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【データ】京阪杯(2018)出走馬適性分析~エスティタート、ドリームジャーニー産駒初の重賞制覇へ~

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どーも、津村騎手福島リーディング獲得!

ぺち(@Pettit0116)です。

 

先週で2018年の福島開催が終わりました。

その結果今年は14年目の津村明秀騎手が19勝で福島リーディングを獲得しました。

同期には川田将雅吉田隼人藤岡佑介らがいてGⅠジョッキーにもなっていますので、福島リーディング獲得の津村騎手には今後GⅠ制覇の期待がかかります。

ほぼ毎年のように重賞は獲っているので、めぐりあわせ次第ではチャンスはあると思うのですが、いかんせん近年は実力主義が顕著なので人気薄の馬で大きな穴でも開けない限りは良い馬は回ってこないのが現状です。

良い馬にめぐり合うためには、個人的には馬を選ぶエージェントと騎手の連携が重要だと思っていて、エージェントが騎手の特性を把握して馬を選べているか、騎手の性格を理解しているか等、騎手をどれだけ理解しているかがレースでの結果に結び付くと思っています。

もちろん騎手そのもののポテンシャルは必須ですが。

藤田菜七子騎手は今年目覚ましい活躍をしていますが、活躍の背景のひとつにエージェントが藤田騎手を理解していることが大きいのかなと思います。

結局、どの世界でも人間関係が大切なのでしょうね。

 

さて今回は日曜日の第12Rですよ、第63回京阪杯(GⅢ)の出走馬適性分析です。

 

京阪杯想定オッズ 

11/20現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ダノンスマッシュ 2.8倍

2番人気:アレスバローズ     4.5倍

3番人気:アサクサゲンキ     5.5倍

4番人気:ダイメイフジ         5.9倍

5番人気:アレスバローズ     9.7倍

ーーーー

6番人気:アンヴァル           15.6倍

 

上位5頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位5頭と6人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。

 

出走馬適性分析

今回はデータを少し取りました。

前走GⅡ以上の馬、OP以下は京都1200m、平坦巧者のいずれかに該当する馬が好走傾向にあります。

さらに前走は10・11月と間隔が詰まっている馬が過去5年の3着以内馬のうち14頭と顕著なデータとなっています。

その点に注目してみていきます。

 

ダノンスマッシュ

【1200m(1-1-0-0):右回り(3-1-0-2):京都(1-0-0-0)】

前走は札幌のキーンランドC(4人気2着)で、前々走が初の1200m戦(函館)で勝利しています。

1200m戦では上記の(1-1-0-0)と連対率が100%で重賞でも2着と健闘しています。

馬場は違えど京都と同じ右回りの平坦コースという点でコース適性は問題ないと思いますし、平坦コースの戦績は(2-2-0-0)と相性が良いです。

1200m戦は洋芝でしか走ったことがないので、1200m戦で野芝への対応が気になるところですが、テンのスピードではキーンランドCの前半3Fが33.7を道中3番手で追想できているので問題はないと思います。

しまいの脚では前々走で函館で33.9の脚を使えていますので、こちらも野芝でのスピードに対応できると思います。

結果として、レース相性は高く大きく崩れることは考えづらいです。

懸念点は休み明け(0-0-0-1)位で、このときは1人気で7着に敗れていますので苦手な可能性はあります。

また前走が8月と間隔が開いているのは大きな減点です。

レース適性:75% 

 

アレスバローズ

【1200m(6-3-3-10):右回り(5-3-2-11):京都(0-0-0-4)】

今年の夏に本格化した馬でCBC賞(4人気1着)・北九州記念(6人気1着)と重賞連勝を果たしました。

前走スプリンターズS(6人気14着)こそ大敗していますが、今回のメンバーなら実績上位です。

本格化後は差し馬ながらしっかりと伸びてきて勝ちきっているように、スプリンターでありながら差しでも信頼が置けます。

また高速決着に強く重賞の2勝はいずれも好タイム(1:06.6、1:07.0)で勝利しています。

その点で考えると今の京都の馬場は時計が掛かりますので馬場適性は低いでしょう。

データ通り今回も京都コースということで苦戦が強いられそうです。

レース適性:70%

 

アサクサゲンキ

【1200m(2-1-0-4):右回り(2-1-0-4):京都(0-0-0-1)】

前走はセントウルS(6人気12着)で大敗、仕切り直しの1戦となります。

平坦コースは(2-1-0-2)とまずまずですが、葵S(1人気5着)では同世代に京都1200mで敗れています。

古馬との1200m戦では3連敗中で、4・6・12着と大きく敗れています。

脚質が極端でスタートが上手くないので最後方からの競馬になることが多く、上がりの脚は32秒台を出せるのですがどうしても展開に左右されてしまいます。

活躍しているときは先行できているときなのでスタートがカギとなりますが、葵Sで出遅れて以降スタートは決まらなくなっていますので好走パターンに持ち込むのは難しいでしょう。

