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~競馬予想探究ブログ~

【予想】目黒記念(2019)~イン付きで長くいい脚が使える馬~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

今回は第133回目黒記念(GⅡ)の最終予想です。 

ブラストワンピースを負かす馬、という視点で考えると、今週からCコースに替わるアドバンテージを受けられる内ラチ沿いを走れて、直線でもインから伸びることができる馬となります。

昨年のウインテンダネスのレースプランが最適なのですが、そのウインは今年は休み明けです。(せっかく最内枠なのに、休み明けは走らないからなぁ)

試行錯誤の結果、こうなりました。

それでは予想に参りましょう。

 

目黒記念予想

◎ムイトオブリガード

〇ブラストワンピース

 

※中間・最終追い切り分析については、ここでは詳細を記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【中間追い切り】目黒記念(2019)調教BEST3~抜けて良く見えた東京巧者~ - club keiba

【最終追い切り】目黒記念(2019)調教BEST3~テン良し、中良し、しまい良し~ - club keiba

 

予想のポイント

①内枠有利

先述したように今週から東京コースはCコースに替わるので、内ラチ沿いの馬場がきれいになります。

したがって、距離ロスの少ない内側を走れる馬が有利となります。

そして、それはみなわかっているので直線はみな内に進路を取り、内側はごちゃついて後方から伸びるスペースはなくなります。

となると、先行力がある馬が内側を走るアドバンテージを受けることができ、かつ東京の直線をしのぎ切るスピードの持続力が求められます。 

 

②高速馬場

今開催の東京はレコード連発の超高速馬場。

それは今週も引き継がれていて、目黒記念でも例年以上のタイムが期待されます。

高速馬場適性は重要となります。

 

③血統

トニービンをはじめとしたナスルーラ持ち 

 昨年の1-2着馬はともにトニービン系のナスルーラ持ち、1昨年もハーツクライ産駒が勝利している。

2016年も母の牝系にナスルーラ系の血統を持つ馬が勝利している。

・父はダービー馬が多い

直近3年の5着以内馬のうち、10頭がダービー馬を父に持つ。

残りの3頭がハーツクライ産駒、1頭がカンパニー(トニービン系)、1頭がステイゴールド産駒。

 

◎ムイトオブリガード

好走条件にピッタリ一致するのがこの馬。

内枠の4番枠を引き、高速馬場・東京コース得意で長くいい脚が使える、血統的にも父はルーラーシップだがその父はダービー馬キングカメハメハ

血統にはトニービン(ナスルーラ系)の血も入っている。

 

前走大阪杯では、おそらく好位を取りに行ったのだがスタートでダッシュが付かずに中段(9~10番手)になってしまっていた。

2000mという距離は忙しかったし、直線の短い阪神内回りは直線の長い東京が得意なこの馬にとっては脚質的に合っていなかった。

それでも最後の直線では、急激に進路を外に向けるスムーズさの欠如がありながらも伸びを見せていた。

今回出走するブラストワンピースとの差はわずか0.2秒差で、上がりの脚は進路変更がありながらムイトが上回っている。

 

今回は3kgの斤量差があるし得意舞台変更で逆転も可能に感じる。

追い切りも中間~1週前~最終にかけてずっと良かったので、状態面も申し分ない。

内枠を利してロスなく立ち回ってほしいところだが、鞍上が武さんに乗り替わるのでその希望は叶いそうだ。 

 

〇ブラストワンピース

単純なポテンシャルならこの馬が抜けているが、今回はいくつか懸念点がある。

まず斤量。

凱旋門賞を意識しての59kgということだが、やはり他の馬に比べて重すぎるように思う。

ただこの馬自身の馬体重530kgある巨漢なので、斤量はそこまで苦にしないと考えている。

次に追い切り面。

最終追い切りこそレース仕様の仕上がりを見せていたが、ここまでの追い切り本数は3本と少なめ。

同じローテのムイトオブリガードが6本消化しているので、明らかに少ない。

質は悪くないが量が物足りない印象。

 

ただ先述した通り、ポテンシャルは抜けている。

加えて東京への適性も高く3戦2勝。

唯一の敗戦もダービーの5着で、この時は力負けというよりかは最後の直線でスムーズさを欠く悔しい敗戦だったで、左回り(4戦3勝)および東京コースへの適性の高さを否定できない。

距離適性も有馬記念を勝利しているので問題はない。

負けるとすれば仕上がり途上が原因となりそうだが、仮に凱旋門賞に挑戦するならここでは負けられないだろうし、陣営としても挑戦したいだろうから中途半端な仕上げはしてこないと思われる。

それでも追い切り過程を見ると物足りなさを感じてしまう。

よって2着惜敗の凱旋門賞白紙パターンを想定する。 

 

買い方

◎ムイトオブリガード

〇ブラストワンピース

 

馬単

◎→〇

計1点

 

予想を終えて・・・

適性面ならムイトオブリガード、追い切り面もムイトオブリガード、血統ならゴーフォザサミット(ハーツ×ストームキャット)です。

ブラストワンピースは昨年のダービー同様善戦で終わるのではと思っています。

それでも地力はあるので2着といった感じ。

ムイトオブリガードはここを目標にした仕上がりに感じますし、得意舞台で重賞の勲章が欲しいでしょうから、ここは勝負レース(究極仕上げ)だと思います。

 

以上、第133回目黒記念(GⅡ)最終予想でした。

読んでくてありがとう!