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~競馬予想探究ブログ~

【予想】キーンランドC(2019)~馬場はまだ荒れていないか~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

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今回は第14回キーンランドカップ(GⅢ)の予想です。 

予想したポイントは以下の通り。

①馬場状態

②テンの速いスタミナ勝負

③ローテ

④鞍上

⑤血統では父系王道種牡馬、母系はスタミナ系orダンジグ系

【参照】【適性・血統】キーンランドC&新潟2歳S適性分析 - club keiba

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

キーンランドC予想

◎ダノンスマッシュ

スプリント適性が非常に高く、これまで1200m戦ではGⅠ高松宮記念の4着が最低着順。

宮記念は内ラチ沿いを通った方の馬が有利な馬場状態で、外枠で終始外を回されたこの馬には不利な馬場状態でした。

それを踏まえれば4着という結果は評価できます。

また洋芝適性も高く、これまで2戦して連対を外していません。

先行馬で展開の融通も効きますし、札幌競馬場は先週の札幌記念を見る限りでは内目の進路を取った馬が好走していたので馬場の内目を走れる逃げ・先行馬が有利。

昨年2着の実績があるように、ハイペースのスタミナ勝負も得意ですし、直線の平坦な京都コースで重賞2勝と平坦コースも得意としています。

血統的にも父がロードカナロアで母父はダンジグ系ですので、王道種牡馬×ダンジグ系と、レースと相性の高い血を持っています。

展開、血統、馬場状態はこの馬に味方しそうです。

 

そして本命にした最大の決め手は鞍上。

鞍上は目下リーディングトップの川田騎手で、なおかつダノンは安田厩舎の馬です。

川田騎手といえばもともと安田厩舎からデビューしてフリーに転向している経緯もあり、安田調教師とは師弟関係に当たります。

わざわざ愛弟子に騎乗依頼を出すということから陣営の意気込みを感じますし、リーディング首位で先行馬の扱いが上手な川田騎手ですので、満を持してのコンビ結成感があります。

騎手のお勉強~日本のエース:川田将雅編~ - club keiba

 

唯一の懸念は函館SSを除外になったことによるリズムの崩れですが、最終追い切りを見る限りでは問題なさそうです。

大崩れする馬ではないので軸には最適かと思います。

問題はローテのみ。

 

〇ナックビーナス

昨年の勝ち馬。

内枠の先行馬なので馬場は大きな味方となります。

鞍上は札幌・函館競馬が得意な岩田さんで、先週の札幌記念でも差し馬のサングレーザーを先行させて2着に持ってきています。

テンのスピードの速さと、最後の直線でのスピードの持続力はダイワメジャー産駒らしい素質で、母系にはダンジグを持っているので、昨年の勝ち馬なので当然ではありますがレースとの相性は高いです。

前走は香港のチェアマンズスプリントプライズで6着、最後は失速してしまいましたが慣れない海外競馬で自分の力は出せていたように思います。

展開・血統・馬場・鞍上といずれも加点材料の多い馬です。

 

ただ懸念点もあります。

まず休み明けは(0-0-1-1)と走らない馬で、しかも今回は海外競馬帰りなのでより調整は難しいものとなっているはずです。

昨年は函館SSからのレースでローテが良かったものの、今回はローテに不安があります。

鞍上も昨年はモレイラでしたので、岩田さんも得意ですがモレイラにはさすがに及びません。

昨年と同等のレベルを求めるのは酷だと思います。

 

アスターペガサス

洋芝後者で1200mでは安定感のある馬。

洋芝では(2-1-0-0)、1200m戦では(2-2-0-0)と連対を外しておらず、前走函館SSでは初めての古馬相手にも関わらず2着と好走しています。

まさにハイペースのスタミナ勝負に強い差し馬で、前走は展開が思ったよりも緩かった分差し切れなかった、そしていつもとは違う先行策を取ったことによる敗戦だったように思います。

今回は多頭数でテンの速い逃げ馬がいますのでペースは上がると思われ、函館競馬場よりもコーナーが緩い分差しも届きやすいと思われますので、本来の競馬ができればおのずと好走ができるのではと思います。

函館SSからのローテ、展開は申し分なし。

 

ただ懸念点もあります。

それは鞍上。

戸崎さんは優秀な騎手ですが、札幌は得意ではありません。

直近3年の札幌競馬場での勝率・連対率は全競馬場で最も低いです。

(函館は直近3年で出走なし)

小回りコースの差し馬をテン乗りで扱うこと自体難しいうえに、鞍上がコースと相性が悪いので、これは大きな不安です。

血統もマルガイで米国色がかなり濃い血統で、レースとの相性という点ではよくはありません。

鞍上、血統は△。

 

△2頭一気に

△1リナーテ

血統、鞍上が魅力。

血統は王道種牡馬ステイゴールド×ダンジグ系とこのレースと相性が良く、鞍上武さんとは重賞で2戦してともに2着に好走しています。

特に京王杯SC安田記念の前哨戦として非常にレベルの高いレースでしたが、そこで牝馬ながら2着に入れたのは成長している証です。

またキーンランドCは毎年のように牝馬が絡むレースなので、牝馬というのも魅力です。

  

△2セイウンコウセイ

今年の高松宮記念で2着、前走CBC賞では3着と復活の兆しを見せいています。

馬場に恵まれると強い、というか恵まれることが多い馬です。

今回も内馬場有利で4番枠と好枠に入れました。

内でロスなく立ち回れれば、3戦連続の馬券圏内も射程圏です。

 

買い方

◎ダノンスマッシュ

〇ナックビーナス

アスターペガサス

△1リナーテ

△2セイウンコウセイ

 

馬単

◎→〇▲△1△2

計4点

 

予想を終えて・・・

函館SSが薬物問題で除外馬多数の少頭数でのレースとなりましたので、その影響が今回にも及びそうです。

ダノンスマッシュも除外でレースは高松宮記念以来となってしまったのでレース勘に懸念があります。

そういった意味ではアスターペガサスは順調ですが果たして。。。

秋のスプリンターズSに向けて、徐々に有力馬が始動してきています。

 

こちらも併せてぜひ!

【適性】キーンランドC&新潟2歳S~甘く危険な人気馬たち~ - club keiba

 

以上、第14回キーンランドカップ(GⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。