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~競馬予想探究ブログ~

【予想】ジャパンカップ(2019)~あえての馬単で~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第35回ジャパンカップ(GⅠ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場(Cコース):超高速馬場、先週の東スポ杯2歳Sは1:44.4の2歳スーパーレコード
東京2400m:直線の坂の途中からのスタート、まぎれのないコース
重視:持ち時計、コース適性
血統:母馬は短距離馬、トニービン持ち、ステゴ、Vピサここらへんを踏まえて予想していきます。

 

JC予想

◎ユーキャンスマイル

左回りが得意で(3-0-0-1)、唯一の馬券圏外は前走天皇賞(秋)の4着。
その内重賞は2でダイヤモンドSと新潟記念を勝っています。
前走も勝ち馬アーモンドアイには0.6秒と離されていますが、2着ダノンプレミアムとはわずか0.1秒差。
上がりは最速で、ここ7戦で6度の上がり最速をマークしていています。
信頼のおける追込馬です。
菊花賞3着というところから前走からの400mの距離延長はプラスでしょうし、得意の左回りで前走以上が期待できます。
持ち時計も前走、前々走は2000mで1:56.8、1:57.5と速い時計を持っています。
時計決着も問題ありません。
有力馬が香港へ遠征するため今年のJCは小粒な印象がありますので、ユーキャンスマイルもチャンスは十分あるでしょう。


血統的には母馬が府中牝馬S勝ちの中距離馬ですので傾向にはハマっていません。
父馬もキングカメハメハなのでトニービンは持っていません。
血統面では不安が残ります。

 

シュヴァルグラン

7歳馬ですが衰えを感じません。
昨年の有馬記念で引退の予定でしたが急遽現役続行を表明。
年明け初戦はドバイシーマクラシックでいきなり2着と好走、引退撤回が功を奏します。
その後は欧州遠征をして結果は出ていないものの、そもそも欧州の馬場は日本馬には合わないので参考外。
今年に入って初めての国内戦になりますが、JCは2年前に勝った相性の良いレース。
2400m以上で結果を出す馬で、欧州遠征でも2000mの英国際S(9頭立ての8着)よりもキングジョージョージ(11頭立ての6着)の方が結果が出ています。
休み明けも苦にしないタイプなので魅力十分です。


血統的にもハーツクライ産駒なのでトニービン持ち。
母馬も1000-1400mで4勝しているスプリンター、かつその父はマキャベリアンとヴィクトワールピサの母父にあたる馬なので今の東京コースに合っている血統を持っています。

 

ワグネリアン

昨年のダービー馬、つまり今回と同じ舞台でのGⅠ勝利経験がある馬。
騎乗停止で鞍上乗り替わりの川田さんだが、これがどちらに出るか。
川田さんのコメント「思ったよりも若いと思った」というのは個人的にはマイナス評価で、気性の問題を暗に言っているのではと思ってしまった。
それでも前走天皇賞(秋)は今回のメンバーでは最先着のユーキャンスマイルとタイム差なしの5着。
やはり直線の長い舞台がこの馬には合っています。
距離延長も日本ダービー神戸新聞杯を制している2400mは得意距離ですので心配ありません。
高速決着も天皇賞(秋)を見る限りは問題なさそうです。
今年は思うようなローテを踏めていない印象ですが、ここにきて連戦ができているので体調そのものは良さそう。
ダービー馬の復活なるか。

 

△2頭一気に

△1レイデオロ
東京コースは(3-1-0-0)とパーフェクト連対。
前走オールカマー(4着)が負けすぎな敗戦なので衰えとも取れるが、鞍上の乗り替わりが大きく合ったのかなと結論付けた。
これまでずっとルメールが鞍上だったが前走はルメール神戸新聞杯でサートゥルナーリアに乗るため福永さんに乗り替わり。
そういった意味では今回の乗り替わりでビュイックというのがこの馬のポイントとなる。
ビュイックといえば昨年のマイルCSステルヴィオにGⅠ初勝利をもたらした騎手。
インをついての強襲でGⅠをもぎ取ったわけだが、そういった乗り方はレイデオロに合っている。
コース適性と鞍上の乗り替わりで復活を期す。


△2スワーヴリチャード
マーフィー乗り替わりでどこまで挽回できるか、
地力はあるし、左回りの2400m以上がこの馬は合っているので舞台設定は絶好。
決して得意ではない宝塚記念で3着に入れる力があればここでもまだやれる。
血統的にもハーツクライ産駒で魅力。

 

買い方

◎ユーキャンスマイル
シュヴァルグラン
ワグネリアン
△1レイデオロ
△2 スワーヴリチャード

 

馬単
◎→〇▲△1△2
計4点

 

予想を終えて・・・  

ユーキャンスマイルの鞍上岩田さんはしばらくGⅠは勝っていない印象でしたが、昨年の天皇賞(春)レインボーラインを勝たせていますね。
距離、コース、ローテともに理想的、相手のレベルも例年に比べればかなり低く、しかも順調ではない有力馬が多い。
レイデオロは昨年のオールカマーアルアインもいる中で楽勝しているも今年は見せ場なしの4着。
スワーヴヴリチャードは昨年の天皇賞(秋)は不利があっての10着で不問→JC3着でしたが、今年の天皇賞(秋)は単純な力負けの7着という印象でした。
2頭とも叩き2戦目で状態が上向くとは思いますが、昨年以上だとは思えません。
ワグネリアン神戸新聞杯以来勝てておらず、古馬GⅠだともうワンパンチが足りない印象。
ただ今回のメンバー(レベル)なら上位です。
シュヴァルグランは年齢だけですね。
個人的には科学技術の進歩で競走馬としての寿命は伸びていると思うので気になりませんが。
人間も100歳時代になりますしね。
差しが届かずの4着からのJC制覇となると2015年のショウナンパンドラを思い出します。
この時は4人気でのしょうりでしたので、ユーキャンも4人気にならないかな。

 

以上、第35回ジャパンカップ(GⅠ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。