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~競馬予想探究ブログ~

無敗の2頭~第12回ユングフラウ賞(2020)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第12回ユングフラウ賞(SⅡ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場:外差し、後方すぎると届かないが先行~中団からの好位差しが決まっている
浦和1400m:スタートは4角終わりなので、1角までは約300m、直線は220m

浦和競馬場|競馬場ガイド|地方競馬情報サイト
重視:脚質、枠、コース適性
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

ユングフラウ賞予想

2/18の浦和競馬では逃げよりも好位差し、しかも外からの差しが決まっていた。
1~2角はどこを走っていても良いが、向正面からのまくり差しをすべく外に出し、3~4角では外を回した方が最終的には伸びている。
浦和10R仲春特別(C2,1400m)では勝ち馬が道中3番手、12番枠なので終始外々を回しての勝利。
2,3着馬は3番,1番枠で、内枠なので1~2角はインを走っていたが、向正面からゴールにかけては外を回しての差しだった。
浦和9R(C1,1400m)も勝ち馬は外からの差し馬。


理想は外枠の好位差し馬。
内枠だと向正面で外に出すのに手こずる可能性がある。
それに比べて外枠なら道中の距離ロスはあるが、それでも馬場状態が外有利なので不問となる。
追い込みが決まっているレースもあったが、基本的には中団よりも前で決まっていたので先行力は必要。
加えて今回は逃げ馬が多いのでペースは上がると思っている。
無理なく先行できる馬が良い。

 

◎レイチェルウーズ(1.5)

前走は東京2歳優駿牝馬を無敗で勝利。
大井1600m(内)という外枠不利のコース形態の中、大外16番枠からの勝利。
2着には0.7秒差、初めての大井、初めての重賞と課題が多い中で圧勝だったので、着差以上に強い印象を持った。
地方牝馬3歳世代最高レースであのパフォーマンスですからね、能力が抜けています。
なので今回浦和コース、1400mという距離が初めてになるが、前走でみせた順応性をみればそれも難なくクリアできるだろうと思う。


敗れるとしたら中央からの転籍馬ボンボンショコラくらいだろうが、今の馬場状態から逃げ馬よりも好位差し優勢なので、その点でレイチェルウーズに味方している。
ボンボンに関しては、逃げ馬が多いので単純に逃げられるかというところでも不安。
スティローザ、テーオーブルベリー、レイズアストームと逃げ馬が非常に多い。
レイチェルウーズは好位から中団からの差し馬なので、展開的にも有利に働くだろう。


課題は枠と斤量。
3番枠と内目の枠になったので、スタート次第では道中の進路取りが難しくなる。
斤量も450kg前後の馬格のない馬なので、56kgは負担になる。
不安要素がないわけではないがキャリア4戦して無敗という隙の無さなので、中央1戦1勝の素質馬の重賞初挑戦とはわけが違う。
まぁ大丈夫でしょう。

 

〇アンジュエトワール(13.1)

3戦3勝、うち浦和1400mで2勝とコース適性◎。
前走も好位差しで勝利しているので、脚質的にも今回展開が合いそう。
先行力と瞬発力を兼ね備えているのがこの馬の武器。
前走ツインホープ特別ではスタートは若干遅れるも、そこからのスピードで先行している。
ちなみにこれは新馬戦からずっと同じ。
徐々には良くなっているが。
道中は縦長ハイペースの展開を3番手から追走し、上がり3位タイの脚で差し切っている。


なので課題はスタート。
ただ7番枠と真ん中の枠を引けたことは大きい。
内枠だと包まれる可能性があるが、この枠なら前がふさがれるということはない。
何なら意図的にスタート直後に外に出すということもできる。


コース・距離適性とトラックバイアス、すべてがこの馬に味方している。
能力は最大限に引き出せる舞台だが、絶対的な能力差が本命とはあると思ったので対抗評価に。

 

▲エンジェルパイロ(14.3)

外目の8番枠、すんなり先行できる先行力は今回に限っては大きな魅力。
逃げなくても良い馬というのも重要。
ハナを主張する馬が多い今回は、その後ろで体力を溜めてしまいの脚を爆発させるというのが理想的だろう。
前走桃花賞では道中2番手を馬なりで確保しており2着に好走。
勝ち馬は逃げ馬で1番枠という絶好の状態だったので、13番枠で先行したこの馬よりも楽に競馬ができていた。
内枠有利の前走に比べて今の浦和は外の好位差し有利なので、馬場状態を考えると前走よりも競馬はしやすい。
上位勢とは斤量差もある。
パフォーマンス的に1600mの前走よりも1200mの前々走(直線ムチ入れずで2着に1.1秒差をつけて勝利)の方が良かったので、距離短縮もプラスになるはず。
瞬発力<パワー型で粘りの競馬なので、好位からの差し脚がどうか。
キレという点ではアンジュエトワールに分があるので3番手評価まで。

 

△3頭一気に

△1ボンボンショコラ(4.2)
中央からの移籍馬で、中央時代は2戦1勝。
2戦ともハナを主張しており、無理せずに逃げることができているので先行力は高い。
新馬戦は2着に0.7秒差の圧勝、2戦目は5着だった。
2戦目の勝ち馬は全日本2歳優駿で5着に入ったメイショウテンスイ。
その馬に0.5秒差なので、能力は示している。


不安要素は位置取り。
逃げでしか競馬をしたことがないので、逃げれなかった場合への不安がある。
先述したように今回は逃げ馬が多く、中央よりも地方競馬の方が先行争いは激しい。
交流重賞でも中長距離路線よりも短距離路線の方が地方馬が健闘しているのは、先行力が地方勢の方があるからだろう。
今回は移籍初戦で調整も難しく、逃げづらいメンバー構成。
ぶっちぎりもあるかもしれないが、個人的には移籍初戦は買いづらい。

 

その他、東京2歳優駿牝馬2着に好走の△2テーオーブルベリー(21.4)、ハイペース濃厚なので後方からの瞬発力が活きそうな△3コーラルツッキー(60.9)までを押さえる。

 

買い方

◎レイチェルウーズ
〇アンジュエトワール
▲エンジェルパイロ
△1ボンボンショコラ
△2 テーオーブルベリー
△3コーラルツッキー

 

3連単
◎→〇→▲△1△2△3
◎→▲△1△2△3→〇
計 8点

 

以上、第12回ユングフラウ賞(SⅡ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。