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【予想】第63回京成杯AH(2018)最終予想~(Don't)ワナクライなロジクライ~ 

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どーも、京成杯AHの血統的向はサンデー系、特にディープ産駒。

ぺちです。

 

そう、紫苑Sと一緒です。

距離は違えど秋競馬で開幕週の中山コースだからか、ディープインパクト産駒が台頭してきますね。

そして夏から変わらずサンデー系はいつもいる(笑)

過去4年(2014年は新潟開催の為除く)で父系or母父系にサンデー系が入っている馬が12頭中10頭、うち父ディープインパクトなのが4頭もいます。

今年の出走馬では父ディープインパクトなのがトーセンデューク、ミッキーグローリー、 ワントゥワンの3頭います。

また非サンデー系はミュゼエイリアン、ショウナンアンセム、ヒーズインラブ、ストーミーシー、ゴールドサーベラスの5頭います。

 

父ディープ産駒は今年も来るのか、そして非サンデー系は今年も来ないのか、そんな第63回京成杯オータムハンデの最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

中山競馬場のある船橋市の週末の天気予報は曇り~晴れです。

週中は時折雨が降っておりましたが、降水量は微々たるものなので当日はパンパンの良馬場になるでしょう。

(日曜日は晴れ時々曇り、32℃/25℃)

開幕週ですのでセオリー通り、内側を走れる内枠か先行勢が馬場的には有利となります。

 

展開予

土曜日の紫苑Sも同様ですが、開幕週にして差し・追込が決まります。

中山マイルはスタート地点が緩やかなカーブ部分なので、先行争いが激しくなり結果的にハイペースになりやすいため差し・追込が決まるのだと思います。

実際に過去3年の3着以内馬9頭のうち、道中6番手だったヤングマンパワーが最も先行している馬で、道中10番手以降の馬が4頭、7~9番手が4頭と中段~後方の馬が好走する舞台です。

また先述したようにスタートがコーナーからな為、外枠は不利で内枠の馬から、そして差し・追込馬から狙っていくべきでしょう。


 

 

第63回京成杯オータムハンデ勝ち馬予想

ロジクライ

〇ストーミーシー

▲ヒーズインラブ

ヤングマンパワー

 

ロジクライ

2番枠の好枠から発走出来るこの馬が本命。

前走の中京記念では差し・追込有利の展開の中、道中4番手で先行して2着に粘り込めているのは能力の高さの証だと思います。

最終追い切りでも抜群の動きを見せていて、併せ馬を馬なりで置き去りにする芸当を見せています。

先行馬なのでレースとの相性という点では差し・追込勢に分がありますが、先行馬なので内枠を利して良いポジションが取れ、距離ロスなく進めるのは魅力です。

 

中山が初めてというのは適性が分からない分懸念点となります。

 

○ストーミーシー

対抗はダービー卿CT3着のこの馬。

ヒーズインラブと似たような脚質で、この馬の方が後方からの競馬となりますが、ダービー卿CTでは外外を回して上がり最速での3着と、勝ったヒーズインラブよりも強い内容でした。

最終追い切りも併せ馬をにしっかり先着できていて、休み明けでも走れる仕上がりになっていると思います。

 54kgで出走出来るのも魅力です。

 

懸念点としては血統が非サンデー系なこと。

ハービンジャーなら中山コースは合いそうなイメージですが、過去のデータ的には非サンデー系はあまり来ないので気になるところではあります。

 

▲ヒーズインラブ

3番手評価は後方からのこの馬。

春には同コースのダービー卿CTを制しているのでコース適性は高いと言えます。

この時は運も良く、内を追走して最後の直線できれいに前が開いたため差し切れています。

今回は7番枠で重賞ウィナーとして臨みますから、おそらく外を回すと思われますので、ジョッキーのコース取りを含むエスコート力が問われます。

藤岡弟は関西所属の騎手なので、上手く乗りこなせるかはかなり疑問ですが、この馬のしまいの脚は確かなのでそこにかけた乗り方をしてもらいたいです。

 

この馬もストーミーシー同様非サンデー系の血統です。

 

ヤングマンパワー

4番手評価はかつて3着にも来たことのあるこの馬。

前走は関屋記念で道中4番手から先行し4着と得意の舞台で結果を出しています。

今回は最終追い切りで併せ馬を馬なりで置き去りにしているように、動きが抜群に良かったので前走以上の好走が期待できそうです。

鞍上の石橋君も関東でのレースなら信頼できるジョッキーになってきましたし、先行馬というのは気がかりですが、この馬もロジクライ同様距離ロスなく立ち回れれば、上位に食い込むことができると思います。

 

 

京成杯オータムハンデに関する出走馬情報と最終追い切りについては以下をご参照ください。  

 

買い方

ロジクライ

〇ストーミーシー

▲ヒーズインラブ

ヤングマンパワー

馬連◎-〇▲☆

馬連〇-▲☆

計 5点  

 

頭数を抑えられたので◎からの馬連と〇からの馬連の2パターンで予想しました。

 

消した人気馬

ミッキーグローリー

前走福島の1600万下を勝利したばかりの馬がなぜ人気なのかは分かりませんが、前走条件戦でいきなり重賞挑戦するには早計かと思います。

馬のレベルもしかり、レース選択としても主要4場は他の6場よりもレベルが高いので、いきなり好走できるとなると一躍マイル戦線の主役候補になれてしまいます。

かつてモーリスが条件戦を連勝して、そのままダービー卿CTを制して名マイラーに上り詰めましたが、それクラスの力があるとは前走をみる限りでは思えませんでした。

 

ワントゥワン

戦績をみるかぎり左回りの方が適性が高そうで、右回りも悪くはないのですが、脚質的に最後方からごぼう抜きといった大味な競馬しかできないため、トリッキーな中山コースとの相性が悪そうです。 

鞍上の戸崎さんは現在絶賛絶不調中で、全国リーディング3位にして8月は4勝しかできていません。

先週の新潟記念でも人気馬グリュイエールを上手くエスコートできずに見せ場なく敗れさせています。

馬のコース適性とジョッキーの不振によって切りました。  

 

 

 

予想を終えて・・・

マイル界は主役不在なので、ミッキーグローリーのような新星が瞬く間にやってくるというのはドラマ的には面白いのですが、そうは問屋が卸さないと言いますか、なかなかそれは難しいと思います。

本命のロジクライは前走のパフォーマンスができれば勝ち負けは確実でしょうし、最終追い切りの動きの良さという裏付けがあるので、好走は必至だと思われます。

2番手以降は不発に終わる可能性もあって後方からの2頭(ストーミーシーとヒーズインラブ)はハマれば強いのでしょうが、ハマらなければ全く見せ場なしも考えられます。

ヤングマンパワーは実績もありますし、前走からの上積みも期待できるのですが、4~5着が多い馬で善戦マン一歩手前くらいの善戦マンなんですよね。。。 

レースの焦点は新星ミッキーグローリーがどこまでやれるのか、そしてロジクライはマイル戦線で主役を張れる器か、だと思います。

秋競馬を楽しみましょう!!

 

来週は秋の3歳クラシック前哨戦のローズSとセントライト記念ですのでお楽しみに!! 

 

以上、第63回京成杯AH最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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