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【予想】第13回キーンランドカップ(2018)~火曜追い切りが功奏しそうなレッツゴードンキ~

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どーも、キーンランドカップの血統的向は父or母父にサンデー系が入っていること。

ぺちです。

 

スプリント戦にしては差しが決まりやすいということもあってか、キーンランドカップは父にディープインパクトフジキセキ系の差し馬をはじめとしたサンデーサイレンス系を父or母父に持つ馬が活躍します。

過去5年の3着以内馬15頭のうち、実に13頭がこれに該当します。

今年の出走メンバーをみると、父にディープやフジキセキを持つ馬はいませんが、父or母父にサンデー系を持つ馬はたくさんいますので、逆にサンデー系の血が入っていない馬を紹介します。

クリーンファンキー

ムーンクエイク

ダノンスマッシュ

ティーハーフ

キャンベルジュニア

オールインワン 

 

父にも母父にもサンデー系の血が入っていないこの6頭は、時血統的には好走は難しいということになります。

 

さて今回はスプリント戦にして決め手勝負になりやすい第13回キーンランドカップの最終予想をしていきます。

 

 

 

 

馬場傾向

札幌競馬場のある札幌市中央区の週末の天気予報は雨~曇りです。

(日曜日は曇り、22℃/17℃)

先週は馬場状態が稍重だったということもあり時計のかかる競馬でした。

札幌記念の勝ちタイムは2:01.1、上がりの最速が最後方にいたモズカッチャンの36.0ですからいずれにしても遅いタイムです。

先週で馬場がある程度荒れたと想定すると、また今週も金曜から土曜日にかけて雨予報なので土曜競馬でさらに荒れると想定でき、さらにさらに札幌開催も5週目と馬場の消耗も激しくなってくる頃なので、これらを鑑みるとキーンランドカップは外差しが有利となりそうです。

先週の雨の中での競馬と今週土曜の雨の中の競馬は馬場の痛みに大きく影響すると思います。

したがってスピード型の馬よりもパワー型の馬が活躍傾向にあります。

 

展開予

先週の北九州記念とは逆に、キーンランドカップはあまりペースが上がらないスプリント戦です。

過去5年で前半3Fが33秒台だったのが昨年の1度だけ、残りの4回は34秒台です。

上がりも34秒台が多いので、高速決着というよりかはパワーの擁する競馬になります。

今回の出走メンバーだとオールインワンが逃げそうですが、絶対に逃げたい逃げ馬ではなさそうなので、そこまでペースは上がらないと思います。

ですので後ろ過ぎると届かない恐れがあるので、6~10番手位までに位置取れる馬に有利な展開となりそうです。

パワー型の逃げ馬や先行馬も1頭は馬券に絡んでくると思いますが。

 


 

第13回キーンランドカップ勝ち馬予想

レッツゴードンキ

ヒルノデイバロー

▲ナックビーナス

☆キングハート

△デアレガーロ

△ダノンスマッシュ

 

レッツゴードンキ

スプリントGⅠ3戦連続2着の実績は他馬を圧倒しています。

しかしながら実は1200m戦で勝利経験がありません。(0-3-2-2)

勝ち切れないという危うさはありますが、安定感はあるといういかにも馬連3連複向きな馬ですが、キーンランドカップはかつて3着経験があるように、瞬発力よりもパワー勝負に秀でた馬であります。

脚質もスプリント戦だと10番手少し前くらいの差し馬になりますので、展開的にも向きそうです。

パワー型の馬なので函館・札幌コースとも相性が良いです。(1-0-3-0)

 

6番枠と割と内枠になってしまったので、内で筒まれて前が開かないというのが展開的な不安要素としてはあります。

 

ヒルノデイバロー

前走(函館SS:10人気2着)は先行有利な馬場状態ということを考慮すると評価できる成績です。(道中6番手)

