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【データ】第13回キーンランドカップ(2018)過去5年の傾向~スプリントGⅠへレッツゴードンキ~

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どーも、 札幌競馬場はとにかく素晴らしい!!

ぺちです。

 

先日札幌記念を観戦しに札幌競馬場へ遊んできました。

横浜在住ゆえ今まで新潟競馬場までが最北でしたが、これで更新できました(笑)

札幌競馬場の感想なのですが、とにかくエンターテインメントに富んだ競馬場で、個人的に今まで行った競馬場(札幌・新潟・府中・中山・中京・阪神)の中で1番総合的に楽しめました。

総合的にというのは競馬予想に加えて、グルメ、競馬場の雰囲気、疲労の低さ、を指しています。

北海道グルメは言うことないですし、競馬場の雰囲気は涼しい気候で観戦エリアに芝をふんだんに使っているので緑が豊富でテラス等もあってリゾート地のような演出がラグジュアリー感があって良かったです。

競馬場がコンパクトなのも疲労が低いですし散策も手軽にできます。

ここでは話足りないのでいつか札幌競馬場特集を組みたいと思います!!

足を運んだことのない人には是非遊びに行ってもらいたいですね、競馬としても、ピクニック感覚で行っても楽しめますので、誰と行っても楽しめると思います!!

 

話足りないのですが札幌競馬場についてはここら辺にして、今回は第13回キーンランドカップのデータ分析です。 

 

 

 

過去5年のキーンランドカップの傾向

「人気薄で3着以内に来た馬」、「人気しながら凡走した馬」からキーンランドカップのレース傾向を掴んでいきます。

ちなみに「人気馬=3人気以内の馬、人気薄馬=4人気以下の馬」としています。 

 

「人気薄馬で3着以内に来た馬」の傾向

過去5年では15頭中7頭が「人気薄で3着以内に来た馬」に該当します。

この数値は夏競馬にしては低くて、人気決着な印象です。

 

そんなキーンランドカップを人気薄で好走できる条件はこちらです。

①重賞(1200m)連対経験

②函館・札幌(1200m)2勝以上

③いずれにも該当しない馬(1頭) 

 

①or②に該当することが好走条件となります。

③は例外的に扱っています。 

①重賞(1200m)連対経験

キーンランドカップ(芝1200m)を人気薄で好走できる馬は、それなりに実績があります。

それが重賞(1200m)連対経験なのですが、加えて5人気以内の人気になりながら連対できているので、まぐれではなくきちんと能力の裏付けがある実績を持っています。

逆に人気薄で重賞を連対した馬というのはマークされていないのでプレッシャーもなくまぐれ感が強いのであてにならないと思っています。

過去5年の人気薄馬で3着内に入った7頭のうち5頭が該当しています。

 

②函館・札幌(1200m)2勝以上

①に該当しない馬はコース適性の高さで勝負しますので、函館・札幌の1200m勝利実績が必要です。

昨年の勝ち馬エポワスが該当しますが、この馬は函館・札幌1200mが(2-4-2-5)で1勝はOP戦ですのでコース適性の高さが際立ちます。

過去5年の人気薄馬7頭のうちエポワスをはじめとした3頭が該当しています。

 

③いずれにも該当しない馬

2015年の勝ち馬ウキョノカゼが例外馬なのですが、この馬は重賞勝ち経験(クイーンC、1600m)があり、なおかつ前走では函館の1200mで勝利しています。

つまり1200m重賞での連対経験と札幌・函館1200m2勝以上というデータには該当しませんが、相応の実績は持っているのです。

ですので①、②に該当しなくても例外的に扱える条件は、上記のような実績を持った馬となります。

 

キーンランドカップを人気薄で好走できる条件

①重賞(1200m)連対経験

②函館・札幌(1200m)2勝以上

③いずれにも該当しない馬(1頭) 

 

特別登録馬で該当しているのはこの馬たち

・キングハート

①重賞1200m:(1-1-0-4)

②函館・札幌1200m(0-1-0-1)

 

①が該当しています。

函館SSでは4人気2着の経験もあるので、コース適性もありそうです。

 

