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~競馬予想探究ブログ~

【予想】京阪杯(2019)~パワーとスタミナ~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第64回京阪杯(GⅢ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場(Cコース):京都開催最終週の最終レース=馬場は非常にタフなはず
京都1200m:前半は上り坂があるが短距離戦なのでペースは流れる=差し・追込が決まりやすい、直線は平坦で323m
重視:京都適性、パワー
血統:母馬は1200m勝利の短距離馬、サドラー・キンカメ持ち【参考】京阪杯に合う母馬と種牡馬を分析する
ここらへんを踏まえて予想していきます。(馬名にリンク貼り付けてるので基本情報はそちらからどうぞ!)

 

京阪杯予想

馬場は非常にタフ、なおかつ快速馬モズスーパーフレアによって作られるペースも相まって、ハイペースのスタミナ勝負と想定される。
基本的には差し・追込馬から狙いたい。
また近走の戦績を注目するのはもちろんだが、ハンデ戦による斤量やレースレベルもしっかりと鑑みていきたい。

 

◎カラクレナイ

京都の1200m戦においては重賞を含めても4着が最低着順と安定感がある。
勝利こそないが(0-1-2-2)、京都1400m戦では未勝利戦で勝利している。
前走オーバルS(L)では今回も出走するアウィルアウェイ(1着)、エイシンデネブ(2着)に0.2秒差の3着だが悲観することはない。
大外枠だったことに加えてハンデ戦で斤量は55kgと牝馬の-2kgを考慮するとトップハンデに等しい。
アウィルアウェイ、エイシンデネブとはいずれも52kgと3kg差があった。
今回はカラクレナイが前走比-1kgの54kg、上記2頭はそれぞれ1kg・2kg増となる。
この斤量差は大きいと考えている。
実績馬で京都を得意としているのは今出てきた馬以外ではリナーテくらいだが、リナーテは他に不安要素がある。
ラクレナイの不安要素として考えられるのが、関東所属騎手で関西での乗鞍が少ない大野騎手。
だが前走オーバルSで結果を残している点は心強い。
枠も真ん中の7番枠とレースがしやすいし、近走はスタートも上手くなっているので競馬がしやすいはず。
前走からの上積みは多い。

f:id:shumpei116:20191123022503j:image
血統面でも母馬はダ1000mで勝利経験のあるスプリンターで、父馬は今の京都馬場と相性の良いサドラーズウェルズ系のローエングリン
この種牡馬はマイル以下で活躍馬を出す血統。
母父アグネスタキオンもダート色の強い血統でパワーを補っている。
スタミナ・パワーともに期待できる血統で、血の後押しも十分。

 

〇エイシンデネブ

2走前から本格化した模様。
その佐世保S(小倉1200m)では半年ぶりのレースで馬体重が+28kg、その上で勝利していますので明らかな成長分。
前走オーバルSは4角で大きく外に回され、直線では最後方と普通は届かない位置からの、勝ち馬にタイム差なしの2着と凄まじい末脚を繰り出しています。
4角をスムーズに立ち回れていれば勝てていた内容でした。
4歳牝馬ですがここに来て本格化を遂げ、1走ごとに強くなる時期に突入しています。
なので前走も超えるパフォーマンスを今回してきてもおかしくはありません。
先述したように前走からは2kg増の54kgの出走で、この馬自身の馬体重が430kg前後ですので相対的に負担は大きく感じます。
しかしながら、充実度で言ったらこの馬が1番です。

f:id:shumpei116:20191123022521j:image
血統面でも母馬はサドラー系の短距離馬で1200m戦を3勝しています。
父はキンカメ系のロードカナロア
この馬もパワー・スタミナともに補完されています。
極端な脚質ですのでフルゲートの18頭立てを鞍上が上手く捌けるかがポイント。
個人的には乗り難しい馬だと思っているので、テン乗りは不安です。
ラクレナイに比べて斤量面、鞍上面での不安があるので2番手評価です。

 

▲アイラブテーラー

エイシンデネブ同様成長一気の馬。
こちらはまだ3歳馬でもありますので成長加速度はこちらの方が上かもしれません。
目下3連勝中で前走は4か月半の休み明け、16kgの馬体重増がありながら勝利をしています。
今回は叩き2戦目で上積みもあるでしょう。
斤量も53kgで臨めますので430kg台の馬体重を考えるとプラスです。
重賞初挑戦だが一気に戴冠まで考えられるポテンシャル。

 

△3頭一気に

△1リナーテ

キーンランドCは優秀です。
勝ち馬ダノンスマッシュはGⅠにあと一歩のところまで来ている馬ですし、2着のタワーオブロンドンはのちにスプリンターズSを制しています。
平坦巧者で直線に坂があるとダメ。
前走スプリンターズSはまさにそういったコースです。
京都コースなら京都牝馬Sで2着という実績もあり、どちらかというと得意なコース。
鞍上三浦君と手が合っておらず2戦して掲示板に乗れていないのは不安要素。
さらに今回は関西圏のレースですので三浦君にとってはアウエー。
能力は確かですが、鞍上との相性面で抑えまでかなと思います。

 

△2ライトオンキュー
ここ2戦でいずれもリナーテに先着を許していますが、差はほとんどありません。
今回リナーテとの斤量差が2kg→1kgと縮みます。
加えて鞍上は継続騎乗で古吉さん。
鞍上とは6戦して掲示板を1度も外していない相性の良さを誇ります。
内目の枠で上手く立ち回れば上位も可、キーンランドCはレベル高い。

 

△3アウィルアウェイ
前走オーバルSは内枠を利して勝利。
そのせいか、思ったほどには人気になっておらず若干フロック視扱いされています。
休み明けで10kg増でのレースでしたので、この馬も成長分が見込めます。
叩き2戦目なので要警戒。

 

買い方

◎カラクレナイ
エイシンデネブ
▲アイラブテーラー
△1リナーテ
△2 ライトオンキュー
△3アウィルアウェイ

 

3連複フォーメーション】
◎-〇▲→〇▲△1△2△3
計7点

 

予想を終えて・・・  

モズスーパーフレアは切りました。
理由としては斤量が56kg、牡馬に換算すると58kgという負荷と馬場適性。
この馬は高速馬場向きな馬なので、今の京都馬場は向かないと思っています。
一方本命にしたカラクレナイはタフな馬場向きな馬で、3走前には重馬場で勝利しています。
京都開催最終週がむしろ良いです。

 

以上、第64回京阪杯(GⅢ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。