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~競馬予想探究ブログ~

ノボバカラもノブもブルドッグもゴッドもみんな7歳馬~第19回兵庫GT(2019)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第17回兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場稍重馬場で外差し有利、3~4角で外を回した馬が来ている
園田1400m:スタートは4角ポケットからなので1角までは300mほどある、非常に小回りで直線は213m、向正面から3角にかけて1.23mの上り坂アリ。

園田競馬場|競馬場ガイド|地方競馬情報サイト
重視:トラックバイアス、実績、コース適性
血統:芝血統の父馬にダート血統の母馬、父系はクラフティプロスペクターダイワメジャーキングマンボ、ダンジグ、母系はサドラーズウェルズ持ち
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

兵庫GT予想

ハンデ重賞ということもあり、地方勢も馬券に絡むレース。
直近5年では4回、頭数にして5頭の地方所属馬が3着以内に好走している。
今年も中央勢が4頭出走するが、上位独占は考えづらいメンバー。
テーオーエナジーは不振を脱却できておらず、ランスオブプラーナは初ダートで直近も奮っていない。
中心となるのがデュープロセスとノボバカラになるが、前者も春ほどの勢いはなく、後者も中心になるには少し力不足の印象。
一方地方勢は勢いのある馬も多く軽ハンデでもあるので、中央勢との力差は拮抗している。

 

◎ノボバカラ※馬名にリンクあり

決め手は脚質と実績。
12/25のレースを見る限り、今の園田競馬場は外差しが決まりやすい。
稍重馬場ということもあり、逃げよりも好位~中段からの外差し馬が優勢。
直線の短さを考えると差し切りは難しいはずだが、それでも9~10Rの1400m戦全てが外差しで決まっている。
2~3着は逃げ・先行馬が多いが、トラックバイアス的には外差し。


ということで差し馬で実績もあるこの馬が本命。
近走も交流重賞で堅実に掲示板に載っており、このレースは2016年に3着に入っている舞台。
前走JBCスプリントは大外枠でハイペース必至のメンバーだったので後方からの競馬を選んでいるが、このメンバーなら先行力も上位に感じる。
実際に2走前のマイルCS南部杯では道中2番手、3走前のテレ玉杯オーヴァルスプリントでは6番手と中段よりも前を取れている。
中段よりも前には位置できるのではないか。


枠も外過ぎない8番枠。
個人的に内枠、道中内ラチ沿いを走る馬はトラックバイアス的に不利だと思っているので6枠(6,7番)がポールポジションだと思っている。
8番枠は悪くない。
鞍上も地元の名手吉村さんなので最近流行りの中央の実績馬×地方の名手というコンビ。
馬場状態も把握していると思うのでこの馬が最も信頼できる。
アタマ固定は恐いが軸には最適。


血統的にも芝血統の父×ダート血統の母馬という構図で悪くはない。

 

〇デュープロセス

秋の2戦は実力負けだと考えているので、力的には重賞では物足りないのではないかと思っている。
ユニコーンS2着だが、その時の勝ち馬ワイドファラオはその後テレ玉杯オーヴァルS2着、みやこS5着、チャンピオンズC14着と古馬の壁に阻まれている。
この馬も秋の戦績を見る限り古馬の壁に苦しんでいる。
前走武蔵野Sはハイペースを先行集団にとりついての7着なので展開が向かなかったと取れるが、2走前のグリーンチャンネルCは流れた展開を9番手からの差し競馬で敗れている。
しかも後方から差されてもいるので力負けといわざるを得ない。


今回は初めての地方競馬
勝利は全て芝スタートのダート戦で左回りを3勝と、今回の舞台(右回りの砂の深い園田競馬場)とは適性が大きく異なる。
実績ほどには信頼が置けない。


それでも2番手評価なのは、今回は相手関係にかなり恵まれたと思っているから。
GⅠでも戦える馬はおらず、中央勢は近走不振馬が2頭。
地方勢は軽ハンデではあるものの、さすがに能力差が大きい。
ユニコーンS2着の能力があれば、斤量差はあっても地方の重賞で歯が立たない馬たちには負けないだろう。
南関でバリバリ活躍している馬がいれば別だが、今回はいない。
この馬が自滅でもしない限り馬券圏内は可能だろう。


血統的には最も良く、ダイワメジャー産駒は12/25,10R(1400m)の2.3着馬を輩出している。
母系にはサドラーズウェルズの血も入っており、芝色の強い配合だが相性の良い血を複数含んでいる。

 

▲イルティモーネ

差し・追込馬なのでトラックバイアスの恩恵を受けられる。
中央勢を後方から差し切るのは難しく思うが、状態面に不安のある中央勢なので自滅が考えられる。
そうなった場合、ナチュラリーよりも展開は向くし、斤量52kgも手ごろ。
前崩れての追い込みに期待。


上記以外の中央勢テーオーエナジーとランスオブプラーナについて。
テーオーはかつてはJBCクラシック勝ち馬のチュウワウィザードにも先着経験のある実力馬だが、今年の春ごろから失速し近走は2桁着順が続いている。
実力が落ちたというよりも調子を崩している印象なので、相手関係というよりも自分の問題に感じる。
ここで復活の兆しを見せるぐらいが希望だろう。
ランスについても自分を見失っている印象で、近走は自分のパターンである逃げもできていない。
これまで逃げてスローに持ち込んで勝ってきているので、初のダート戦だがテンの速さで逃げられない=難しいと思っている。


したがってテーオー、ランスならば地方勢を取る。

 

△2頭一気に

△1ナチュラリー
地元筆頭の逃げ馬。
メンツ的に今回はすんなり逃げられそうで、内枠だが外にすんなり出せるとハズ。
毎回ムチを入れてまでハナを主張しているので今回もほぼ間違いなく逃げるはず。
前走はアウエーの笠松競馬だったので逃げれていないが、地元なら逃げの確実性が増す。
逃げ馬は2,3着には来ているので相手に丁度良い。


地方勢ではナチュラリーは地元ということもありコース適性は高いし、逃げ馬ということもあり残る可能性が期待できる。


その他、今回と同じ舞台の兵庫CSで勝利している、復活するならココと思わせる△2テーオーエナジーまでを抑えておく。

 

買い方

ノボバカラ
〇デュープロセス
▲イルティモーネ
△1ナチュラリー
△2 テーオーエナジー

 

馬単
◎→〇▲△1△2
〇→◎
計 5点

 

以上、第17回兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。