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【中間追い切り】目黒記念(2019)調教BEST3~抜けて良く見えた東京巧者~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

今回は第133回目黒記念(GⅡ)の中間追い切り分析です。

かつて関東圏には目黒競馬場と根岸競馬場(横浜)がありましたが、現在は東京競馬場(府中)と中山競馬場に拠点を移したため、今はなくなってしまった競馬場です。

根岸競馬場跡地は現在競馬博物館となっており、その一部にはメインスタンドが現存しています。

マイネルキッツ(2009年天皇賞・春)やマイネルネオス(2011年中山GJ)が乗馬としていますよ。

一方目黒記念は中目黒~目黒の間位に合たのですが、現在見る影もなく石碑があるくらいです。

ただ同道路の一部が競馬場のコースのようになっている箇所があったり、中目黒駅近くには馬頭観音があったりと、競馬場があったのではないかという面影は少しながら残っています。

競馬の歴史に触れたところで、第1回日本ダービーが行われた目黒競馬場に由来する、目黒記念中間追い切りにいってみましょう! 

 

目黒記念中間追い切り分析

ここでは中間追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

 

ムイトオブリガード

中間追い切り本数:5本

うちタイムを出している本数:3本

 

3/31大阪杯(8着)以来の中7週でのレース。

約1か月の休養を経て、5/5から追い切りを行っている。

追い切り本数は平均的だが、そのうち3本もタイムを出している精力的な過程から体調の良さが窺える。

1週前追い切りでは栗東CW6F79.2-11.7(2頭併せ馬なり)という好タイムをマークしており、前走大阪杯時では80.3-11.7(3頭併せ一杯)だったので、追われ方を考えると今回の方が動けている。

日曜追いではCW4F53.9-12.4を3頭併せで行っており、それぞれの馬を1.3秒差追走して最後は併入してフィニッシュできている。

馬なりだが日曜追いにしてはタイムを出しているし、併せ馬もしっかりと捉えられているので状態はすこぶる良いのだろう。

今回のメンバーでは、ローテも含めて1頭抜きに出て良く感じる。

 

ポポカテペトル

中間追い切り本数:11本

うちタイムを出している本数:5本

 

前走は日本海S(1着)なので、9か月半ぶりのレースとなる。

長期休み明けで間隔が開いているので追い切り本数は多く、タイムも毎週のようにしっかりと出している。

1週前追い切りはデムーロが乗って栗東CW6F81.9-66.6-11.8(単走一杯)、前走時が67.7-12.8(3頭併せ一杯)なので、タイム的には前走以上の出来ということが明らか。

前走時の1週前追い切りでは併せ馬に先着ができていなかったので、結果的にレースでは勝利しているものの状態自体は良くなかったのではと思わせる。

一方今回は単走ながらしっかりと負荷がかかっており、かつタイムも良い。

日曜追いは坂路調教だが、週を追うごとにタイムがはやくなってきているので、レースに向けては順調な過程を踏めている。

長期休み明けのいきなりでも関係はなさそう。

 

アドマイヤエイカン

中間追い切り本数:9本

うちタイムを出している本数:4本

 

阪神大賞典(5着)以来、中9週でのレース。

追い切り本数、タイムを出している本数ともに上々で、これまで2本の一杯追いと1本の強め追いがある。

1週前追い切りは栗東CW6F81.5-66.2-12.3(2頭併せ一杯)といった内容で、前走時が68.3-12.3(2頭併せ一杯)。

全体時計では2.1秒も速くなっており、ラスト1Fは同じタイムとなっている。

併せ馬はダービーに出走するアドマイヤジャスタ(3歳OP)で、1.7秒差を追走して最後は併入している。

1週前追い切りはタイムも良く、併せ馬のレベルを考えれば非常に動けいていてる印象を受ける。

また今回は最終と1種前の間に日曜追い切りも行っており、これはステイヤーズS(2着)時と同じ臨戦過程。(追い切りコースは違うが)

良い頃の状態に戻りつつある印象を受ける。

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

①ムイトオブリガード

②ポポカテペトル

アドマイヤエイカン 

 

こちらも併せてぜひ!

【最終追い切り】目黒記念(2019)調教BEST3~テン良し、中良し、しまい良し~ - club keiba

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以上、第133回目黒記念(GⅡ)中間追い切り分析でした。

読んでくれてありとう!