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【高知競馬】7/11(土)ファイナルレースにチャレンジ

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高知12R 20:50発走

勝負事は勝った側だけにスポットライトが当たるもの。
競馬においては十数頭が出走して、勝者は僅か1頭のみ、他は全て敗者となるという、ほとんどの馬が影側となる競技です。
しかしながら、このファイナルレースは負け続けている影側たちが主役の舞台。
直近で凡走をしている馬にチャンスをと、記者選抜により選ばれた馬による敗者たちの勝者決定戦。
しかしながら、力の拮抗による熱戦、各馬の位置取りの不明確性、非常に荒れやすくカオスな空間は、コアな地方競馬ファンを虜にします。
売得金もその日のレースでダントツで、馬にとってもファンにとってもまさに「一発逆転」なレース。
それが一発逆転ファイナルレースです。
今回は7/11土曜日12Rに行われるファイナルレースの見解をしていきます。

 

見解

1アンリキャトル
高知競馬場は内ラチ沿いの砂が深いので、基本的には内枠は不利です。
しかしながら、差し馬の場合は先行争いがないので、スタート直後に外に出せます。
そして本馬は差し馬。
前走C2-8(1400m)では道中後方2番手から進み、インを突きながらまくり差しを敢行。
4角で2番手にまで押し上げ、最後は1頭にかわされて3着に入っています。
ロングスパートをかけたので仕方ない部分はありますが、直線で垂れてしまったのは距離である程度カバーできるのではないかと思います。
今回は100m短縮の1300m。
前走のようなレースが今回もできれば、距離が短縮される分垂れづらくなります。
前々走のC2-8(1300m)ではスタートから出していっての敗戦でしたので、戦法が違い度外視で良いと思います。

8グラシアスゼロ
先行力がないものの、瞬発力はあるので展開次第では。
前走(C2-7,1400m)は上がり4位のタイム、前々走(ファイナル,1300m)は上がり最速をマークしています。
上がりの脚においてはクラスでも上位の力があり、それをコンスタントに出す力もあるので信頼が置けます。

また1400mと1300mで比べた場合、1角までの距離が短い1300mの方がペースが緩むのが早いので向いています。
1400m戦だと1角突入の時点で先頭と離されてしまいますが、1300mだと1角までが速い分、差は開きづらい。
ハイペースになって上がり勝負になれば台頭できると思います。

11アローヘッドワン
1300mでも長く、ペースによっては折り合いを欠いてしまうので、本馬の適性距離は1200mくらいだと思います。
前走C2-2(1600m)は2周目の向正面で力尽きています。
テンから押して行ったので、スタミナが尽きた垂れ方でした。
なので1300mへの距離短縮はプラス。
高知で5勝している本馬ですが、それは全て1300m戦でのものです。

前々走は1300mで5着とまずまずの結果を残しています。
今回のメンバーで唯一直近5走で逃げた経験があるように、先行力がこの馬の武器です。
この点、鞍上が減量騎手で53kgの斤量なので、テンのスピードという点ではプラスに働きます。
外枠で他の馬に邪魔もされないので、先行しやすい環境です。

距離短縮と先行力、そしてペースが噛み合えば期待のできる1頭です。
メンツ的に逃げても面白そう。

 

可能性の低い馬たちを一言だけ

3マジカルモーメント
→スローペースになればチャンス

 

4ハドウホウ
12ラッキープリンス
→昇級後はテンのスピードで負けている

 

5トウカイバレット
6ヘルツフロイント
→テンのスピードがないので、外枠じゃないと前に壁ができて後方にずるずる下がってしまう

 

7ホットファイヤー
9ダイヤモンドビーム
→距離が短い

 

2ニッセイオー
10ハヴアサニーデイ
→見どころなし

 

基本的には1,8,11を買う予定です。
どのように買うかは馬体重などを確認したいので、レース30分前ごろにTwitterでつぶやきます。

 

以上、7/11(土)高知ファイナル見解でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