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1:09.0を出せるゴールドクイーン~第12回カペラS(2019)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第12回カペラステークス(GⅢ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場:芝スタートなのでテンが速くなる
中山ダ1200m:前半3Fで4m下り、残り200m付近から2mの急坂がある、コース形態上ハイペース必至
重視:中山実績、血統
血統:母馬はダート短距離馬、父はストームキャット系、フジキセキ【参考】第12回カペラS(2019)血統分析
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

カペラS予想

◎ゴールドクイーン

前々走のながつきSが圧巻の内容。
勝ちタイム1:09.0はコースレコードに0.3秒の遅れ。
ただレコード時の馬場は重、ゴールドクイーンの前々走は良馬場によるもの。
おそらく重馬場ならレコードを出せていたでしょう。


さらにこの時背負っていた斤量が牝馬にして57kg、実質59kgです。
それでこれだけのタイムはコース適性×馬の能力によるもの。
この時の2着には今回も出走するヒロシゲゴールドが入っていますが、斤量は1kgマイナスの56kg。
それで0.8秒差をつけています。


良馬場ならこの馬以外考えられません。
昨年勝利したコパノキッキングも出走しますが、今回は斤量が58kg、ゴールドクイーンは55kgと斤量面でも有利。
コパの昨年の勝ちタイムは1:10.2(良)。
単純なタイム差なら相手になりません。


前走JBCレディスクラシックは、この日の浦和が差しで決まっていた差し有利の馬場状態だったことを考えると2着は悪くありません。
同じ舞台で行われたJBCスプリントで2着となったコパは1:25.0で走り抜け、ゴールドクイーンは1:24.9とここでもタイムで勝っています。


枠的にも4番枠と内目の枠が引け、1-3番枠の馬で前に行く馬は芝馬で今回初めてダート戦に出走するピップライブリーのみ。
レースの組み立てもしやすい。

 

〇コパノキッキング

ゴールドクイーンと甲乙つけがたいが、斤量差で2番手にした。
58kgというのは初めて背負う斤量であるし、ゴールドクイーンが牝馬で55kgなので実質57kgと考えてもコパの方が1kg重い。
実力伯仲なだけにこの1kgの差は大きいように思う。


逆にゴールドクイーン以外には負けられない。
メンバーを見てもダート重賞を勝っているはこの2頭のみ、GⅠで好走しているのもこの2頭のみ。
他はOPクラスで重賞では及んでいない。
この2頭とそれ以外で能力差に大きな開きがある。

 

▲シュウジ

芝の重賞勝ちにより毎回斤量を背負わされるが、今回は57kgで臨める。
前々走ながつきSでは59kgという過酷な斤量でも4着とまずまずの結果を残している。
この時ゴールドクイーンは57kg、ヒロシゲゴールドは56kg、タテヤマは57kg。
今回斤量差は1kgしかないので、順序が入れ替わる可能性はある。


もともと芝馬なのでスタートが芝ということはアドバンテージがあるし、今回は14番と外枠を引けた。


血統的にも父はフジキセキ系のキンシャサノキセキ
母馬は米国のダート馬で、母母父はロベルト系とスタミナ系が入っている。
血統分析で述べたが、母母父にスタミナ血統が入っている馬が今の中山馬場で好走していた。
父系、母系ともに好走血統が入っている。

 

△ヒロシゲゴールド

地方重賞の東京スプリントで3着、クラスターCで2着と重賞で馬券に絡めている。
相手もキタサンミカヅキやヤマニンアンプリメといった強力なメンバーが相手で、東京スプリントではコパに先着している。


力的には重賞でも勝てるレベルにあるが、どうも地方の砂の方が得意そうで、かつ今回は逃げることが難しそう。
全4勝のうち3勝が逃げてのものなで逃げた方が良い馬だが、テンのスピードではゴールドクイーンが勝るだろう。
自分の展開に持ち込めないとなると勝利までは厳しそう。


鞍上が武さんだとより期待値が上がったが、今回は乗り替わっている。
テン乗りで津村さんは騎手というよりもテン乗りということで割引が必要に思う。

 

買い方

◎ゴールドクイーン
〇コパノキッキング
シュウジ
△ヒロシゲゴールド

 

馬単
◎→〇▲△
計3点

 

予想を終えて・・・  

有力どころが中山ダ1200mを得意としているので波乱は起りづらく思います。
ゴールドクイーンの前々走はすさまじく、なかなか逆転は難しい。
JBC2着馬同士の戦いでしょう。

 

こちらも併せてぜひ!

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以上、第12回カペラステークス(GⅢ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。