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~競馬予想探究ブログ~

【大井外回り】この舞台ならノンコノユメ~第11回勝島王冠(2019)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
モジアナvsノンコ、どちらが大井の覇権を握るのか!?


今回は第11回勝島王冠(SⅡ)の予想です。
予想のポイントは以下。
大井1800m(外):2000m戦と似ていて、1角までの距離が200m短くなっただけ、それでも1角まで400m近くあるので先行争いはそこまで激しくはならない
重視:コース適性、実績
血統ヴァイスリージェント系、フォーティナイナー系、穴は芝のマイラー種牡馬
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

勝島王冠予想

オッズ的にもモジアナフレイバーとノンコノユメの2強の構図。
直接対決は春の帝王賞でモジアナが5着、ノンコが3着、その差は0.9秒。
ここから約半年、充実期に入っているモジアナだが、逆転はあるか。
ここが焦点だろう。

 

◎ノンコノユメ

大井の外回りならこの馬が抜けているでしょう。
JDD制覇を始め、この舞台では4回走って4着が最低着順の(1-1-1-0)。
しかもいずれもGⅠレースですので、この舞台ではこの馬には逆らわない方が良さそう。
前走は大井のマイル戦でしたが、これは内回りコースなので直線が短くこの馬向きのコースではありません。
それでも3走前のサンタアニタトロフィー(大井1600m)を58.5kgの斤量を背負いながら勝利できたのは、この馬の自力と鞍上真島さんの腕でしょう。
今回その真島さんに乗り替わるのはプラス。
というのもノンコと真島さんは2回コンビを組んで(1-0-1-0)、春の帝王賞でも並みいる強豪がいる中で3着に持ってきています。
ノンコは追込馬なのでどうしても直線は長めにほしいので、大井の外回り(直線386m)はまさに絶好の舞台です。
今回強力なライバルにモジアナフレイバーがいるが、斤量はノンコの方が1kg軽い57kg。
実力が拮抗敷いてるだけに、この差は大きい。
帝王賞では先着しているので、距離はその時よりも200m短くなるが外回りならば問題ない。
再度いうが鞍上が真島さんというのも非常に大きい。


血統的には父がFナイナー系のトワイニング
母系ではあるが母父は芝馬の産駒が多数のかつてのリーディングサイアーアグネスタキオン
血統も悪くない。

 

〇モジアナフレイバー

前走は負けて強しの内容だったので、ノンコと逆転していてもおかしくはない。
マイルCS南部杯では終始外々を回しながらの競馬で、4角ではゴールドドリームよりも外を回しての差し込みだった。
それでもGドリームとはクビ差の4着、相手を考えれば十分すぎる内容。
帝王賞の時はスローな流れを5番手のインベタ付きをしても力差のある敗戦だったが、今なら中央勢ともがっぷりよつで戦える力がある。
大井の1800mは昨年の勝島王冠を勝っているので適性は証明済み。
4歳とまだ若く伸びしろがある分、7歳馬のノンコに比べると時間の経過で妙味があるか。
それでも2番手評価に落としたのは斤量が大きい。
58kgは初めてなので堪える可能性がある。
それならば斤量が1kg軽いノンコを取った。


血統的には母父がヴァイスリージェント系のフレンチデピュティなので悪くない。

 

▲リコーワルサー

昨年の3着馬。
直近2走は中央に挑戦していて芝でのレースなので度外視。
ダ1800m戦に強く南関クラシック第1弾の羽田盃(大井1800m)でも2着に入っている。
中央のOP戦福島テレビOP(芝1800m)でも5着と健闘している。
ダート戦は3走前の京成盃グランドマイラーズ(船橋1600m)以来だが、この時も勝ち馬にこそ0.5秒差をつけられる2着だったが、3着とは0.6秒差をつけているので弱い負け方をしていない。
距離延長と大井替わりで上積みがあるので、昨年同様好走に期待したい。


血統的にもこの馬を推せる。
父はキタサンブラックを輩出したブラックタイド、芝のイメージのある種牡馬
加えて母系にはヴァイスリージェントの血も入っていて、穴血統として面白い。

 

△2頭一気に

△1バルダッサーレ
南関からホッカイドウ競馬に移籍、2016年の東京ダービー馬の凱旋レースとなる。
門別移籍後は3連勝で前走道営記念(門別2000m)で移籍後初めての敗戦となる5着となっている。
この時の鞍上が大井の笹川騎手、門別はアウエーであったわけです。
今回は笹川君のホームとなる大井でのレースですので、これだけで上積みがあります。
さらに南関時代の最終戦サンタアニタトロフィー(大井1600m)ではノンコノユメに0.1秒差の3着と実力馬相手に拮抗した戦いができています。(斤量差はあれど)
実力的には上位で、ノンコ・モジアナには及ばないものの3番手争いに食い込む力はあると思います。

 

△2グレンツェント
抑えです。
前走マイルグランプリ(大井1600m)ではノンコノユメに先着する2着でしたが、ピッチ走法で小回りコース向きなこの馬に合った舞台でした。
今回は大井の外回りコースなので、ノンコやモジアナといったストライドの大きい馬が得意な舞台。
鞍上が南関リーディングの森さんで内枠なので抑えざるを得ないかなといったところ。

 

買い方

ノンコノユメ
〇モジアナフレイバー
▲リコーワルサー
△1バルダッサーレ
△2 グレンツェント

 

3連単
◎→〇→▲△1△2
計3点

 

予想を終えて・・・  

前走のモジアナフレイバーは確かに強かったです。
ただゴールドドリームは明らかに能力を出し切っていない(おそらく仕上がり途上)ので、それも相まって見栄えが良く見えている面もあります。
一方のノンコノユメ帝王賞はどの陣営も100%の仕上げで来る春のダート総決算的な舞台。
そこでの3着の方が価値を感じます。
まだ主役の座は譲らない、譲ってほしくないですね! 

 

以上、第11回勝島王冠(SⅡ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。