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【調教】京阪杯(2018)最終追い切り分析~アンヴァル、伸び盛りの3歳牝馬~

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どーも、豪州で新設GⅠ「ジ・オールスターズマイル」創設。

ぺち(@Pettit0116)です。 

 

近年は豪州の競馬が元気です。

世界的に賞金が高騰していますが、豪州では賞金総額500万ドルのマイルGⅠが新設され、第1回は2019年3月16日にフレミントン競馬場で行われる予定です。

気になるのは日本馬の参戦可能性ですが、同時期にドバイでもレースがあり距離で見るとドバイターフ(1800m)との競合が考えられます。

競馬の格的にドバイに流れそうですが、豪州は日本の馬場に近いと言われていますので適性面で豪州に向かう馬も出てくるかもしれません。

ただこのレースは有馬記念のような人気投票で出走が決まるようで、フルゲートが14頭でそのうち10頭は人気投票、残りの4頭が主催者による選出ということなので、日本の馬が出走するにはこの4頭に選ばれる必要があります。

近年日本馬は豪州に積極的ですからね、参戦の可能性は十分にあり得ます。

豪州では昨年にも1200mの高額賞金レース「ジ・エベレスト」が新設されていますし、名牝ウィンクスもいて活気があります。

豪州競馬に要注目です。 

 

さて今回は第63回京阪杯(GⅢ)の最終追い切り分析です。

 

京阪杯想定オッズ 

11/22現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ダノンスマッシュ       3.2倍

2番人気:アレスバローズ           4.2倍

3番人気:アサクサゲンキ           6.7倍

4番人気:ワンスインナムーン   6.8倍

5番人気:ダイメイフジ               6.8倍

ーーーー

6番人気:アンヴァル                13.3倍 

 

上位5頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位5頭と6人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

ダノンスマッシュ

11/21(水)        4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/55.6-40.1-26.0-13.0

ラップタイム(15.5-14.1-13.0-13.0)

【単走馬なり

ソフトな仕上げでタイムは平凡ですが、動き自体はフレッシュで集中して走れています。

馬なりなのでタイムが出ていないのは仕方ないと思いますが、それよりも脚運びと首の動きの連動性とスムーズさ、フットワークの軽さから来るフレッシュ感といった良いところの方が印象に残ります。

まっすぐに走れていて首もまっすぐに伸びていますので集中して走れている印象もあります。

無駄な動きがありません。

仕上がり:80%

 

アレスバローズ

11/21(水)        4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/53.0-38.3-24.4-12.1

ラップタイム(14.7-13.9-12.3-12.1)

【単走強め】

スプリンターズS以来約2カ月ぶりのレースだからか、折り合い専念の追い切りでした。

ラスト1Fまでは折り合いに専念していますが、首を横に曲げたり横向きに走ったりと鞍上が苦労していて折り合いが気になりました。

ただこの馬はスタートが上手いわけではないので折り合いを欠くくらいに行きたがる方が良い兆候で、北九州記念(6人気1着)時の最終追い切りでも同じような動きをしていました。

ラスト1Fでは強めに追われて、そこは流石の瞬発力で12.1と好タイムで駆け抜けていますので、北九州記念時と同じくらいの出来にはなっています。

仕上がり:90%

 

アサクサゲンキ

11/21(水)        4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/52.6-38.8-25.8-13.4

ラップタイム(13.8-13.0-12.4-13.4)

【2頭併せ強め】

全体時計は速いのですが、ラスト1Fでは強めに追われるも力尽きたように後退していき併せ馬にも先着を許しています。

良い時はラスト2Fがそれぞれ12秒台でまとめられていますので、最後の後退は想定外でしょうし踏ん張りが利いていない印象で、まだまだ良化途上でしょう。

仕上がり:60%

 

ワンスインナムーン

11/21(水)       4F-3F-1F

美浦/南W/良/50.7-37.3-12.3

ラップタイム(13.4--12.3)

【単走馬なり

もともと調教がけするタイプではありますが、相変わらず好時計で駆け抜けています。

4Fと短い距離での馬なり追いですので、前走スプリンターズS以上の状態は流石に見込めませんが、前走の状態を維持するための追い切りといった印象です。

前走では完ぺきに近い追い切り内容でしたので、それを横ばいやや下降ぎみで維持できていると思います。

仕上がり:85%

 

ダイメイフジ

11/21(水)        4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/52.8-38.6-24.9-12.6

ラップタイム(14.2-13.7-12.3-12.6)

【2頭併せ強め】

この馬が好走するときは最終追い切りで併せ馬を大きく突き放しているのですが、今回は好走パターンで併せ馬を大きく突き放せていました。

スト2Fがともに12秒台でラスト1Fから強めに追われていますが、そこからの反応が良く加速ラップは刻めていませんが併せ馬を一気に突き放せています。

今回は7月以来のレースという休み明けというのが一つのポイントですが、道中の折り合い・追ってからの反応・しまいの脚とどれも臨戦態勢が整った印象のある、休み明けを感じさせない動きでした。

追った時に少しヨレていて若干の粗削り感はあるものの仕上がりは良さそうです。

仕上がり:80%

  

よく見えた穴馬候補

アンヴァル

栗東/坂路/良/4F52.6-37.8-24.4-12.1

ラップタイム(14.8-13.4-12.3-12.1)

 【2頭併せ強め】

ラスト1Fまでは馬なりでリラックスして走っていて、ラスト1Fで強めに追われると併走していた併せ馬を一気に突き放して駆け抜けています。

全体時計も良く加速ラップを刻めていてラストも12.1と速い時計を出せていて、タイム的には申し分なしです。

動きも馬なりの「静」から強めに追われた時の「動」のスイッチがはっきりしていて坂路を走っているようには見えないくらいに脚の回転が速いです。

前走楽勝の勢いそのままに好調を維持しています。

仕上がり:90%

  

グレイトチャーター

栗東/坂路/良/4F51.1-37.1-24.4-12.6

ラップタイム(14.0-12.7-11.8-12.6)

【単走馬なり

スト2F目が11.8という坂路ではあまりみない猛時計を叩きだしています。

全体時計51.1は北九州記念の4着以降の好調を維持している中で最も速い時計で、好調を維持し続けているのが分かります。

この時計は単走馬なりで出せるタイムではないので、単純にタイムだけでも状態の良さが窺えます。

もちろん動き自体も近走の状態の良い時と同じような仕上がりになっています。

仕上がり:85% 

  

全頭の調教をみて・・・ 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ダノンスマッシュ         :80%

アレスバローズ             :90%

アサクサゲンキ             :60%

ワンスインナムイーン :85%

ダイメイフジ                 :80%

 

オススメ穴馬はこちら

アンヴァル                    :95%

グレイトチャーター    :85%

 

データ分析も併せて是非っ!    

www.shumpei116.net

 

明日金曜日にはジャパンカップラジオNIKKEI杯京都2歳Sの、土曜日には京阪杯の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第63回京阪杯(GⅢ) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

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