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パワーならシゲルピンクダイヤ~第55回京都牝馬S(2020)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第55回京都牝馬ステークス(GⅢ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場(Bコース):パワーのいる馬場が先週の雨によりさらに顕著になった、週末は雨予報
京都1400m(外):スタートは2角終わりの向正面なので3角までは500m近くある、向正面途中から3角にかけて上って下る4mの坂があるので、4角からのロングスパートになりやすく瞬発力とともに持久力も求められる、直線は398m

コース紹介:京都競馬場 JRA

重視:馬場適性、枠、実績
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

京都牝馬S予想

先々週まではタフな馬場で外有利。
先週の重馬場でレースが行われたので、馬場の悪化は加速されている。
今週末も京都は雨予報なので、かなりタフな馬場が想定される。
引き続きBコースなのえ外有利は変わらず、むしろよりインは馬場が荒れているので外有利が顕著になっているはず。
1400m戦でペースもある程度流れると思うので、外差しでパワーのある馬がねらい目。

 

◎シゲルピンクダイヤ

枠を見た時点で本命に決めました。
外枠の差し馬を狙っていたので、まさにこの馬がドンピシャリ。
まずは直近の振り返りから。
近走が負けて強しの内容ばかり。
前走ターコイズSはペース自体は速かったものの、勝ち馬は逃げたコントラチェック、2着も道中2番手にいたエスポワール。
道中は中盤7番手にいたシゲルには展開が向かなった。
2走前GⅠ秋華賞も同様。
1,2着馬は道中インで脚を溜めており、直線でもインを走って好走しているが、シゲルは外目の後方からの競馬で直線も外に出している。
ちなみに4,5着馬も道中インにいた馬たち。
掲示板に載った馬で4角外を回したのはこの馬だけ。
距離ロスも多く、馬場も味方にならないながらも3着は高く評価できる。
秋華賞では稍重馬場も経験しており結果が出ている。
京都牝馬S当時は雨予報なのでそれもプラス。
ダイワメジャー×サドラーズウェルズ系という血統背景からも馬場は苦にしない、むしろ得意だろう。


そして今回。
今の京都は外有利の馬場状態で、差しも決まりやすくなっている。
よっぽどスローにならない限りは外差しで良いだろう。
多頭数で3角までの距離が決して長くはないので、そして逃げ馬ビーチサンバが2番枠に入ったのでスローは考えづらい。
勝ちきれないイメージがある馬ではあるが、馬場・トラックバイアス・枠ともに今回が重賞を獲るには最大のチャンスに思う。

 

〇ビーチサンバ

この馬の評価の前に、まず今年の4歳牝馬について。
レベルがとにかく高いです。
昨年のエリ女を見た時に弱いと思ったが、以降はターコイズSをコントラチェックが制しており、先週の京都記念なんかはワンツーフィニッシュを飾っている。
ちなみにターコイズSは1-4着が全て4歳馬(当時は3歳)だった。
相対的に見て、牝馬路線は4歳勢が強いとみると、対抗も4歳のビーチサンバとなった。
先行馬なのでトラックバイアス的には向かなそうだが、安定感があり、それは休み明けでも然りである。
昨年もクイーンC、ローズSをそれぞれ2着に好走しており、このときの勝ち馬がクロノジェネシスとダノンファンタジーというGⅠ馬と考えると相当健闘している。
キャリアを通じても距離適性のなかったオークス以外は掲示板を外しておらず、本来の適距離であるマイル近辺に戻る今回は上昇が望める。
斤量も54kgと上位勢では軽い斤量でもあるので、ここは手堅く対抗に評価する。

 

▲サウンドキアラ

前走京都金杯で牡馬相手に勝利。
斤量、展開が向いた面は否めないが、それでもスワンS勝ち馬ダイアトニックらを退けたのは評価できる。
今回55kgに増量されるが、重賞を勝っていないアルーシャやシゲルピンクダイヤと同じ斤量と考えるとむしろ恵まれているように思う。
外目を走った方が良いので大外枠もそこまで不利にはならないだろうし、重馬場での勝利経験もあるので馬場も不問。
キャリアを通じて掲示板外が昨年のヴィクトリアマイルの7着のみと、ビーチサンバ以上に安定感の馬。
古馬でもあるので大崩れは考えづらい。

 

△プールヴィル

リステッド競走の直近2戦は2着が続いているが、どちらも展開が向かない中での2着なのでむしろ評価できる。
2走前信越Sは今回も出走するアルーシャにタイム差なしの2着だが、この時は前半3F33.6というハイペースを3番手で追走している。
勝ったアルーシャは道中13番手、3着馬も8番手と差し馬だった。
前走オーロCではペース自体は平均ペースだったがイン有利の馬場で、この馬は終始外をまわされていた。
トラックバイアス的に伸びやすいインではなく、外を走らされての2着だった。
今回は9番枠と真ん中の枠なので、おそらくインを走ることはない。
重馬場では昨年Fレビューを制してるので問題ないし、うまく立ち回れれば馬券圏内も十分あり得る。

プールヴィル×岩田=買い~第55回京都牝馬S(2020)穴馬探し~ - club keiba 

 

買い方

◎シゲルピンクダイヤ
〇ビーチサンバ
サウンドキアラ
△プールヴィル

 

馬連
◎-〇▲△
計 3点

 

以上、第55回京都牝馬ステークス(GⅢ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。