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~競馬予想探究ブログ~

【予想】JBCレディスクラシック(2019)~先行争い激化~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回は第9回JBCレディスクラシック(JpnⅠ)の予想です。 

予想したポイントは以下の通り。

①脚質

②血統:母馬はマイル以下の短距離馬、母父サンデーサイレンス(系)持ち

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

JBCレディスクラシック予想

◎ヤマニンアンプリメ

今回逃げ馬が非常に多いのがポイントです。
1枠1番モンペルデュ、5枠5番ゴールドクイーン、7枠10番ミッキーオフィサーと少なくとも3頭はいます。
浦和は直線が220mしかない小回りコース。
基本的には先行有利なコースですので、ただでさえ先行争いが激しくなる傾向がありながら、今回は逃げ馬多数なのでより激化が想定されます。


なのでここは差し馬から行きます。
本命はヤマニンアンプリメ。
今年に入ってから交流重賞2勝、2着2回3着1回と安定感のある差し馬です。
2走前のクラスターCではフェブラリーS5着のコパノキッキングを負かしており、前走テレ玉オーバルスプリントでは今回と同じ舞台で牡馬相手に3着と好走しています。
その前走ではスタートがいつもより遅く、かつ外枠からだったので良いポジションを取れませんでした。
向正面から進出して4角には8番手から3番手まで押し上げていますが、終始外々を回されて最後は失速気味にフィニッシュしています。

 

ここから見える課題はスタート。
これは前走に比べてレースレベルが落ちますので、普通に出れば中段よりは前を取れると思います。
また今回は3番枠と内枠からの発走ですので、騎手心理としても包まれたくないのである程度前への意識は高くなると思われます。
なので好位辺りからの競馬になるのではと思っています。
左回りはクラスターCで勝利していますし、前走も3着なので相対的に見れば得意な方です。
距離も適性は1200mですが、1400mもロスなく立ち回れればこなせると思います。
スタートで好位を取ること、それがこの馬の勝機です。

 

血統面では母はダ1400m戦で2勝していて、母父はサンデーサイレンスとこの舞台と相性の良い血を持っています。
父はAPインディ系のシニスターミニスターヴァイスリージェントの血も内包している米国短距離血統なので浦和の小回りコースにも合うでしょう。
血統面からの後押しもあり本命です。

 

〇ファッショニスタ

地力ではこの馬がNo.1です。
前々走スパーキングレディーCでは今回出走するゴールドクイーン、ラーゴブルー、ミッシングリンクを倒しており、しかも2着以下に0.8秒差以上をつける圧勝でした。
この馬は好位からの競馬ができ、2-3番手から好位差しができるのが魅力。
激しい逃げ争いをそのすぐ後ろから競馬ができるのです。
浦和コースを考えると、後ろすぎると届かないので、位置取りに関してはヤマニンよりも理想的です。
1400mも得意でこれまで5勝しています。
ただ交流重賞では1400mの実績はなく、枠も外目の11番枠というのはマイナス材料です。


そして最大のマイナス材料が血統面で、この馬は父・母父・父母父・母母父にサンデーサイレンスの血を持ちません。
浦和1400m戦には必須に近いサンデーの血(厳密にいうとヘイローの血)を持っていないので、印をヤマニンの次点にしました。

 

▲ゴールドクイーン

逃げられればかなり強い馬。
もともとスタートは異常に速いくらいですが、前々走スパーキングレディーCでは1600m戦ながら逃げることができず道中は3番手から、結果的に勝ち馬ファッショニスタに2.8秒差もつけられて8着に敗れています。
敗因は明確で逃げれなかったからでしょう。
3走前かきつばた記念では逃げてヤマニンアンプリメに0.5秒差をつけての勝利、前走ながつきSでもスタート抜群で2着に0.8秒差をつけての圧勝をしています。
スパーキングレディーCで逃げれなかったのはナイター競馬だったからなのか、外枠だったっからなのかは不確かですが、基本的にはスタートは信頼できる馬です。
逃げ馬のテンのスピードという点ではモンペルデュよりも信頼できます。
枠も5番枠とまずまずですので、逃げ馬はこの馬かなと思います。
逃げ馬は逃げれないと実力の半分も出せないので、逃げることができないと思っている逃げ馬のモンペルデュは厳しいレースになると思っています。

 

血統面では母はダ1400m1勝馬の短距離馬、父はヤマニンアンプリメと同じSミニスター。
母父にはヘイローの血も入っています。
ヤマニンに次ぐ血統の相性だと思います。

 

買い方

◎ヤマニンアンプリメ

〇ファッショニスタ

▲ゴールドクイーン

 

 

3連単BOX】

◎〇▲

計6点

 

予想を終えて・・・ 

 

中央牝馬の短距離路線は充実している印象を受けました。

地方との力差を感じましたね。

5頭の中央勢で切ったモンペルデュは斤量差が1kgしかないこと、ワンターン向きのスプリンターなので距離が長い、ゴールドクイーンよりテンの速さはないと感じたので切っています。

レッツゴードンキは後方からの競馬なので、どうしても小回りコースの浦和には向くとは思えません。

相当に展開に恵まれないと厳しいでしょう 。

となると印を打った3頭の着順決めが今回のテーマかなとなりました。

結果、BOX買いと粗めの予想ですが1-3人気でもないので配当はそれなりにつくのではないでしょうか。

ヤマニンの冠名の馬主さんは獲ったらヤマニンゼファー以来のGⅠになるのかな?

 

以上、第9回JBCレディスクラシック(JpnⅠ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。