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【データ】JDDで地方馬に付け入る隙はあるのか?

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

地方交流重賞の焦点はいつだって「中央勢中心、そこに地方馬が1頭食い込めるか否か」となります。

今年のジャパンダートダービーは中央勢に1頭強い馬がいますが、ユニコーンS上位勢がいませんので地方馬にも付け入る隙はありそうですが・・・

そこらへんを今回はデータのみで考察していきます!!

 

データから見るJDD好走地方馬

①近走の結果

直近5年で地方勢が馬券に絡んだのは3頭、掲示板までだと6頭います。

掲示板に載った6頭はいずれも前走が東京ダービー、馬券に絡んだ3頭はいずれもそこで勝利しています。

また前々走が羽田盃という馬は6頭中5頭と、地方3冠の王道ローテを進んできた馬しは素直に評価できます。

馬券に絡んだ3頭は羽田盃3着以内、東京ダービー勝利という地方の高いレベルで安定した結果を残しています。

JDDで馬券に絡むには、東京ダービー勝利かつ羽田盃3着以内の実績が必須となります。 

 

②キャリア6勝以上かつ全日本出走

こちらは馬券に絡んだ3着以内の共通点ですが、JDDまでで6勝以上しています。

2017年のJDD勝ち馬ヒガシウィルウィンと2015年3着のラッキープリンスも6勝、2014年2着のハッピースプリントは8勝しています。

また馬券に絡んだ3頭のもう一つの共通点は、全日本2歳優駿に出走しているということです。

こちらについては着順は関係ありませんが、経験値的に必要なのかなと思います。

キャリアが豊富であること、そしてレースで勝ちきる勝負強さを持っていることがJDD好走の条件なのかなと思います。

 

③血統面では

JDDで掲示板を確保した地方馬6頭の内、4頭は父がサンデー系です。

大井2000mという舞台で行われえるJDDですが、根幹距離で直線も長いコースですので血統面でも王道の血を持っていると好走しやすいのでしょう。

残りの2頭のうち1頭は地方のリーディングサイアーであるサウスヴィグラスですので父は王道血統が良さそうです。

また6頭全てが父・父の母父・母父・母の母父いずれかにノーザンダンサーの血を持っています。

こちらは必須条件となります。

2000mの距離ということもあり、ロベルトやサドラーズウェルズニジンスキーといったスタミナとパワーが魅力の血を持つ馬が好走傾向にあります。

 

【血統】

ノーザンダンサー持ち

〇父サンデー系

▲スタミナ・パワー血統(ロベルト、サドラー、ニジンスキー)

 

今年の出走馬ではマッチしているのは・・・

残念ながらいません。

惜しい馬は3頭いますので紹介します。

※3頭とも全日本2歳優駿出走組

 

・ヒカリフリオーソ

東京ダービー勝ち馬ですが、羽田盃未出走でローテ的に傾向にはまりません。

勝利数も4勝どまり、血統面でも父がロベルト系のフリオーソ母父がサウスヴィグラスノーザンダンサーの血も持っていません。

 

・ウィンターフェル

王道ローテを踏んでいる羽田盃2着・東京ダービー3着とそれぞれを好走したウィンターフェルは勝利数が3勝どまりです。

血統面では父がサンデー系のダノンバラードという点は良いのですが、ノーザンダンサーを持っていません。

 

・ミューチャーリー

羽田盃勝利、東京ダービー2着のミューチャーリーは勝利数が4どまり。

血統面では母の母父にノーザンダンサーを持っていますが、勝利数・東京ダービーで勝利できずというところで条件に当てはまっていません。

 

まとめ

地方勢がJDDで好走している条件は以下です。

東京ダービー勝利、かつ羽田盃でも好走

②キャリアで6戦以上かつ全日本2歳優駿出走

③血統面ではノーザンダンサーは必須

 

残念ながらこの条件に当てはまっている馬は今年はいません。

ただこれはデータのみでのフィルタリングですので、近走の勝ち方/負け方や中央勢のメンバーレベルによって上位に食い込む可能性は考えられます。

冒頭にも言いましたが、今年はユニコーンS上位組は出走しません。

クリソベリルという強力な馬はいますが、中央vs地方の吟味および最終的な予想は本日の大井の馬場状況を見てから、明日火曜日にアップしますのでお楽しみに!

 

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以上、【データ】JDDで地方馬に付け入る隙はあるのか?編でした。

ご覧いただきありがとうございました。