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【調教】オールカマー&神戸新聞杯(2018)上位人気の1週前追い切りレビュー

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どーも、ディープインパクト産駒のJRA通算勝利数が歴代単独4位に浮上。

ぺちです。

 

産駒勝利数が通算1712勝となり、ブライアンズタイムを抜いて単独4位に躍り出ました。

1位の父サンデーサイレンスの2749勝はまだまだ先ですが、2位のノーザンテースト(1758勝)、3位のキングカメハメハ(1736勝)は射程圏にとらえています。

こうみるとサンデーサイレンスの圧倒的感が顕著ですね。

ただノーザンテーストの時代は今よりも開催レース数が少なく、種付け技術も今よりも劣っていたでしょうから1年あたりの産駒数が少ないということを考えると、時代が違えばサンデーサイレンスくらいの勝利数を挙げられていたかもしれません。

サンデーサイレンスノーザンテーストは間違いなく日本競馬史上のスーパー種牡馬ですが、時代差を差し引くとディープインパクトは父のサンデーサイレンスを越えられればスーパー種牡馬の仲間入りと言えそうです。

今後どれだけ勝ち数を増やせるか、歴代3位のキングカメハメハとともに楽しみに見守っていきたいですね。

 

さてディープインパクトというよりサンデーサイレンスの称賛となってしまったところで、今回は新たな試みオールカマー神戸新聞杯1週前追い切りレビューです。

1週前追い切りの内容から、最終追い切りで求められる調教内容を分析していこうと思います。 

 

 

 

 

オールカマー1週前追い切り 

1週前追い切りの動画を聴できたのがアルアインゴールドアクターレイデオロの3頭だけですので、オールカマーはこの3頭の追い切りをみていきます。

 

アルアイン

9/13(水)             4F 3F  2F 1F

栗東 坂路 稍重  51.9 37.9 24.7 12.4

 

2頭併せで追走し、直線強めに追われ最後はほぼ並んでフィニッシュしています。

直線ではムチも入っています。

1週前にしては強めの追い切りにみえますので、もし最終追い切りでも同様の内容ができていれば2週続けて強い負荷をかけられるほど体調が良いと判断できます。

これだけ1週前で強く追い切っていれば、最終追い切りは軽い内容でも問題ないかと思います。

 

最終追い切りでの注目点:強めに追い切られていれば最高、軽めでも問題なし

 

ゴールドアクター

9/12(水)         5F 4F 3F 1F

美浦 南W 良  68.3 51.9 38.3 13.1

 

2頭併せを後方から追走し、直線では強めに追われて早めに抜き去りますが、その後また差し返されてしまいます。

状態が良い時は併せ馬を大きく突き放す馬なので、強めに追っても差し返されてしまうのはやはりピーク時の力はもうないのかと思ってしまいます。

今回強めに追われているので、最終追い切りではそこまで強い内容にする必要はありませんが、併せ馬を突き放す闘志はみせてほしいです。

単走なら闘志は計れないので評価を下げて良いと思います。

 

最終追い切りでの注目点:併せ馬を突き放すパフォーマンスをみせれるか

 

レイデオロ

9/12(水)         4F 3F 1F

美浦 南W 良  54.8 40.4 12.8

 

単走馬なりで追われていますが、距離も短いですし明らかに軽い内容です。

藤澤厩舎は基本的に馬なり調教なので、最終追い切りでも馬なりの可能性は高いですが、少なくとも1週前よりは距離が長くてタイムも良く、併せ馬がいたら先着してもらいたいです。 

 

最終追い切りでの注目点:1週前よりも何もかもが好内容であるか

 

 

 

神戸新聞杯1週前追い切り 

1週前追い切りの動画を聴できたのが8頭いますので、その中から人気になるであろうエポカド―ロ・ワグネリアン、そして以下の6頭から1番良く見えたメイショウテッコンを紹介します。

(アドマイヤアルバ、エタリオウ、ゴーフォザサミット、ステイフーリッシュ、タイムフライヤー、メイショウテッコン)

 

エポカド―ロ

9/12(水)             6F 5F 4F 3F 1F

栗東 CW 稍重  82.1 65.5 51.0 37.0 11.9 

 

2頭併せを馬なりで後方から追走し、直線で少し強めに追われて最後は1馬身ほど先着してフィニッシュしています。

長い距離えを良いタイムで駆け抜けられていて、ラスト1Fも11.9とスピードを維持できていますので、既に仕上がっているといえる状態です。

追ってから反応して伸びるまでが若干遅かったので、 その点が最終追い切りで改善されていれば完璧です。

 

最終追い切りでの注目点:追ってからの反応

 

ワグネリアン

9/12(水)             6F 5F 4F 3F 1F

栗東 CW 稍重  83.3 67.6 52.1 37.9 11.9 

 

3頭併せを馬なりで最後方から追走し、直線早めに先頭に立って首差を維持したままフィニッシュしています。

先頭に立ってからソラをみせたりせず集中して走れているので、こちらもエポカド―ロ同様既に仕上がっている印象です。

精神面に課題のある馬ですが今回はそれがみえていないので、この状態を維持できているかが最終追い切りのポイントとなりそうです。

 

最終追い切りでの注目点:折り合いを意識しての追い切りになっているか

 

メイショウテッコン

9/13(木)             6F 5F 4F 3F 1F

栗東 CW 稍重  81.2 66.2 51.8 37.5 12.0 

 

3頭併せを馬なりで最後方から追走し、直線強めに追って鋭く伸びて最後は1馬身ほど先着してフィニッシュしています。

走破タイムが速いですし、首と脚がしっかりと連動していてストライドが大きく1完歩での推進力が高いです。

1週前にして既に最終追い切りレベルの内容といっても過言ではなく、最終追い切りは軽め調整でも問題ないですし、今回よりもさらに強めに追われていれば間違いなく最高評価になると思います。

最終追い切りは下手なことをやらなければ良い状態でレースに臨めると思います。

 

最終追い切りでの注目点:下手な追い切りでないこと

 

 

 

1週前追い切りまとめ

今回紹介した馬の1週前追い切りからみる最終追い切りの注目点は以下の通りです。

オールカマー

アルアイン:強めに追い切られていれば最高、軽めでも問題なし

ゴールドアクター:併せ馬を突き放すパフォーマンスをみせれるか

レイデオロ:1週前よりも何もかもが好内容であるか

 

神戸新聞杯

エポカド―ロ:追ってからの反応

ワグネリアン:折り合いを意識しての追い切りになっているか

メイショウテッコン:下手な追い切りでないこと

 

1週前と最終追い切りは密接に関係するものなので、双方の組み合わせで厩舎の仕上げ方や狙いが分かると思っています。

今回はそんなことから新しい試みとして1週前追い切りを特集しました。

 

 

この後21:00頃までにはオールカマーの最終追い切りレビューをアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、オールカマー神戸新聞杯(2018)上位人気の1週前追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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