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~競馬予想探究ブログ~

【データ】京都金杯(2019)出走馬適正分析~強い明け4歳からパクス推奨~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

東京大賞典は予想だけして馬券は買わなかったのですが、こういうときに限って当たるのはなぜでしょう(笑)

競馬予想七不思議、誰にでも1度はある現象だと思います。

ちなみに予想はこんな感じでした。

【予想】東京大賞典(2018)最終予想~オメガperfumeの香り~競馬予想blog - club keiba

 

終わってみれば、というか終わってみても3歳馬の年でしたね。

ダートで同じような距離適性を持つGⅠ馬を2頭お手馬に持ってしまったデムーロは嬉しい悲鳴でしょうね。

東京大賞典ホープフルな結果でした。

 

さて今回は関西も金杯で乾杯!でおなじみ第57回スポニチ京都金杯(GⅢ)の出走馬適正分析です。 

 

京都金杯適正分析

ここでは京都金杯に特別登録している馬の中で、過去のレース分析から京都1600mに適性の高い馬を抽出し好走期待馬として紹介します。 

ここでは単純な能力よりも、馬の力を最大限に引き出せる舞台設定かに重点を置いています。

期待値の大きい馬から順に紹介します。

 

パクスアメリカーナ

【1600m(3-1-1-2)右回り(3-1-1-0)京都(2-0-1-0)】

前走リゲルSは7か月明けにして楽に勝利。

スタートは五分で道中は中段に位置し、スムーズな競馬で手ごたえ良く直線に向くもののそこから進路がうまく確保できずに、本気で追われたのはゴールから約300m手前になってから。

それでもそこから猛烈な伸びを見せて終わってみれば0.7秒差の圧勝でした。

ある程度の位置が取れて、それでいてしまいの末脚が強烈なのがこの馬の武器でしょう。

春はアーリントンC2着、NHKマイルC6着と重賞には手が届きませんでしたが、これまで馬券を外したのは新馬戦の新潟マイル戦(4着)とNHKマイルC(6着)の左回りのレースのみで右回りでは1度も馬券を外していません。

それでもNHKマイルCもでは直線で馬に挟まれる形になり追えなくなる場面がありながら、それでもその後は伸びなおしての0.4秒差ですから能力は示しています。

時計のかかる馬場でも結果を出していますし、年初の京都馬場の重さにも対応できる裏付けもあります。

好走期値:95

 

カツジ

【1600m(2-1-0-2)右回り(2-1-0-2)京都(1-1-0-2)】

前走マイルCSは素晴らしい内容でした。

1-3着馬はいずれも1-3番枠で道中もインにベタ付きして好走しているように、この時の京都の馬場はとにかく内有利の馬場でした。

そんな中カツジは16番という外枠で4角では馬群を割って上がり最速タイの33.4の脚を使って勝ち馬に0.2秒差の4着。

前半3F35.0とGⅠにしては遅い流れの先行有利な展開で追いこんでのこの着順は高く評価できます。

春にはNZTを制しているようにパワー型の馬かと思っていましたが、前走で瞬発力があることも証明しました。

1800mが(0-0-0-2)、1600mが(2-1-0-2)と距離適性がはっきりとしていて、さらに左回りよりも右回りの方がコーナリングがスムーズにできているので得意だと思います。

さらにNHKマイルCでは8着に敗れていますが、この時は出遅れてしまい自分の競馬ができていなかったのことを考えると、マイル戦で大崩れはありません。

出遅れ歴があるので今回もその可能性は否定できませんが、道中で脚を溜めて自分の競馬ができれば勝ち負けでしょう。

好走期待値:90

 

キャンベルジュニア

【1600m(2-2-1-2)右回り(3-3-0-6)京都(0-0-0-1)】

近走はスプリント戦を走っていますが、個人的にはもともとのマイルの方が適正は高いと思います。

というのもこの馬は後方から瞬発力で勝負する馬ではなく、前目につける先行逃げ切りタイプなのでスプリント戦だとテンのスピードが速すぎて先行できません。

前走スプリンターズS(8着)は道中9番手、前々走キーンランドC(4着)は道中7番手と中段かそれ以降となってしまいます。

マイル戦ならもう少しペースが緩むのでもっと前につけられることになり、この馬の持ち味が出せるようになります。

また休み明けに強く(2-2-1-1)、ダービー卿CT2着2回含むマイル戦は複勝率70%超えと高い適性を示しています。

関西圏で結果が出せていない点は気がかりですが、その時の戦績を見るとコースというよりもその時期一帯で調子を崩しているように見えるので、コースとの相性だとは思えません。

小倉や中京では好走歴があるので、マイル戦に戻る今回ならば好走が期待できます。

好走期待値:85  

 

グァンチャーレ

【1600m(3-5-2-11)右回り(3-7-5-9)京都(2-4-3-3)】

京都巧者な馬で、逆に左回りは(1-1-0-9)、東京コースも前走で初めて勝利し(1-0-0-6)と、苦手なコースでの勝利に価値があると思います。

今回は得意の京都に戻りますので、当然前走以上のパフォーマンスが期待できます。

瞬発力のある馬ではないので、基本的に逃げ馬の後ろにつけてレースをするのでインにべたつきの競馬、ゆえにコーナリングの上手さと4角から直線に向いた時の加速力で先手をとり、そこから押し切るスタイルです。

この戦法をとるには枠は絶対的に内枠が良くて、近走の京都コースで大崩れしたのはマイラーズC(6着)で14番枠、アンドロメダS(8着)は13番枠といずれも外枠です。

秋の京都の馬場を引き継いでいれば内有利のこの馬向きの馬場となり、さらに内枠が引ければ魅力が一気に増します。

好走期待値:80

 

京都金杯適正まとめ

過去のレースから分析した好走期待馬はこちら。

パクスアメリカーナ(好走期待値:95)

強調材料:位置取りと瞬発力、右回り〇

カツジ(好走期待値:90)

強調材料:マイル適正、パワー+瞬発力、右回り〇

キャンベルジュニア(好走期待値:85)

強調材料:マイル戻り、休み明け〇

グァンチャーレ(好走期待値:80) 

強調材料:京都適正

 

明日月曜日にはシンザン記念のデータ分析を、火曜日には何かをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第57回スポニチ京都金杯(GⅢ)データ・出走馬適正分析でした。

読んでくれてありがとう!

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