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【調教】第66回神戸新聞杯(2018)最終追い切りレビュー~2歳GⅠ馬タイムフライヤーの逆襲なるか~

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どーも、ダービー馬ワグネリアン、福永さんの落馬負傷により藤岡弟に乗り替わり。

ぺちです。

 

当初の予定では福永さんが乗れる予定でしたが、精密検査の結果医師からNGが出ました。

乗り替わりが藤岡弟ということで個人的にだいぶ不安に思ったのですが、どうやら追い切りでは何度が乗っているみたいです。

ワグネリアンは乗り難しそうで特徴を把握するのが難しい馬ではあると思いますので、追い切り時ででも乗った経験のある藤岡弟への乗り替わりは最善策だと思います。

本番は次の菊花賞なので、ここは無理せず無事に走りきれれば良いのではないでしょうか。

 

 

さて神戸新聞杯の最大の関心事ともいえるワグネリアンの乗り替わりについて触れたところで、今回はその神戸新聞杯の最終追い切りレビューです。

 

 

 

 

神戸新聞杯人気馬の最終追い切り 

9/20現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:エポカド―ロ   2.1倍

2番人気:ワグネリアン   3.4倍

3番人気:エタリオウ       4.1倍

 

1週前追い切りレビュー(エポカド―ロ、メイショウテッコン、ワグネリアン)はこちら。

 

今回は上位3人気までの最終追い切りレビューと4人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

エポカドーロ

9/19(水)     5F 4F 3F 1F

栗東 芝 良 69.5 53.2 38.0 11.5

 

【試行錯誤の仕上げ】

2頭併せ馬なりで先行し、直線で並ばせてからは並走して最後は反馬身ほど先着してフィニッシュしています。

逃げ・先行馬ですので後ろに馬を置いての追い切りとなっていて、直線で並ばせてからは終始馬なりでしたが負けん気があって併せ馬を前には行かせませんでした。

1週前追い切りでは追ってからの反応がイマイチだったので最終追い切りではどうなるかと思っていましたが、馬なりだったものの追えばすぐに反応しそうな、ギアを入れる一歩手前といった状態で走っていましたので、仕上がりは良好だと思います。

いつもは最終追い切りはCWで行っていますが、今回は芝でした。

併せ馬も後ろからの追走パターンが、今回は自身が前に行く形でした。

これらは新たな試みなので吉と出るか凶と出るかは分かりませんが、菊花賞時では試せないのでこの段階で試すという陣営の考えは良いと思います。

仕上がり:80%

 

ワグネリアン

9/19(水)        4F 3F 2F 1F

栗東 坂路 良 53.6 39.1 24.5 11.9

 

【精神面での成長がみられる】

単走馬なりで駆け抜けています。

春先の最終追い切りでは鞍上が少し引っ張られる場面がみられたのですが、1週前も今回もその点が解消されていました。

折り合いがきちんとついて精神面での成長がみられます。

走り自体もゆったり走っているように見えるのですが、ラスト1Fは11.9と見た目以上に好タイムです。

力みのないリラックスした走りができていて、本番は次なのでMAX仕上げをしていませんが、前哨戦としては完壁に近い仕上がりになっていると思います。

仕上がり:85%

  

 

 

エタリオウ

9/19(水)        4F 3F 2F 1F

栗東 坂路 良 53.5 39.0 25.2 12.4

 

体幹がしっかりしてきた】

単走で直線は強めに追われてフィニッシュしています。

少し前に同厩のワグネリアンが走っていたのですが(それぞれ単走追い)、ワグネリアン馬なりで、この馬は強めに追っているのですが差がどんどん開いていき、能力差を感じる映像でした。

ただこの馬も成長面が見られ、春先は少しふらふらしてバランスの悪いがむしゃらな走りをしていましたが、今回の最終追い切りではそれが解消されてスマートな走りになっていました。

強めに追われている割にはラスト1Fのタイムがもうひとつという印象です。

仕上がり:75%

 

  

各馬のデータ分析&前走評価も併せて予想の参考にしていただければと思います。 

よく見えた穴馬候補

タイムフライヤー

栗東/坂路/良/4F51.6-36.7-23.7-12.1

単走馬なりで直線では強めに追われてフィニッシュしています。

もともと調教がけするタイプで、1週前追い切りも好タイムで駆け抜けているのですが、最終追い切りでは自身の自己ベストをマークしています。

追い切りのタイムが速ければレースでも強いかというと、レースでは相手関係や展開、位置取りなど複合的なものが作用しますので必ずしもその通りにはなりませんが、少なくとも走るポテンシャルがあることは確かです。

自己ベストの更新は単純に過去の自分を越えたということなので成長していることは確実で、あとはレースで力を出し切れるレースセンスが備われば強力な馬になれるでしょう。

仕上がりは今メンバー中随一です。

仕上がり:90%

 

メイショウテッコン

栗東/CW/稍重/4F52.7-39.0-12.3

3頭併せを馬なりで真ん中に位置し、直線では馬なりのまま抜き去り最後は1馬身先着してフィニッシュしています。

直線に向くまでは鞍上が抑え気味にしていたので行きたがるそぶりをみせていましたが、直線で鞍上が抑えるのをやめると馬なりながら一気に加速し先行する馬をあっさり抜き去ってしまいました。

1週前追い切りも素晴らしく既に仕上がっている状態に見えましたが、最終追い切りではさらに上積みが見込める内容で、2週続けて好内容の追い切りとなっています。

休み明け緒戦から好走できる状態に仕上がっています。

仕上がり:90%

 

 

 

  

 

 

全頭の調教をみて・・・

水曜最終追い切り時点での最高評価はタイムフライヤーです。

最終追い切りの自己ベストの更新もそうですが、1週前追い切りでも好タイムで駆け抜けているので2週続けての強めの負荷が掛けられていることになります。

つまりはそれだけ体調が良くて強い負荷に耐えられる馬体になってきているということでしょう。

メイショウテッコンも2週続けての好追い切りで、体調の充実が目立ちます。

本命線ではワグネリアン馬なり調教で余裕の走りをみせながらタイムは良好と状態の良さをみせていました。

有力どころが好仕上がりなので、木曜最終追い切りで穴っぽい好調馬が現れることを期待しましょう。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

エポカドーロ              :80%

ワグネリアン              :85%

エタリオウ                  :75%

 

オススメ穴馬はこちら

タイムフライヤー     :90%

 メイショウテッコン:90%

 

明日の金曜日はオールカマーの、土曜日には神戸新聞杯の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第66回神戸新聞杯(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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