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~競馬予想探究ブログ~

素直に実績上位のダイアトニック~第58回京都金杯(2020)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第58回スポニチ京都金杯(GⅢ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場(Aコース):昨年11月以来の京都開催、開幕週なので馬場の見極めが重要だが、昨年は時計のかかる馬場だったのが京都
京都1600m(外):2角ポケットからスタート、3角までは700m以上ありのワンターン、直線は403m

コース紹介:京都競馬場 JRA
重視:近走の成績、実績、パワー
血統特注馬:メイショウショウブ、カテドラル、オールフォーラヴ【参考】京都金杯(2019)血統分析
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

京都金杯予想

様々なローテでやってくる、かつハンデ戦なので比較が難しく難解。
正月明けなので調整も難しくオッズもかなり割れそう。


この時期の京都馬場は例年では時計がかかるタフな馬場。
特に直近2年はいずれも1:34秒台の決着で瞬発力よりもパワーが求められる傾向にある。

 

◎ダイアトニック

まずこの馬が57kgで出走できることが驚き。
中山金杯では中日新聞杯勝ちのギベオンが57.5kg、GⅢ2勝のトリオンフは58kgでの出走に対し、GⅡ勝ちをしていながら57kgで出走できるダイアトニックは非常に有利。
大崩れしたのは前走のGⅠマイルCSのみで、重賞ではダービー卿CTで4着、スワンSでは勝利している。
昨年の秋に本格化を迎えた本馬。
前走はGⅠということもあり崩れたが、それ以外では重賞含めて安定した成績を収められている。
GⅢの今回ならメンバーも弱化しているので勝ち負けだろう。


1400mが得意で1600mは長いとされているが、ダービー卿CTでは外枠不利な中山マイル戦において14番枠からの発走で勝ち馬に0.2秒差の4着に好走している。
この時の勝ち馬フィアーノロマーノは暮れの阪神Cでグランアレグリアの2着と好走しており、ダービー卿CTのレべりの高さが窺える。
個人的にはマイル戦はこなせると思っている。
血統面から見ると、母馬は未勝利ながら芝の中距離戦で主に走っていたので母系は中距離血統とみて良い。
父のロードカナロアはスプリンターだが最終的にはマイルまではこなせていた。
父系、母系を見る限りではマイルはこの馬にとって長くはない。

 

〇ブレステイキング

これまで2000m前後を主に走っていた馬だが、今回は初のマイル戦。
距離短縮は、個人的にはプラスだと思っている。
血統で見ると父は京都マイル戦が大得意なディープインパクト
母系は欧州のスプリンターマキャベリアン×デインヒルという短距離配合で、母馬は芝のマイル戦と2000m戦でGⅠを獲っている。
父・母の適性から見るとマイルはこなせる。
母馬同様根幹距離のマイル戦と2000m戦に強い可能性も十分に考えられる。


前走チャレンジCでは差し有利の中道中6番手からの追走で3着に好走。
3歳時のセントライト記念(4着)以来の重賞ながら結果を残している。
チャレンジCは当時4連勝中のロードマイウェイ、重賞2勝馬トリオンフなどメンバーも揃っていたので、好感の持てる結果といえる。
先行~中段で競馬ができる思うのでレースもしやすく、大崩れのない馬なのでここでも無難に走ってくれると思う。

 

▲カテドラル

前走マイルCSでは上がり最速の33.4で勝ち馬に0.5秒差の6着。
額面通りに受け取れば本命はこの馬だが、実際は最後方2番手から終始内ラチ沿いを走り、直線で馬群を捌く距離ロスの少ない進路取りをしている。
逆にダイアトニックは外を回しているので、距離の違いが大きくある。
出遅れやすいこともありほぼ毎回最後方からの競馬になるので、計算が立てづらい。
大外を回しては届かない可能性がた高いし、マイルCSのようでは直線が開くかどうかは運任せになってしまう。
こういった馬は本命にはしづらい。
しかもこの馬自身勝ちきれていないのでなおさらである。
展開がドはまりすれば相当強い勝ち方をしそうだが、その確率は低いように思う。

 

△3頭一気に

△1オールフォーラヴ
内枠先行馬なので距離ロスなく立ち回れるのが魅力。
さらに2走前の府中牝馬Sはレベルが高く、この時3着のラッキーライラックはのちにエリ女を勝ち香港ヴァーズでも2着に好走している。
5着クロコスミアはエリ女2着、勝ったスカーレットカラーの勝ち時計は1:44.5と優秀だった。
速い流れでもタフな流れでも対応でき、5走前の錦Sでは京都マイル戦で1:31.6の好タイムで勝利、次走にあたる米子Sでは阪神マイル戦の稍重馬場を1:34.7で勝ちきっている。
前走ターコイズSでは自分の競馬ができていないので参考外とすると、自分の競馬ができればおもしろい。
地元である関西圏ではあまり崩れていないことから自分の競馬はしやすいと思う。


△2メイショウショウブ
血統的に魅力があり、父は名マイラーダイワメジャー、母系にはNHKマイルCを勝ったキングカメハメハがいる。
母馬メイショウスズランは芝のマイル戦で勝利経験がある。
純然たるマイラー血統の持ち主。
前走阪神Cは人気薄ながら3着に好走。
先行馬なので内枠ならと思わせるが、前走のようなしぶとい競馬ができれば勝ちきれないまでも善戦は可能。


△3ソーグリッタリング
GⅢで連続3着と勝ちきれていないが敗因は明確。
エプソムCは超の付くスローペースで逃げ先行有利で展開が向かず。
関屋記念は勝ったミッキーグローリーが強すぎた。
血統的にも高速馬場よりもタフな馬場が向いていそうで、ステゴ×シンボリクリスエスはパワー向きで今の京都は合う。
鞍上川田さんは最後に勝利した都大路S以来のコンビ。
久々にこの馬に勝利をもたらすには最適な騎手。

 

買い方

◎ダイアトニック
〇ブレステイキング
▲カテドラル
△1オールフォーラヴ
△2 メイショウショウブ
△3ソーグリッタリング

 

馬単
◎→〇▲△1△2△3
計 5点

 

以上、第58回スポニチ京都金杯(GⅢ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。