・クリーンファンキー

①重賞1200m:(0-0-0-0)

②函館・札幌1200m(2-0-1-0)

 

②のコース適性で該当しています。

今回のキーンランドカップが重賞初出走となります。

 

・デアレガーロ

①重賞1200m:(0-0-0-0)

②函館・札幌1200m(2-0-0-1)

 

②のコース適性で該当しています。

また重賞でも1200mではないですが京都牝馬Sでの連対経験がありますので、重賞未出走ではありません。

 

 

ヒルノデイバロー

①重賞1200m:(0-1-0-6)

②函館・札幌1200m(2-2-0-1)

 

①にも②にも該当しています。

重賞連対は函館SSですので実績もコース適性も高い1頭です。

 

 

「人気しながら凡走した馬」の傾向

こちらは過去5年で7頭います。

条件はこちらです。

①前走大敗

②前走UHB

 

①前走大敗

短距離戦はハイペースになることがほとんどで展開が似かよります。

なので展開に着順が左右されることがあまりなく、近走の着順は調子のバロメータだと言えます。

 

人気している馬は実績があって能力は上位ですが、そんな人気馬が前走大敗している場合、能力というよりも調子が悪くて敗れているケースが多く、そこから3着以内にまで一気に巻き返せることはあまりありません。

前走勝ち馬に0.6秒以上の着差をつけられて敗れた馬は調子が悪いので、キーンランドカップで人気になっても危険な人気馬となります。

 

過去5年の人気馬で凡走した7頭のうち3頭が該当しています。

 

 

②前走UHB

ローテ的に前走がUHB賞という馬が多く出走するのですが、UHB賞組の切り分けは勝利しているかどうかです。

UHB賞はOP戦ですので、重賞級が揃うキーンランドカップでは格下になります。

UHB賞で人気になって勝てなくて、それでもキーンランドカップで人気になる場合は、立場が同じでレースレベルが上がるので単純にUHB賞よりも着順が落ちます。

過去に人気馬で凡走した7頭のうち3頭が前走UHB賞だったのですが、勝利できていない場合は好走が厳しくなります。

ちなみに今年は前走UHB賞で人気になりそうな馬はいませんね。

 

該当馬はなしだけど危険な馬はいる!!

今回の人気馬は3頭(ナックビーナス、レッツゴードンキ、ムーンクエイク)の中で、上記条件に該当する馬はいませんでしたので、上位人気馬はどの馬も好走できそうです。 

ただムーンクエイクは主戦場がマイルなので1200mのレース経験がなく、函館・札幌でのレース経験もないので未知な部分が多いです。

GⅡを勝利しているので実績は申し分ないですが、精査が必要です。

 

 

まとめ

過去5年のデータをもとに分析した結果、キーンランドカップ勝利に近い馬を順位付けするとこのようになりました。

条件を満たしている中での順位付けは前走の成績やコース適性などを総合的にみて独断で決めました。※あくまでデータ分析のみの順位付けです

レッツゴードンキ

〇ナックビーナス

ヒルノデイバロー

△キングハート

△デアレガーロ

△ムーンクエイク

△クリーンファンキー

 

最高評価はレッツゴードンキです。

函館・札幌は(1-0-3-0)と適性の高さをみせていますし、1200mは(0-3-2-2)と勝てていないもののGⅠで2着3回と実績では最上位です。

2番手はナックビーナス。

昨年の3着馬で近走は重賞でも安定した成績を残せています。

函館・札幌が(0-0-2-1)と連対経験がない分、2番手となっています。

3番手ヒルノデイバローはデータ上バランスが良いですし、4番手以下の馬たちもチャンスは十分にあると思います。

 

データ上では上位2頭が抜けた印象です。

人気どころのムーンクエイクは、データ上では残りましたが不安要素が多いので軽視しています。

最終予想までにもう少し精査したいですね。 

 

明日水曜日は新潟2歳Sの、木曜日にはキーンランドカップの最終追い切りレビューをしますのでお楽しみに!!


以上、第13回キーンランドカップ過去5年のデータ分析でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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