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【予想】第53回京都大章典(2018)最終予想~なし崩しのシュヴァルグラン本命~

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どーも、京都大賞典の血統的向はズバリ王道血統。

ぺちです。

  

過去5年の3着以内馬で見ると、ディープ4頭、キンカメ3頭、ハーツクライ2頭と種牡馬ランキング上位馬が安定的に活躍しています。

今年の出走馬だとディープ産駒がサトノダイヤモンドスマートレイアー、モンドインテロの3頭、キンカメ産駒が0頭、ハーツクライ産駒がシュヴァルグラン1頭となっています。

2400mと競馬界の王道ディスタンスは王道血統が活躍しています。

 

さて今回はそんな王道血統がコンスタントに活躍する、第53回京都大賞典の最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

京都競馬場のある京都市伏見区の週末の天気予報は曇り~晴れです。

土曜日に小雨程度に降り、日曜・月曜は晴れ模様です。

(月曜日は晴れ時々曇り、25℃/18℃、降水確率10%)

週間もそこまで雨は降っていなさそうなので、レースはパンパンの良馬場で行われるでしょう。

開幕週なのでセオリー通り内側を走る馬が有利となりますが、京都競馬場は4角が下り坂なので、直線では幅いっぱいに馬が広がる傾向にあります。

そうなると差し・追込馬でも内を突くチャンスがありますので、そのように考えると脚質による有利不利はそこまで出ないかと思われます。

今回は12頭立てですしね。

 

展開予

直近3年間の前後半のタイムの平均値をとると、前半3F35.3-後半3F33.7と顕著にスローの上がり勝負となっています。

追込はなかなか決まりづらく、昨年のスマートレイアーは15頭立てで道中11番手から勝利を収めていますが、4角までは内にこもって直線でも内をついて勝利しています。

追込が決まるとしたらこのパターンですね、シュヴァルグランは昨年道中14番手で3着に敗れていますし。

 

差し≧先行>>追込>逃げ


 

 

第53回京都大賞典勝ち馬予想

シュヴァルグラン

〇パフォーマプロミス→感冒の為出走取消

▲ウインテンダネス

☆プラチナムバレット 

 

シュヴァルグラン 

苦渋の本命です。

調教駆けしないとはいえ、最終追い切りが併せ馬に先着を許すという今までにないパターンだったので、追い切りだけをみれば消しても良いくらいの出来だと思っています。

ただ、今年は例年に比べてレベルが低く、GⅠ馬もこの馬とサトノダイヤモンドのみ、しかもそのサトノは近走不振ですから、現状のGⅠ級は実質この馬1頭のみです。

直近1年以内でのGⅠ連対実績を持っている馬もこの馬のみ(JC1着、天皇賞(春)2着)と、追い切りの出来の悪さを補うくらい地力が違うかなと思います。

 

休み明けは走らない馬で、昨年のこのレースは1人気で3着、春緒戦の大阪杯も13着と本命にはしづらい要素を持っていますが、中段よりも前にいれば連対は堅いと思っています。

その点で考えると、鞍上がスタートの上手い福永さんに乗り替わっているのはプラスだと思います。

 

○パフォーマプロミス

感冒の為出走取消

予想オッズだと3人気ですが、実績を考えると例年なら穴候補筆頭レベルの馬だと思っています。

人気サイドではなく穴サイドと考えると、この馬は十分に魅力的になります。

GⅠ経験は前走の宝塚記念の1レースのみで、そのレースでは道中10番手と自分の競馬ができずに9着大敗しています。

しかしながらこの経験は今後に大きく活きると思っています。

先行しないと好走できないことが分かった、GⅠの展開(馬のレベル)を体験できたことでレースプランが立てやすくなったのではないでしょうか。

切れる脚がないので先行力を活かした競馬ができれば、今回の格上の馬にも勝る力は持っていると思います。

加えて1週前・最終追い切りと陣営の理想的な調教ができていて、状態面でいえば上位の馬よりも明らかに良いです。

6歳馬ながら春に本格化した晩成馬ですから、まだ伸び代があり、状態面も良いのでここでも好走が期待できます。

 

▲ウインテンダネス

もともとは差し・追い込み馬で、自身の最高の上がりが32.9と京都開幕週の馬場にも対応できそうな瞬発力を持っています。

ただ近走では先行して実績をあげていて、前走の目黒記念も先行しての勝利なのでおそらくは今回も先行すると思われます。

先行しても上がりは3位以内を出せる脚があるので、スローの上がり勝負になりやすいこのレースとの相性は高いです。

今年のメンバーは春~夏に好走している馬がほとんどいないので、勢いとレース適性のあるこの馬にもチャンスは十分にあると思います。

 

☆プラチナムバレット

最終追い切りの動きが抜群に良かったので大穴でこの馬を推奨します。

データ的には近走の成績から消し筆頭くらいの馬なのですが、今回の出走メンバーでは最終追い切りの出来が良い馬があまりおらず、そのためこの馬の追い切りの良さが目立ちました。

また追い切りだけでなく、京都新聞杯を勝っているのは大きなアドバンテージとみています。

レース展開が京都大賞典と似ていて、スローの上がり勝負で勝利している上に、上がりは最速の33.5を出しています。

当時のレースと同じようなことができればこの馬にもチャンスがあり、最終追い切りで判断すると状態は良さそうなのでそれをできる可能性が十分にあり得ます。

4歳馬は過去5年で5頭馬券に絡んでいて、年齢別では最多なのも好材料です。

 

 

 

併せてこちらも是非!!  

買い方

シュヴァルグラン

〇パフォーマプロミス→感冒の為出走取消

▲ウインテンダネス

☆プラチナムバレット 

馬連◎-〇▲☆

計 3点  

 

消した人気馬

サトノダイヤモンド

実績最上位ですが近走の不振に加えて最終追い切りもまだ完全復活には届いていない印象なので消しました。

1年以上も勝利から遠ざかっていて、春も人気にはなりましたがそれを裏切る結果でした。

今回人気にもなるでしょうから馬券的妙味も薄く、こういう馬は勝ってから買えば良いと思います。

 

 

 

予想を終えて・・・

大将格がキタサンブラックラブリーデイだったころに比べると、今年は大将格がシュヴァルグランで何とも頼りない印象です。 

それでもその他がさらに小粒な印象なので本命にしました。

キタサンブラックなき今、芝の古馬中距離路線は主役不在といいますか、新たなスターを待っている状態にあります。

それが京都大賞典の出走メンバーからもみてとれるなぁという感想を持ってしまいました。

逆にダート路線は充実していて、来週に行われる南部杯ゴールドドリームvsルヴァンスレーヴというかなり面白い戦いが実現しそうです。

こちらはこれからのダート界の覇権争いという点で必見ですね。

 

 

最近は書きたいブログが多いので、次回は①祝日の月曜に行われる南部杯の予想or②秋華賞の1週前追い切りをブログにしようと思っています。

本日の夜もしくは日曜日にアップ予定ですのでお楽しみに!!

 

以上、第53回京都大賞典最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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