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~競馬予想探究ブログ~

【血統】ジャパンカップに合う母馬と種牡馬を分析する

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第39回ジャパンカップ(GⅠ)を血統を分析しています。
直近の同じような舞台設定で父はもちろん、母の戦績に注目している点がこのブログの特徴です。
ネット社会により血統の情報も入手しやすくなっている良い時代ですね!

 

ジャパンカップ血統分析

ここでは母馬≧父馬>父母父≧母母父の優先順位で分析していきます。<
特に母馬の戦績は産駒に大きな影響をもたらすと考えていますので重点的に見ます。
対象レースは以下、3着以内馬計9頭から分析します。
・11/02 南部特別(2勝クラス) 勝ちタイム:2:25.0(良)
・10/06 六社S(3勝クラス)     勝ちタイム:2:25.8(良)
・2018 ジャパンカップ           勝ちタイム:2:20.6(良)

母馬は7F以下の短距離馬

南部特別の1,2着馬の母はともに短距離馬。
勝ち馬の母馬であるメジロルバードは勝利経験はないもののダ1000m、ダ1400mで2着があります。
2着馬の母馬テンイムホウは1200m戦で3勝、1400m以下で計5勝をしています。
六社特別でも勝ち馬の母馬ブリクセンはアイルランドのGⅢタイロスS(1400m)の勝ち馬。
ただ2着馬の母アフェランドラは小倉2600mでの勝利経験のあるステイヤー
顕著なデータではなく、比較的母馬は短距離馬が多いという程度。
昨年のJC勝ち馬アーモンドアイの母フサイチパンドラエリザベス女王杯札幌記念が主な勝ち鞍。
2400m戦であるJCなので、普通に考えれば母系にもスタミナ系の血が欲しいはずだが、アルゼンチン共和国杯の1,2着の母馬も短距離馬と距離のわりに母系になぜかスプリンターが多い。
高速馬場でスタミナよりもスピードが求められているのか。

 

父馬はトニービン持ちとステイゴールド

トニービン持ちといえばハーツクライルーラーシップ
これは昨年のJC2、3着馬の種牡馬でもありあます。
六社特別2着馬もハーツクライ産駒。
AR共和国杯でもトニービン持ちが好走していたので、もともと東京競馬場と相性の良いトニービンの血だが特に今の東京とは合っているようです。
ステイゴールドも良い。
六社特別の勝ち馬はステイゴールド産駒のアフリカンゴールドはアルゼンチン共和国杯でも3着に入っています。
が、正直こちらも強いバイアスは感じずです。

 

その他持っていたら嬉しい血

母系にサンデーサイレンスを持っている馬が上記3レースの好走馬で2頭いた。
しかしながら強い傾向とまでは言えない。
つまりは今回血統はそこまで影響しないかもしれません。

 

今年の出走馬では・・・

シュヴァルグラン
ハーツクライ、母ハルーワスウィート、母父マキャベリアン
母馬はダ1200m2勝など、1400m以下で4勝している短距離馬。
父はトニービンを内包しているハーツクライ
母父マキャヴェリアンはヴィクトワールピサの母父と同じ、。
Vピサは分析対象レースである南部特別の勝ち馬の父でもある。
この馬自身、一昨年のJC勝ち馬で昨年も4着と相性の良さを出している。
必要な条件は揃っています。

 

②ウインテンダネス
父カンパニー、母モエレメルシー、母父マジックマイルズ
母馬はダ1400mで2勝、ダ1000mで1勝している短距離馬。
父の祖父にはトニービンがいる。
母父はミスプロ系の馬。
母系にはサンデーサイレンスの血も入っている。

 

③ムイトオブリガード
ルーラーシップ、母ピサノグラフ、母父サンデーサイレンス
母馬は1600mで3勝、1200mで1勝した短距離馬。
母父は入っていたらうれしい血のサンデーサイレンス
父はキンカメ系でトニービン内包。

 

④スワーヴリチャード
ハーツクライ、母ピラミマ、母父アンブライドルズソング
母はレース経験がないが、母父がファピアノ系の短距離馬なので血統的には短距離。
父はトニービン持ち。

 

⑤タイセイトレイル
ハーツクライ、母マザーウェル、母父シンボリクリスエス
母はダ1400mで1勝している短距離馬。
父はトニービン持ちのハーツクライ

 

以上、第39回ジャパンカップ(GⅠ)の血統分析でした。
ご覧いただきありがとうございました。