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~競馬予想探究ブログ~

【予想】小倉記念(2019)~夏競馬に氷河登場~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

まずは昨晩嬉しいお知らせが!

ハービンジャー産駒のディアドラが英国GⅠナッソーSに見事勝利、海外GⅠ初制覇を果たしました。

前走POWSでは英国の洗礼を受ける敗戦だっただけに、喜びもひとしおでしょう。

父のハービンジャーは現役引退後すぐに日本に繁用されたので、英国の競馬ファンたちも違った喜びがあったことだと思います。

日本馬の海外での活躍は、サッカーの日本代表を応援している感覚と似ていてみんなで応援できる楽しさがあって好きです。 

今後も活躍に期待しましょう!

 

さて今回は第55回小倉記念(GⅢ)の予想です。 

今回予想したポイントは以下の通りです。

①小倉は開幕2週目

②コースは起伏のある小回りで直線は平坦

③逃げはタニノフランケル

④血統ではトニービンニジンスキー持ち

→長くいい脚が使える馬

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

小倉記念予想

◎メールドグラース

懸念点らしい懸念点がない馬。

強いてあげるなら斤量57.5kgくらいか。

今回のメンバーをみると、1年以内に重賞で馬券に絡んだことがあるのがメールドグラース、アイスバブル、タニノフランケル、カフェブリッツ、ストロングタイタンの5頭のみ。

その内、カフェブリッツはダイヤモンドS3着なので距離適性が違いすぎますし、ストロングタイタンは直近2走で2桁着順と調子を崩しています。

メールドグラースは目下4連勝中、うち重賞2勝とここでは明らかに格上です。

加えて小倉で2戦2勝とコース適性の高さもあり、血統的にもトニービンを持っています。

今の小倉競馬場は開幕2週目なので馬場もきれいで高速馬場。

前々走新潟大賞典で1:58.6の好タイムで勝利しており、前走鳴尾記念では阪神開幕週で小回りコースで勝利しています。

いずれも今回と同じ2000m戦なので距離適性もバッチリ。

差し脚質ですが小回りコースの方が得意な馬です。

レーン騎手と手が合っていたのは事実ですが、乗り替わってもここは逆らえません。

 

〇タニノフランケル

今回は逃げて自分のペースに持ち込めそうです。

近走は同じ脚質の馬がいて得意の逃げができずに苦しんでいます。

前走は現役屈指の逃げ馬マルターズアポジーがいたのでペースが上がり、この馬の得意とするスローからのロングスパートができていません。

この馬は小倉は(1-1-0-0)と得意ですが、それにはコース形態との相性にありそうです。

小倉コースは直線が平坦ですが、全体の高低差は3mと意外と起伏があります。

1~2角にかけて一気に3m上るコース形態で、そこからゴールまでは下り坂。

つまり、2000m戦だとスタートから1角までは平坦で、そこから2角まで上ることになります。

つまりつまり前半はスローになりやすく、向正面からのロングスパートをしやすい形態となっているのです。

そのためタニノフランケルの得意パターンとマッチしており、好走できているのだと思います。

今回は逃げ馬はこの馬くらいですし、3番枠と内枠も引けました。

開幕2週目なので内ラチ沿いの馬場もきれいですし、直線も短いので逃げ馬には有利な条件が揃っています。

ここで好走できないならむしろ重賞ではこの馬は厳しいと思います。

 

▲アイスバブル

前走目黒記念ではコースレコードをコンマ2秒差の2着、休み明け・重賞初挑戦ということを考えると上出来です。

重賞で好走した経験値は重賞2戦目の今回に確実に活きます。

高速馬場に強いので今の小倉馬場にはマッチしていますし、小倉では(1-1-0-0)とコース適性も〇。

最も理想的なコースは直線の長いコースですが、小回りコースでも無難にこなせます。

先述したように今回はメンバーのレベルが高くはなく、前走目黒記念に比べれば確実にレベルは落ちます。

コース適性で上位2頭よりも若干だけ落ちるので3番手評価にしました。

内枠の差し馬で福永さんというのも若干不安です。

 

△2頭一気に

△1レトロロック

小倉巧者。(4-1-0-2)

直近の2勝も小倉で挙げています。

全6勝が全て小回りコースと直線の短いコースに強いのがこの馬の特徴で、先行力もあるので今の小倉馬場で有利にレースを運べます。

血統的にも母母父がニジンスキー系、母父はロベルト系と重厚な母系に父が先日急逝したディープインパクト

小倉に意外と合うのが種牡馬ディープインパクトですので、血統的にも魅力的な馬です。

 

△2ストロングタイタン

この馬も本来は小倉巧者ですが、重賞では3戦して1度も馬券に絡めていません。

このレースも2度挑戦していますが、8着、12着といずれも凡走に終わっています。

直近2走ではいずれも2桁着順と調子も良くはありません。

ただ、今回印を打った理由は追い切りが良い時の状態に近いからです。

この馬は馬体重もそうですが追い切りタイムも起伏が激しく、レースで凡走しているときは軒並みタイムが悪く、逆に鳴尾記念中日新聞杯時はタイムが良いです。

鳴尾記念(1着):坂路4F50.3-12.2

七夕賞(16着):坂路4F54.2-12.3

今回:坂路4F51.3-11.9(馬なり)

鳴尾記念をレコードで制しているように小回りの高速馬場は得意ですし、小倉もキャリアで3勝を挙げている舞台。

最終追い切りを見る限り調子も戻っていそうですし、能力自体はメンバーでも上位なので復活に期待します。

 

買い方

◎メールドグラース

〇タニノフランケル

▲アイスバブル

△1レトロロック

△2ストロングタイタン

 

馬単

◎→〇▲△△

計4点

 

予想を終えて・・・

今回は小倉巧者で固めました。

メールドグラースはコース・血統・実績・馬場適性とどれをとってもマッチしていてこれ以上ないレース選択だと思います。

57.5kgの斤量、鞍上がレーンではないということくらいが懸念点で、それも能力でクリアできてしまうと思っています。

穴として期待しているのはストロングタイタン。

勝利した鳴尾記念では、のちにこのレースを制するトリオンフを負かしていますので、能力を出し切れるかという自分との闘いでしょう。

追い切りを見る限りは出せると思います。

 

以上、第55回小倉記念(GⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。