レース適性:70%

 

ダイメイフジ

【1200m(2-2-1-1):右回り(4-6-1-2):京都(2-5-0-1)】

数字でもわかるように1200m・京都適性が非常に高いです。

春には京都の1400mですがモズアスコットに競り勝っていますしコース適性は非常に高いでしょう。

ただ懸念点も多く、まず前走が中京記念とマイル戦で好走傾向に合致しないということ、そして重賞では4戦して3戦が二桁着順と奮っていないことです。

レースをみると重賞4戦のうち3戦が左回りで、4角での追走ができていないことから左回りが苦手ということがいえそうです。

ですので京都の右回りに替われば重賞でも好走できると思っています。

気になるのは前走中京記念からの距離短縮くらいですが、本来は1200~1400mの馬ゆえに疑問が残るローテです。

レース適性:80% 

 

ワンスインナムーン

【1200m(3-0-1-4):右回り(3-1-1-4):京都(0-1-0-1)】

前走スプリンターズSでは3人気6着と健闘しています。

この馬の得意舞台が中山と左回りで、7勝のうち6勝をあげています。 

右回り・平坦コースの京都コースへの適性という意味では適性は低いでしょう。

近走では重賞で好走できていないので、今回も同様に厳しく思います。

レース適性:65%

 

オススメ穴馬

エスティタート

【1200m(1-1-0-0):右回り(2-3-1-5):京都(1-1-1-3)】

好走条件の前走が10~11月の京都1200m戦の馬で、桂川S(3人気1着)を勝利しています。

その桂川Sでは前半3F33.0のハイペースを道中5番手で追走し、直線では馬群を縫って突きぬける勝負根性をみせて勝利しているので強い勝ち方でした。

このときの斤量が55kgで、今回は1kg軽くなる54kgで出走できますので、斤量面で相対的に恵まれている印象です。

1200m戦では連対率100%と実は適性距離感がありますし、時計の掛かる京都の今の馬場への適性も前走で示しているので、レース相性は非常に高いと思います。

鞍上がモレイラ→藤岡弟に乗り替わるのは目をつぶりましょう。

レース相性:85%

 

ベステンダンク

【1200m(0-0-0-0):右回り(6-6-3-12):京都(4-4-2-5)】

相性の良いスワンS組で4人気4着と健闘しています。

障害から戻ってからは阪神で好走していますが、もともとは京都で好走経験が多い馬ですのでコース適性は高いです。

今回初めての1200m戦ですが、スワンSでは2~4F目が33.6という前傾ラップを道中3番手で先行できているのでペースへの対応は問題ないと思います。

近走での大敗は京成杯AHのみですが、この時は中山のマイル戦で外枠を引いてしまったので、逃げ・先行馬のこの馬にとってはレース自体が不利となってしまいました。

中山マイルは枠順で有利不利が出てしまう不平等なコースなので、京成杯AHの敗戦はそこまで気にする必要はありません。

障害から戻ってからは能力で大崩れしていないので、初めての1200m戦ですが怖い1頭です。

レース相性80%

 

グレイトチャーター

【1200m(4-5-3-12):右回り(4-6-4-12):京都(1-1-1-6)】

好走条件の前走が前走10~11月の馬で、オパールS(5人気2着)と好走しています。

勝利はないものの今年の夏にメキメキと力をつけて、北九州記念4着、セントウルS3着、前走2着と成績が安定しています。

勝ちきる強さはないかもしれませんが、相手なりに走りますし重馬場で時計の掛かる馬場が得意なので今の京都は適性が高いと思います。

鞍上も福永さんと今回の中では有力騎手に乗ってもらいますし、大崩れするまでは買いたい1頭です。

レース相性:75%

 

 

 

出走馬適性分析結果

過去のデータと実績からみる京阪杯の高適性馬はこちらです。

グァンチャーレも高適性馬ですが除外対象なので、出走が決まれば追記します

エスティタート(85%)

〇ダイメイフジ(80%)

▲ベステンダンク(80%)

☆ダノンスマッシュ(75%)

△グレイトチャーター(75%)

 

最終追い切り分析も併せて是非っ!!

www.shumpei116.net

 明日水曜日にはジャパンカップラジオNIKKEI杯2歳Sの、木曜日には京阪杯の最終追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!


以上、第63回京阪杯(GⅢ)の出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!

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ぺち。