競馬地方創生ブログ

地方重賞をメインに取り上げ、レース映像をメインに考察するブログ

【高知競馬】~逃げ・好位編~6頭4分で読める高知優駿(2020)全頭見解

 友だち追加

f:id:shumpei116:20200611072737j:image

※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

地方競馬(KEIBA.GO.JP)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
第48回黒潮ダービー 高知優駿(エスポワールシチー賞)の全頭見解(逃げ・好位編)をしていきます。
このレース、もともとサラブ4歳優駿(1973~)という名でスタートし、そこからサラブ4歳優駿・やいろ鳥特別(1979~83)→黒潮ダービー・やいろ鳥賞(1984~96)を経て現在の名前になっているという変遷があるそうです。
昔はサラブレッドの他にアングロアラブもいましたから、ゆえの「サラブ」なのでしょう。
ちなみに、やいろ鳥は高知県の県鳥のようです。
なぜ県鳥を冠したのかは不明です。
それでは全頭見解、今回は逃げ・好位編です。

 

高知優駿全頭見解(逃げ・好位編)

10リワードアヴァロン
今回は割と楽に逃げられるのではないかと思う。
他に争う相手がいないからだ。
本馬は逃げた時が最もパフォーマンスが良いので、逃げられるかどうかは重要。
さらに言うなら、楽に逃げられるかどうかが重要である。
今回は逃げ馬らしい逃げ馬がいない。
ここ2戦は逃げられずに人気に応えられていないが、逃げられれば十分勝ち負けの馬である。
今回は外目の枠で走りやすいし、高知競馬はコース形態が特殊で、向正面からスタートの場合は外枠の方が走りやすい。
(3角の入りが鋭角で外から回った方が走りやすい)


距離延長もプラス。
黒潮皐月賞では3番手評価に下したが、それは1400mという距離が本馬には短く最も適している距離ではないから。
1600m戦をみて、もっと長いほうが良いと思っていた。
仙台屋桜特別では圧勝しているし、2着に甘んじた5走前の土佐水木特別もゴール後は勝ち馬を追い抜いている。
前走山桃特別(1800m)ではハイペースが敗因なので距離ではないので参考外。
本馬は距離が延びてこそ能力を発揮できる。
スタミナ勝負は歓迎。


3アンダーザスター
もう1頭の逃げ馬候補。
大井所属で高知勢とは初対決なので、テンのスピードの比較が難しい。
3走前のシクラメン特別では逃げて勝利。
瞬発力タイプではないので、前で競馬をした方がパフォーマンスが良い。
前走東京ダービートライアルでも2番手からの競馬をしているので、もしかしたら能力差で本馬が逃げになるかもしれない。
ただ、テンのスピード自体はそこまで速くない。
というか、ゲートがあまり速くないので、毎回そこから鞍上が押して先行している。
幸運にも、今回のメンバーは全体的に前に行く馬が少なく、テンの速い馬が少ない。
スタートがイマイチでも、そこからのスピードの差があれば3番枠からでも前に壁ができることなく先行できると思われる。
本馬の場合は好位からでも競馬ができるので、1~3番手が取れれば好走できるだろう。
距離もあっている。


不安要素は初めての長距離輸送。
馬体重の増減が激しいわけでもなく、新馬戦や休み明けでも好走できているので、戦績面からは問題がない。
当日の馬体重が大幅なマイナスでなければ大丈夫だろう。


8レインズパワー
好位からの差し切りで黒潮皐月賞を制しているように、能力的には高知では世代トップ。
2走前に出遅れてはいるように、ゲートは速くない。
鞍上が出ムチを入れて先行する。
なので8番枠という内枠ではないのはレースがしやすい。
しかも、自身よりも内枠の馬は差し・追込馬が多いので、位置も取りやすい。


問題は距離適性。
3走前に1600m戦で10リワードアヴァロンに0.2秒差をつけて勝利しているが、直線でリワードを追い抜いてからは差が開かなかった。
むしろゴール後の伸びはリワードの方がはるかに良く、追い抜かれていたので距離延長はプラスではないだろう。
1900mという距離はこの馬には少し長いように感じる。

 

1スーパーセヴン
仕掛けどころで反応の悪さを見せるので、自分から動くしかない。
黒潮皐月賞と前走は仕掛けどころで勝ち馬に突き放されてしまい、その差を最後まで埋められないまま敗戦した。
勝利した2走前は自分から仕掛けたことで勝利している。
仕掛けどころで主導権を握れるかどうか。
だが、そのためには相当なスタミナが必要となる。
他の馬よりも仕掛けるタイミングを早めるということは、それだけ長くよい脚を使えなければならない。
勝利した2走前は1300m戦だったということもあり、スタミナも比較的必要なく、かつラップに緩急のない短距離戦。
今回は1900m戦で道中は確実に緩む。
スタート~1周目の3角までが「速」→1周目の直線から2周目向正面までが「遅」→向正面~ゴールまでが「速」といったように、レースに緩急が生まれる。
短距離戦の方がこういった緩急が少ないので、仕掛けどころの悪さを考えたら本馬は短距離戦の方が得意だろう。


2ゼットシェーン
距離が長い印象。
前々走菊水賞では、直線で一旦は11番手から6番手にまで押し上げるも、最後はガス欠となり9着となっている。
以前にも1800m戦で、6番手から直線で一旦は先頭に立つも、最後は差し返されての2着というのもあった。
中距離だと最後まで脚が持たない。
仕掛けどころでの良い脚は持っているのだが、それが最後まで使えるのは現状1400mまで。
持って1600mまでだろう。
1900m戦の今回は距離が長い。


4ゴールドホマレ
前走山桃特別組は今回6頭いるが、その中でも最低着順だったのが本馬。
近走も自己条件で結果を残せていないので、ここでは役不足

 

予想について

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。当日の馬場状態を見たいのでTwitterで当日レース1時間前頃にツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、第48回黒潮ダービー 高知優駿(エスポワールシチー賞)全頭見解(逃げ・好位編)でした。
ご覧頂きありがとうございました。