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~競馬予想探究ブログ~

【予想】KGⅥ&QES(2019)~2400mの女王~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

さて今回は第69回キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(GⅠ)の予想です。 

英国ダービーは今年が第240回、凱旋門賞が今年が97回ですから、それらに比べると若いレースにみえます。

チャンピオンディスタンスの2400mで行われるレースで、日程的に3歳馬と古馬が戦う夏の大一番といった立ち位置です。

日本だと宝塚記念に近いんですかね。

今年は該当専門商連覇中のエネイブル、世界ランク1位のクリスタルオーシャン、英ダービー馬アンソニーヴァンダイクと好メンバーが揃いました。

日本からはシュヴァルグランが参戦、父が3着ということもあり適性面は日本馬にしてはあるかもしれないので期待したいところです。

今回はそんなKGⅥ&QESの予想です。

 

中京記念予想

◎エネイブル

欧州の絶対王者

チャンピオンディスタンスといわれる2400m戦では8戦8勝、うち凱旋門賞連覇を含むGⅠは7勝(全8勝中)と、まさに2400mの申し子です。

スタートが上手く先行力があり好位からの競馬をする馬で、昨年の凱旋門賞では19頭立てのたとうすうにもかかわず道中は5番手辺りの絶好の位置から競馬ができていました。

エネイブルの一つ目の強さはこの先行力にあると思います。

そこから最後の直線では馬なりでも他馬の目いっぱいの追い出しに追走でき、他馬が力尽きたところで追い出すというのが勝ちパターンです。

おそらく心肺機能がものすごく高く、スタミナは相当にあるように思います。

3歳時に勝利したKGⅥ&QESでは雨の降る馬場ということもあり、ほとんどの馬が最後は脚が上がっていましたがエネイブルだけは最後まで伸びていました。

59kgという斤量は牝馬には酷に見えますが、この馬の場合は関係ないように思ってしまいます。

 

負けるとすれば瞬発力勝負でしょう。

仮に日本のJCに出走すればアーモンドアイが勝つと思います。

昨年の凱旋門賞では最後に先日亡くなったシーオブクラスの猛追を受けており、あわや敗戦するところでした。

ただアスコット競馬場というパワーとスタミナが求められる舞台、前走エクリプスSはこの馬にしては短い1990mでマジカル等に競り勝ってますので、欧州の2400mなら負けることはなさそうです。

 

〇デフォー

前走はKGⅥ&QESの前哨戦ハードウィックSを危なげなく勝利。

直線の瞬発力が武器の馬で、長く良い脚を使えます。

追い比べに強く、併せて先に力尽きることが少なく、直近2戦はまさに追い比べで勝利をもぎ取っています。

スピードの持続力に関してはこの馬が1番でしょう。

2走前のコロネーションCでGⅠ初制覇、2400mではGⅠ1勝2着2回と最も得意とする距離です。

エネイブルを負かすとしたらこういった瞬発力型の馬かなと思います。

前でエネイブルとクリスタルオーシャン辺りが削りあって消耗すれば、差し馬のこの馬にもチャンスが回ってきます。

昨年の凱旋門賞では15着と苦い経験をしましたが、連勝中の勢いと今の充実度ならもっと差が縮まっているはずです。

 

▲クリスタルオーシャン

前走POWSでGⅠ初制覇、惜敗続きに終止符を打ちました。

GⅠでも数多くの好走を見せており、勝利こそ1勝なもののGⅠ戦は(1-3-0-0)と連対率100%。

そもそも生涯で4着以下が1回もなく、安定感のある馬です。

エネイブルと同じく先行力があり、直線ではしぶとく粘り込むのがこの馬レースパターン。

昨年のKGⅥ&QESではポエッツワードの2着でしたが、直線で早めに前にいる馬がつぶれたので先頭に立つのが速くなってしまい、勝ち馬に目標にされるも最後はたたき合いの末に併走しての2着。

3着馬との差が9馬身も離れているので、この時からGⅠ級の能力は示していました。

今年はエネイブルという強力な先行馬がいますので、昨年のような早め先頭になる可能性は低く、エネイブルを目標にしつつ上手く出し抜ければもしかしたらもあるかもしれません。

 

買い方

◎エネイブル

〇デフォー

▲クリスタルオーシャン

 

3連単

◎→〇▲→〇▲

計4点

 

予想を終えて・・・

前人未到凱旋門賞3連覇を目指しているエネイブルですが、かつてはトレヴが連覇から3連覇を目指しましたが4着に敗れています。

ちなみにトレヴは連覇した凱旋門賞から3回目の凱旋門賞の間は1回も負けていません。

そんな馬でも3連覇はできないわけですかが、並大抵のことではないことにエネイブルは挑戦しているわけです。

エネイブルもトレヴも歴史的名牝なのは間違いないですが、エネイブルはさらにもう一段階上へ行くことに挑戦しています。

今年のKGⅥ&QESはメンバーが揃っていますので、ここで勝つようならば歴史的快挙も射程圏に納められると思います。

そんな意味でも注目の1戦となりそうです。

シュヴァルグランは頑張ってもらいたいですが、今回は相手が強すぎる印象ですので敬遠しました。

 

以上、第69回キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(GⅠ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。