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【調教】第54回小倉記念(2018) 最終追い切りレビュー~GⅢ馬サトノよりも良い動きで先着したマウントゴールド~

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どーも、ストロングタイタンに騎乗するブレントン・アヴドゥラって何者!?

ぺちです。 

 

 

小倉記念の特別登録段階の出馬表を眺めていたら突如現れた「ブレントン・アヴドゥラ」という文字。

短期免許でまた新たな外国人ジョッキーが来るんかなと思って調べみたら、その通りでした(笑)

彼のプロフィールはwikipediaさんに任せるとして、27歳のオーストラリア出身ということで昨年のJCの勝利ジョッキーのH・ボウマンと同郷となるわけです。

所属地区も同じみたいなので先輩後輩の間柄になりますね。

一昨年のオーストラリアNSW(ニューサウスウェールズ)地区のリーディングがボウマンで昨年のリーディングがこのアヴドゥラということなので、実力的にはボウマンと同等か成長力を見込むとそれ以上ということになります。

ブレントン・アヴドゥラ - Wikipedia

 

ちなみに身元引受人が池江調教師で契約馬主が吉田勝己さんとのことなので、相当に良い馬が回ってきそうですね。

小倉記念でも人気になるであろうストロングタイタン(池江厩舎)への騎乗予定です。

通年免許取得のデムルメに加えて短期組のモレイラ、そしてアヴドゥラと外国人勢がますます勢いをつけそうな予感ですが、これを良い刺激と捉えて日本人騎手(特に若手)にも奮起してもらいていですね!!

 

 

レントン・アヴドゥラ騎手のざっくりプロファイルから日本人騎手への応援を終えたところで小倉記念の最終追い切りレビューをしていきます。

 

 

 

小倉記念人気馬の最終追い切り 

8/2現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:トリオンフ                  2.7倍

2番人気:ドンフォルティス      3.1倍

3番人気:サンマルティン          5.8倍

4番人気:ストロングタイタン  5.9倍

 

ここまでが一桁倍のオッズで、数字的にも5人気以下を大きく離しています。

今回は上位4頭の最終追い切りレビューと5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

トリオンフ

8/1(水)            4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  55.3 40.2 25.8 12.4

 

【でかいのに小気味良い走り】

小倉大賞典(1人気1着)時に比べるとフットワークの軽さという点で見劣りしていて若干重くみえますが、どちらかというと小倉大賞典の時が良すぎたという印象なので、今回も良い状態ではあると思います。

特にエンジンがかかってからの走りは軽快さが増しています。

530kgという雄大な馬格を有しているにもかかわらず、軽やかで小気味の良いテンポの走るをみると、小回りコースの小倉が得意だということが分かります。

80%

 

サトノクロニクル

8/1(水)            6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  83.1  67.1 52.3 38.2 11.7

 

【先着許すのは逆に良い】

この馬は併せ馬で先着を許した時の方が好走するという摩訶不思議な馬なんですけど、今回は同じレースに出走するマウントゴールドに先着を許しています。

体質があまり強くなく連戦だと成績が安定しないと調教師が言っていることから、調教で走りすぎると本番でおつりがなくなってしまうのかなと思います。

ですので調教では余力残しでの調整が必要となるのですが、今回は余力を残しつつ、それでも動き自体は首をしっかり使えていて脚も前にしっかり伸びていたので、この馬にとっては理想的な調教になっているように感じます。

85%

 

サンマルティン

8/1(水)            6F  5F  4F  3F  1F

小倉 ダート 良  84.4  68.0 52.3 38.5 12.1

 

【昨年以上の出来】

昨年と同様に小倉ダートでの単走追いで、今年は1Fだけ距離を伸ばしています。

1F伸びたもののタイムは今年の方が速く、動き自体は昨年(2人気2着)と同レベルの水準に仕上がっているので、トータルで昨年以上の出来にみえます。

90%   

 

 

ストロングタイタン

8/1(水)            4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  53.0 38.6 25.0 12.2

 

 【首を右往左往】

単走追いですが、首を右に左に動かしながら走る姿をみるに、師が言っていた「繊細で小心者」なのかなと思ってしまいます。

ラストは首をまっすぐにして走れていて、脚捌きはパワフルですし前への推進力があって素晴らしいです。

ただ鳴尾記念(4人気1着)時の追い切りと比較すると、全てにおいて若干見劣りがします。

今回の出来ならば鳴尾記念ではトリオンフに負けて2着かなという感じです。

80%

  

その他よく見えた馬

マウントゴールド

栗東CWを3頭併せの強め追い、最後方から追いかけ最後には一緒に併せたサトノクロニクルよりも先着して駆け抜けています。(最先着)

タイムは6F82.5-1F11.6で上々です。

サトノに比べて1完歩あたりの伸びもこちらの方が伸びていますし、首も沈んで走れていて、脚も高く上がっているので、状態はかなり良さそうです。

90%

 

ストーンウェア

栗東CW単走で目一杯に追われていますが、鞍上の指示にしっかり反応しています。

タイムからも6F82.8-1F12.2と最後までバテずに走り切れているのが分かります。

それでいて最後の直線でも躍動感があって力強く地面を蹴り上げていますので、状態はかなり良いのではないかと思います。

90%

 

レイホーロマンス

栗東坂路単走で追っていて、タイムは4F55.5-1F12.5と平凡です。

集中してまっすぐ走れていて、脚捌きも素軽くかつパワフルです。

調教駆けするタイプなので好調時(中山牝馬S)でも凡走した時(七夕賞)でも調教はしっかり走っていますので、調教の出来がレースに結びつきづらいタイプではあると思いますが、今回も相変わらず真面目に素直に一生懸命走っています。

80%

 

 

まとめ

最高評価は90%仕上がりの中でもマウントゴールドにしました。

前走1600万を勝利したばかりの条件上がりの馬ですが、追い切りを見る限りではGⅢ勝ち馬のサトノクロニクルに引けをとっていません。

というより、調教だけならサトノ以上でした。

同じ90%仕上がりのサンマルティンは昨年以上の出来で昨年が2着だったので好走必至でしょうし、ストーンウェアも穴に一考という感じです。

小倉記念出走予定馬たちは全体的に仕上がっている印象で、みな自分の能力は出し切れそうです。

 

明日の金曜日にはレパードステークスの、土曜日には小倉記念の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

トリオンフ                   :80%

サトノクロニクル       :85%

サンマルティン           :90%

ストロングタイタン   :80%

 

オススメ穴馬はこちら

マウントゴールド        :90%

ストーンウェア            :90%

レイホーロマンス        :80%

  

以上、第54回小倉記念(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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