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【予想】JDD(2019)~八村塁レベルに期待の新生~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

さて今回は第21回ジャパンダートダービー(JpnⅠ)の最終予想です。 

予想のポイントはこちら。

・差しが決まりやすい舞台

・地方勢は東京ダービーリトマス試験紙

・中央勢は地方の砂への適性がカギ

 

JDD予想 

◎クリソベリル

GⅠ2勝のマリアライト、JDDを制しているクリソライトの弟という血統背景から、能力もさることながら戦前から期待値がかなり高い馬。

3戦3勝の無敗馬でGⅡ兵庫CSを制している、しかも新馬戦、500万下では7馬身、兵庫CSでは5馬身差をつけての勝利ですから能力は非凡です。

上がりも全走で最速で、先行も差しもできる自在性もあります。

距離適性を考えても、兄弟にマリアライトクリソライトがいることを考えると2000mは全く問題ないでしょう。

地方の砂も経験済みですし、鞍上も川田君と信頼が置けます。

負ける姿が想像できません。

 

〇ロードグラデイオ

今回はクリソベリルの相手探しが焦点と考えています。

その筆頭がこの馬。

前々走ユニコーンSでは薬物問題で除外となり、前走リボン賞では初めてのダート戦ながら見事に完勝しています。

イレギュラーなローテにも関わらず2勝クラスを勝利しているのは能力の高い証拠です。

またこの時期に2勝クラスのレースで勝利しているのは、昨年のJDD2着馬オメガパフュームと同じレベル。

個人的に中央勢の馬券圏内のボーダーラインは重賞なら連対orOP戦勝利or2勝クラス勝利だと思っています。

 

スタートが上手で先行力がある馬、ゆえに差しが決まりやすいこの舞台では若干不利な脚質となりそうですが、地力はあるので2、3着には残れるのではと思っています。

 

もともと芝のレースで走っていたので地方の深い砂への対応という点では不安がありますが、父はキンカメで母は関東オークスに勝利しているシンメイフジですので血統面からこなせると思えました。

ダート戦でまだ底を見せていない魅力もあり対抗評価です。

 

▲デアフルーグ

前走は1人気ながらユニコーンSで7着、今回は人気を落としそうです。

ただ敗因はしっかりしていて、この馬はスローペースの瞬発力勝負に長けているのでテンの速いペースでは追走に苦労してしまいます。

実際展開が緩い1800m戦では3戦3勝、テンが速くなる東京マイル戦では勝ちきれていません。

それを考えると今回の距離延長は間違いなくプラスで、2000mに距離が伸びること、スタートから砂の深いダートということでペースは緩みますので道中の追走が楽になると思います。

その分しまいの脚が使えますし、3戦3勝の右回りに替わることもこの馬にとっては良いでしょう。

差しが決まりやすいのでこの馬の瞬発力が活きる舞台だといえます。

 

不安要素は追い切り。

美浦ウッドコースが改修工事寺中ということもあってか、最終追い切りはポリトラックで追われていましたが、内容がかなり軽かったのが気になります。

普通に考えればGⅠのこの舞台に照準を当てて逆算したローテを組み、追い切りもここをメイチ仕上げにしてくるはずです。

しかしながらこの馬の最終追い切りは非常に軽く、明らかに前走の方が追い切りは良かったです。

能力はあるので印は打ちますが、あまり好印象は持てませんでした。

 

△デルマルーヴル

兵庫ジュニアグランプリ勝利、全日本2歳優駿で2着と地方適性の高さが魅力の馬です。

全日本2歳優駿では地方勢のヒカリオーソ、ミューチャーリー、ウィンターフェルを下しており、この馬が中央と地方の力差を示しています。

デアフルーグ同様、後方からの瞬発力が武器の馬ですので舞台設定は合っています。

 

懸念点はローテ。

前走がUAEダービーですので海外帰りという点で調整が難しいのではという危惧があります。

追い切りを見た限りでは問題なさそうだったのですが、3歳馬で海外遠征帰りはしんどいのではと思います。

もうひとつは単純に能力。

ヒヤシンスSで1kg重かったとはいえ、ユニコーンSで11着に敗れるヴァイトブリックにちぎられていますので、能力的な疑問はあります。

 

☆ミューチャリー

地方馬がこのレースで好走すrには東京ダービーの勝利が必須に近いですが、この馬は2着でした。

それでもヒカリオーソではなくこの馬にした理由は東京ダービーのタイム。

今年は2:09.4と非常にタイムが遅くその理由はペースが遅かったからです。

例年だと2:06秒台での決着が多い中、今年は約3秒も遅いタイムとなっています。

前半1000m通過が1:05.6の超スローペースで、明らかな先行有利なペースとなりました。

結果道中2番手にいたヒカリオーソが勝利していますが、ミューチャリーは道中10番手の後方から2着に入っていますので、展開を考えるとこの馬の方が強かったと思います。

JDDではこれよりもペースが上がると思われるので、差し馬である羽田盃勝ち馬のミューチャリーが最も善戦できると思い印を打ちました。

 

買い方

◎クリソベリル

〇ロードグラディオ

▲デアフルーグ

△デルマルーヴル

☆ミューチャリー

 

3連単フォーメーション】

◎→〇▲→〇▲△☆

計6点

 

予想を終えて・・・

NBAでドラフト9位指名という、日本のバスケ史を10~20年早めた八村塁君の一挙手一投足が話題となっていますが、競馬界のダートにおける新生はクリソベリルになるでしょう。

まだ底を見せておらず、血統的な魅力もある馬ですので、今後のダート界を背負っていく馬になってほしいですね。

果ては米国挑戦なんかもしてほしい大器です。

 

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以上、第21回ジャパンダートダービー(JpnⅠ)最終予想でした。

読んでくてありがとう!