club keiba

予想、レジャー、芸術、スポーツetc...競馬には色んな楽しみ方があるのです。

【調教】第13回キーンランドカップ(2018) 最終追い切りレビュー~御歳8歳でもまだ元気なティーハーフ~

 友だち追加

どーも、サマースプリントシリーズはアレスバローズがチャンピオンでほぼほぼ決まりそう。

ぺちです。  

 

現在全6戦のうち4戦が消化していて残りが第5戦のキーンランドカップ、最終戦のセントウルSのみとなります。

現在ポイント1位はCBC賞北九州記念を連勝したアレスバローズが20ポイントで首位ですが、このポイントをこえられそうな馬がいません。

2位のダイメイプリンセス(16P)は既に夏で3戦しているのでもうスプリントシリーズには出ないでしょうし、3位のセイウンコウセイ(10P)は次走がスプリンターズSなのでこの馬も出走しません。

4位のラブカンプー(9P)もおそらくはもう夏は走らないと思いますし、5位以下は6P以下なのでアレスバローズを抜くにはキーンランドカップとセントウルSを連勝するしかありません。

中1週のキーンランドカップとセントウルSを連戦する馬はいないと思いますので、残り2戦を観ずしてチャンピオンはアレスバローズでほぼ決まりとなります。

 

そんなことでサマースプリントシリーズとは関係なくなった感があるものの、秋のGⅠへつなげたい馬が出走するという意味では重要なレースとなるキーンランドカップの最終追い切りレビューです。

 

 

 

キーンランドカップ人気馬の最終追い切り

8/26現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ナックビーナス          2.9倍

2番人気:レッツゴードンキ      3.1倍

3番人気:ムーンクエイク          6.0倍

4番人気:ダノンスマッシュ      7.2倍

5番人気:キャンベルジュニア  8.0倍

 

ここまでが一桁倍のオッズで、数字的にも6人気以下を大きく離しています。

今回は上位5頭の最終追い切りレビューと6人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

ナックビーナス

8/15(水)          4F  3F  1F

函館 芝 不良  56.9 41.6 12.8

 

【昨年と調教パターンを変えてきた】

体幹がしっかりした走りで重心がぶれない走法をします。

馬なり単走ながら自分の意志でまっすぐ前を向いて走れているので状態は前走(函館SS:1人気3着)からキープできていると思います。

ただ昨年は3着だったのですが、その時の最終追い切りは函館Wで行っていたので調教パターンを変えています。

個人的には好走時の追い切りパターンをわざわざ変えるのにはあまり良い印象を受けません。

70%

 

レッツゴードンキ

調教動画なし

 

ムーンクエイク

8/23(木)          5F 4F  3F  1F

札幌 芝 稍重  67.9  52.6 38.4 13.2

 

【折り合い課題だが】

単走馬なりで追っていますが、終始行きたがるそぶりをみせています。

前走(京王杯SC:4人気1着)をみても折り合いが気になる馬ですので、今回の距離短縮はむしろ良い方向に働きそうです。 

洋芝への対応も問題なさそうですので、前走のような走りが観られるかと思います。

80%

 

 

 

ダノンスマッシュ

8/23(木)          5F 4F  3F  1F

札幌 芝 稍重  66.3  51.4 37.6 12.4

 

【素軽い動き】

単走馬なりで駆け抜けていますが、タイムは上々ですし、無駄な動きのないシャープな走りをしています。

精神的にもおとなしそうで集中して走れています。

85% 

 

キャンベルジュニア

8/22(水)          5F 4F  3F  1F

函館 W 不良  69.1  53.9 39.1 12.5

 

 【調教でも一生懸命】

単走強めで追われていますが、一生懸命走っている姿が印象的です。

首・腰・四肢と身体全体を思いっきり使って走れていて、不良馬場にしてはタイムは良いですし、自分の意志で走れているので集中力が感じられます。

前々走の京王杯SC(7人気2着)時は併せ馬という違いはあれど、その時と同じような動きをみせれているので状態は良さそうです。

85%

 

その他よく見えた馬 

ティーハーフ

函館W単走馬なりで5F71.3-1F12.6で駆けていますが、最後の直線では1完歩あたりの飛びが大きく前への推進力の高さがうかがえます。

重心が低く沈んで走っているようなフォームも好感です。

85%

 

ペイシャフェリシタ

函館W5F67.3-1F12.5を単走強めで駆け抜けています。

不良馬場にしては走破時計が速く、それでいて最後の1Fもバテずにしっかりタイムを出せています。

地面を蹴る踏み込みが強く、それが好時計につながっている印象です。

85%

  

 

まとめ

最高評価は85%仕上がりの中でもティーハーフにしました。

ラストの直線での走りが鋭く、いかにも追込馬っぽい追い切りができていました。

レッツゴードンキの最終追い切りが見れなかったのが非常に残念ですが、陣営のコメントによると、落ち着いていて力強い動きだったとのことなので、何とも言い難いですが悪くはないのかなという印象です。

 

最終追い切りの評価が高い馬は軒並みデータ分析では条件に当てはまらない「消し」の馬ばかりで、追い切りとデータのどちらを優先させるかが今回のキーンランドカップ予想の迷いどころとなりそうです。

 

明日の金曜日には新潟2歳ステークスの、土曜日にはキーンランドカップの最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ナックビーナス         :70%

レッツゴードンキ     :調教動画なし

ムーンクエイク         :80%

ダノンスマッシュ     :85%

キャンベルジュニア :85%

 

オススメ穴馬はこちら

ティーハーフ              :85%

ペイシャフェリシタ  :85%

 

以上、第13回キーンランドカップ(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

友だち追加