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【中央競馬】5頭4分で読める京都新聞杯(2020)予想見解

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※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

 

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
第68回京都新聞杯(GⅡ)の見解をしていきます。
GWは地方競馬をやりまくっていたので、中央競馬の予想見解は久々な気分です。
中央競馬の重賞では有力馬の強みだったり弱みを紹介していますので、皆様の予想の参考になればと思います。

日本中央競馬会(JRA)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

京都新聞杯見解

8アドマイヤビルゴ

GⅡだが13頭立て、うちダート馬4頭、1勝馬6頭と、メンバーを見ると小粒感が否めない。
その中で2戦2勝、前走はリステッド競走の若葉Sである本馬は実績面で際立つ。
能力も申し分なく、スタートが上手い瞬発力馬なので好位から上がりの脚を使える。
若葉Sは阪神内回りコースで直線が短いながら、上がりは最速の33.6をマーク。
今回のメンバーで上がり33秒台をマークしたことのある馬はいない。
アドマイヤビルゴは前走2000m戦、しかも内回りコースで、且つ道中3番手の位置からの33.6である。
ここでは力が違いすぎる。

 


3シルヴェリオ

条件付きだが可能性を秘めている馬。
その条件とはスタート。
この馬はスタートが上手くなく、勝った未勝利戦以外は全て中段よりも後方からの競馬。
上がりの脚があるわけではないので、後方から瞬発力でぶっちぎるような馬ではない。
逆に勝利した未勝利戦は発馬がしっかりとできてすんな利と先行できている。
結果、仕掛けどころの3角からまくり気味に先頭に立ち、2着に0.7秒差をつける圧勝をした。
位置取りが大きなカギを握っており、その位置取りはスタートで決まる。
光があるのは2200mという距離延長なので、全体的にスタートはゆっくりとなるであろうから先行はしやすい条件ではあること。
アドマイヤビルゴよりも後方からの競馬では勝負にならないので、1角時点でなるべく体力を使わずにビルゴよりも前にいれば面白い。


6ディープボンド

位置取りの優位性がこの馬の可能性。
今回のメンバーで人気になりそうなアドマイヤビルゴ、ファルコニア、マンオブスピリットで、ビルゴ以外はスタートが上手くなく後方からの競馬をする馬。
一方本馬は先行馬で、GⅠ皐月賞でも4番手で先行できている。
2200mという距離からペースは上がりづらく、そうなると先行馬の前残りが期待できる。
単純な能力ではクラスの壁にぶつかっているが、前々走アザレア賞では2400mを経験しており、その時も2番手先行からの2着。
上がりも3位の34.9をマークしており、距離が伸びた方が先行しやすく道中で脚を溜めやすい分崩れにくい。
対ビルゴで考えると難しいが、対ビルゴ以外で考えれば位置取りの優位性でチャンスは感じる。

 


10ファルコニア

前走スプリングSの勝ち馬がロアクリークは皐月賞3着馬。
その馬に0.5秒差と考えると、ここでは能力上位。
実績的にも2勝しており、今回のメンバーで2勝しているのは7頭のみ。
しかもうち3頭がダート馬なので、芝馬で2勝しているのは4頭しかいない。
ただ、この馬が上位に来るには課題もある。


それはスタート。
もともとは先行できていたのだが、前々走あすなろ賞からスタートが悪くなった。
それでもあすなろ賞は勝利しているが、上がりは最速でも36.3とかかっている。
未勝利戦(京都1800m)の勝利でも上がりは36.3とかかっており、前走スプリングSでは向正面で10→2番手まで押し上げている。
これはこれまでの戦績から瞬発力勝負では分が悪く、先行して押し切る形が勝機だと鞍上が考えたのが想像できる。
上がり勝負では分が悪いが、スタミナ勝負になれば実績通りの力が発揮できる。
となると、先行力は必須で道中の位置取りを左右するスタートは重要となる。
今回は外目の10番枠で1角までの距離も約400mと長いので、意図的に先行は前走よりはるかにしやすい。
スタートという課題はあるが、それを補うコース設定と距離延長で前走以上の結果が期待できる。


11マンオブスピリット

舞台設定との相性が1番良いと思う馬。
先週の京都外回りコースは外差しが決まっており、GⅠ天皇賞(春)もフィエールマンが外から差し切っていた。
マンオブスピリットはスタートは速くはないが、その代わりにしまいの瞬発力がある馬。
しかもこれまで京都コースで3戦2勝。
トラックバイアス、コース適性ともにこの馬向きである。


現在2連勝中だが、いずれも上がりは最速で、良馬場・重馬場それぞれで勝利を挙げている。
京都新聞杯は2200mという距離からスローの瞬発力勝負になりやすく、加えて今年は外有利のトラックバイアスなのでより外差しが決まりやすい。
前走つばき賞で負かしたダノンアレーは毎日杯で3着と重賞でも結果を残している馬で、スプリングS6着のシルバーエース、フラワーC4着のチェスナットドレスらもいた。
未勝利戦ではアザレア賞勝ちで青葉賞8着のフライライクバードを負かしている。
重賞初挑戦ながら舞台設定との相性、戦ってきた相手を考えればやれておかしくはない。

 

予想について

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。当日の馬場状態を見たいのでTwitterで当日レース1時間前頃にツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、第68回京都新聞杯(GⅡ)予想見解でした。
ご覧頂きありがとうございました。