオン

 

3連単

◎→〇→▲

1点

 

予想を終えて・・・

そもそも中央と地方の力差があり、しかも盛岡は時計が出やすいのでより中央勢有利だと思っています。

その時点で5頭にまで絞られ、中央勢のコパノチャーリーは近走大不振の逃げ馬ですし、ノーブルサターンは時計のかかる馬場の方が適性がありテルペリオンに近走で先着を許していますので、この2頭も力が足りない印象です。

残ったロードゴラッソ、グリム、テルペリオンの3頭の順番だけだと今回は思っています。 

 

以上、第23回マーキュリーカップ(GⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。