鞍上の四位さんもこの馬の特徴をつかんでいる印象があるので、騎手が乗り替わらないのも好材料です。

もともとはダート馬だったことからもパワー型の馬であるということは間違いなく、前走のほかにも昨年のスワンSでは重馬場の中2着に食い込んでいます。

函館・札幌も(0-2-0-1)と勝ててはいないものの、この馬の全体成績から見れば相性は良いと思います。

レッツゴードンキとタイプが似ていて、1200mでの勝利経験(といいうより芝での勝利経験がないのですが・・・) がないので、ドンキのスケールダウンバージョンといった馬です。

 

▲ナックビーナス

まさに今が充実期といった馬で、春にはGⅢ2着から高松宮記念を3着、前走函館SSでも3着と安定感が抜群です。

しかしながら勝ち切れていないというのも事実で、もうワンパンチ欲しいところです。

中山巧者なのでパワー型ではあるものの、函館・札幌での連対経験がなく相性はあまり良くありません。(0-0-2-1)

函館SSでは先行有利の馬場状態にもかかわらず最後はヒルノデイバローに差されてしまっているので、3番手評価となっています。

 

☆キングハート

前走(函館SS:5人気11着)でかなり人気を落としそうな馬ですが、前走のレースをみるとスタートは上手く決まったもののそこからずるずると後退し第4コーナーでは13番手まで下がってしまっています。

スタート時点では4~5番手にいたので、その位置をキープできていれば好走できたのではないかという疑念が湧きます。

実は今回の出走メンバー中、1200m重賞を勝っている馬はキングハートとティーハーフしかいません。

そのように考えると、キングハートはまだ5歳ですし実績は上位だと言えます。

重賞勝ちも中山のオーシャンSなのでパワー型の馬だといえます。

 

△デアレガーロ

前走(UHB賞:1人気4着)は単勝1.6倍の支持を得ながらの敗戦でした。

第4コーナーで膨れてしまっていて、その分差し切れませんでした。

器用さがないので真ん中の8番枠に入れたのはこの馬にとっては好材料でしょう。

おそらくは内ラチ沿いを這わせて進めるでしょうから、距離ロスのないイン突きを期待したいところです。

 

△ダノンスマッシュ

前走(函館日刊S杯:3人気1着)で初めて1200m戦を戦い勝利しています。

もともと期待されていた馬で、2歳時には朝日杯FSでは4人気に支持されるほどでした。

マイルでは結果が残せなかったので、心機一転スプリント戦でという思いが見事にハマりましたね。

前走をみる限りスプリント戦のスピードにもついていけていましたし、先行から押し切る王道競馬ができていたので、ここでも好走が期待できます。

洋芝が合っていそうです。

  

買い方

レッツゴードンキ

ヒルノデイバロー

▲ナックビーナス

☆キングハート

△デアレガーロ

△ダノンスマッシュ

馬連◎-〇▲☆△△

計 5点  

 

1200m戦勝利のないレッツゴードンキですが、このメンバーならさすがに勝てるのではないかと思いますので軸にしました。

 

消した人気馬

ムーンクエイク

前走の京王杯SCは圧巻でしたが、折り合いに課題があり、斤量も58kg、初の1200m戦、初の札幌(洋芝)と懸念材料が多すぎるように感じます。

前走の直線では残りの200mくらいで伸びているので、直線が長く距離もマイルの方が合っていると思います。

  

 

まとめ

牝馬で前走がGⅠの馬が強いキーンランドカップですので本命はレッツゴードンキにしました。

ヴィクトリアMでも大きくは負けていませんし、今はマイルよりもスプリントの方が適性を示せているので、ここで勝って秋のスプリンターズSにつなげてもらいたいです。

火曜日追い切りだったので唯一良馬場で追い切れているのが良い方向に向きそうです。

穴ではヒルノデイバローが時計のかかる馬場が得意なので好走気配です。

全体的に時計のかかる競馬が得意なパワー型の馬から買いました。

そして差し馬ですね。

 

初めてのスプリント勝利を、レッツゴードンキ!!

 

以上、第13回キーンランドカップ最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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