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プチ荒れな予感~第24回マリーンC(2020)予想見解~

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※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

 

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
サッポロビール盃第24回マリーンカップ(JpnⅢ)の見解をしていきます。
中央・地方それぞれのメンバーをみて小粒感が否めないですが、逆に考えるとどの馬にもチャンスがあるとも捉えられます。
今回は勝利に近い6頭の見解を紹介します。

地方競馬(KEIBA.GO.JP)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

マリーンC見解

ラインカリーナ

前走エンプレス杯は超ハイペースで先行勢が総崩れ。
道中離れた3番手にいたラインカリーナですが、それでも厳しい流れでした。
勝ったアンデスクイーンは道中7番手、2着に入った人気薄馬のナムラメルシー、3着パッシングスルーは後方から3,4番手にいました。
それでもラインカリーナは5着に粘っており、同じく先行したサルサディオーネの11着を考えると踏ん張っています。
前々走の佐賀記念では果敢に逃げましたが、勝ち馬ナムラカメタローを始めJRA勢にマークされるこれまた厳しい展開。
特にカメタローには半馬身差でずっと目標にされており、4角ではインからロードゴラッソ、外からカメタローと挟まれるような形に。
ここ2戦で厳しいレースを強いられています。


今回はペース自体は平均ペースで流れそうですし、メンバーもここ2戦に比べれば手薄。
楽に先行できそうです。
火曜の船橋レースは不良馬場でしたが、外枠の先行馬が好走していたので前が残りやすくインの馬場状態が悪いと思われます。
10番枠と外目の枠に入り先行力のあるラインカリーナですので、運も味方につけています。

 

モリーコウ

前々走は初めての地方競馬TCK女王盃を3着に好走しています。
地方馬場適性を示し、牝馬限定重賞で結果の残しています。
その上で前走は中央のOP戦で12着。
着順自体は悪いですが、この時はペースが流れて差し有利の競馬の中で逃げています。
先行勢で掲示板に残った馬もおらず、逃げ馬には厳しすぎる展開でした。


ここ2戦はともに外を回していますが、最後に勝利した3勝クラスでは馬群にこもっての好位差しをしています。
実は器用な馬ですので、地方の小回りコースの方が合うと思っています。
ラインカリーナ同様先行力があって真ん中寄りも外の枠を引けました。
地方勢が小粒なので中央勢で決まると思っていますが、中央勢もレベルが高くはありません。
交流重賞勝ち馬はラインカリーナと地方に移籍した元中央馬ラビットランのみ。
有力馬に差し・追込馬も多いので、減点法的に見るとこの馬が上位に来ます。


TCK女王盃では初の地方馬場だったからか、普段の先行策が取れずに中段からの競馬となっていました。
その点は扶南要素ではありますが、前走逃げたのが今回への布石だと思っており、今回はすんなり先行で活きるのではと思っています。
先行できれば、超ハイペースにならない限りは大崩れはないと思います。

 

ラビットラン

火曜日のトラックバイアスを考えると差し馬は買いづらいですが、メンバーを見るに入れざるを得ません。
スタートが上手くないので毎度後方からの競馬で、最後に地方で走った昨年のレディスプレリュードではスタート時点では最後方でした。
最後方から差し切れる船橋馬場ではないので、まくり差しの工夫が必要になるわけですが、それでも3着までかなといった感じです。
位置取りがとにかく悪すぎます。
ただ鞍上が地方リーディングの森さんなのでスタートのカバーをある程度してくれるのではないかという期待が持てます。
そして内枠に入ったので、スタートから1角までの距離が短い船橋1600m戦でかつスタートの悪い馬と考えると、まだ逃げ馬との距離が付かずに済むはずです。
近走の凡走は中央のレースなので、地方の牝馬限定重賞戦という点で見直せます。


スマートフルーレ

スタートは上手く、馬なりで先行できるのは強み。
ただしまいの脚は3勝クラスでも通用しておらず、しかもハンデ戦で軽ハンデをもらっていながら通用していないので能力は交流重賞級とは思えない。
今回はメンバーに恵まれており、かつトラックバイアスと脚質の利がある分馬券圏内までなら可能か。

 

サルサディオーネ

船橋コースでは(1-1-0-0)と相性が良く、2着も2018年のJpnⅢクイーン賞でのもの。
とにかくハナを主張できるかが焦点となり、前走と3走前は逃げ馬クレイジーアクセルにハナを奪われているので自分の競馬ができていない。
逆にすんなり逃げられた2走前の報知グランプリカップではタービランスなど地方の強豪相手に快勝している。
今回逃げられるかだが、外枠という点が気になる。
船橋1600mはスタートから約200mで1角に突入する。
加えてサルサディオーネ自身がテンの速い馬ではなく、目いっぱい追ってのハナ主張なので、前半でのロスが考えられる。
逃げられればしぶといので好走は可能だと思われる。


パッシングスルー

ダート適性に疑問があるが、前走エンプレス盃は面目を保つ3着。
スタートが悪いので位置を取れない。
前走は2100m戦でありながらスタートから最初のコーナーまでの約300mで後方から2番目だった。
今回はマイル戦に距離短縮されるので、当然先行争いは激しくなる。
となると、またしても後方からの競馬が余儀なくされるだろう。
前走はそれでも超ハイペースの恩恵で3着にまで食い込めたが、同じく後方からきた8人気のナムラメルシーに差されているところをみると、そこまで力はないのではと思わせる。

 

予想

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。当日の馬場状態を見たいのでTwitterで当日16:30頃ツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、サッポロビール盃第24回マリーンカップ(JpnⅢ)最終見解でした。
ご覧頂きありがとうございました。