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【予想】福島記念(2018)最終予想~エアアンセム、まだ7歳馬~

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どーも、福島記念の血統的傾向は母父サンデーサイレンス

ぺち(@Pettit0116)です。

 

過去5年の3着以内馬15頭のうち、母父サンデーサイレンスは6頭います。

さらに母系にはノーザンテーストの血が6頭中5頭に入っています。

今年の出走メンバーで母父サンデーを持つ馬はエアアンセム、キンショーユキヒメ、トーセンビクトリー、ナイトオブナイツの4頭、そのうち母にノーザンテーストの血を持つ馬はエアアンセムとナイトオブナイツの2頭です。

父はパワー系の馬と相性が良さそうで、エアアンセムは父シンボリクリスエス、ナイトオブナイツは父ハービンジャーといずれもパワー系の父を持っていますので、血統的にレースとの相性が高いと言えます。

 

さて今回は第54回福島記念の最終予想です。

 

馬場傾向

福島競馬場のある福島市の日曜日の天気は晴れ時々曇りです。

金曜日は終日雨で土曜1:00時点では稍重発表、土日は曇り~晴れなので当日はおそらく良馬場でのレースとなりそうです。

ただパンパンの良馬場ではなく少しパワーの擁する良馬場になると想定しています。

先週の芝のレースをみる限り、開幕週だったということもあり差しが届いているレースもありましたが、全体的には前残りの先行有利な馬場傾向でした。

今週もその傾向が引き継がれると思いますので、福島記念でも先行有利とみて良さそうです。

 

展開予

過去3年の1000m通過平均が1:00.8と平均ペース、逃げ~差しまでは上位に来ますが10番手以降の追込は3角からまくって4角では10番手以内にいないと厳しいです。

今年はマイネルミラノ、マイスタイル、マルターズアポジーと逃げ馬が3頭もいて、いずれも逃げたいタイプ、言い換えると逃げないと好走できないタイプですのでハイペースは必至かと思います。

となると差し・追い込みが決まりやすくなり、逃げ・先行はバテテ不利となります。

金曜日の雨も相まってハイペースでスタミナとパワーが求められるレースを想定して予想を組み立てていきます。

 

第54回福島記念勝ち馬予想

◎エアアンセム

〇メドウラーク

▲レトロロック

☆マサハヤドリーム

△マイスタイル

マルターズアポジー

 

◎エアアンセム

前々走函館記念で重賞初制覇、前走オールカマーではレイデオロアルアインのGⅠ馬がいる中での4着と、今回のメンバーでは実績が抜けています。

福島でのレース経験はありませんので、小回りで直線に坂があるという点でタイプ的に似ている中山での走りが一つの指標となります。

中山実績では1600万下1800m戦を勝利、前走オールカマーでも4着と適性を示していますので、福島コースも問題なく対応できると思います。

函館記念を勝っているように2000mという距離は得意ですし、走ってきた相手のレベルを考えるとここでは力が抜けていると思います。

 

懸念点としては最終追い切りの動きがピリッとしていない点です。

可もなく不可もなくな内容なので能力でカバーできるとは思います。

 

〇メドウラーク 

サマー2000のチャンピオンで、同じ舞台の七夕賞を制しています。

その時は11人気での勝利でしたのでフロック扱いされていましたが、前走新潟記念では苦手とされるスピード決着を5着と健闘していて能力の高さを示しました。

今回新潟記念より七夕賞寄りのハイペースでスタミナ勝負なレース展開になると思いますので、脚質が差しということも含めてこの馬に適したレースとなりそうです。

最終追い切りでも良い動きを見せていたのでここでも好走が期待できます。

 

懸念点はスローペースの上がり勝負になると出番はないと思います。

小倉記念がそのような展開で惨敗しているように上がりの速いレースは苦手です。

 

▲レトロロック

前走OP戦を勝利の勢いと先行から差しまで出来る脚質の自在性がこの馬の武器です。

ハンデ重賞らしく実績のある馬から近走全くダメな馬までいますが、前走に連対下馬はこの馬含めて2頭で、勝利した馬はこの馬のみですので、前走勝利というだけで状態の良さ・勢いで他を上回れます。

また今回は逃げ馬が多数いるのでハイペースが考えられ、中段辺りに位置するこの馬は展開的にも恵まれます。

 

ただ小倉での勝利が多いので小倉巧者の小回り平坦巧者の可能性がありますので、そうなると直線で坂のある福島では向かない可能性があります。

ちなみに福島コースは(0-1-0-1)という成績です。

 

☆マサハヤドリーム

前走小倉日経OPでは1人気ながらレトロロックに敗れていますが、前々走では福島TVOP(1800m)で勝利しているように、福島での勝利経験がこの馬の強みです。

差し脚質なので展開にも恵まれそうですし、福島にコースが替わることで変わり身が考えられます。

 

懸念点としては最終追い切りの動きが良くは見えなかったので、単純に体調が良くない可能性はあります。

 

マルターズアポジー

逃げ馬のうちの1頭は逃げ粘ると思いこの馬を入れました。

今回の逃げ馬のうち1番テンのスピードがあるのがこの馬なので、逃げれる可能性が1番高いと思います。

2016年にはこのレースを制していますし福島では3勝していますのでコース適性が高いのも魅力です。

逃げれれば高速決着でも時計の掛かる馬場でも対応できますので、今回の相手関係なら実績的に好走が期待できます。

 

もちろん逃げれなければ好走は難しいでしょう。

 

マイスタイル

この馬もマルターズアポジー同様「逃げれば」という条件付きですが好走が期待できます。

ただマルターズの方がテンが速そうで逃げれない可能性がこちらの方が高いので評価を下げています。

逃げたときには弥生賞2着やダービー4着のように能力自体は高く、今年の春には福島民報杯で2着に入っているように福島での好走経験もあります。

ですので予想で外すことは難しいのですが、今回は逃げ馬が多数いるので軸にするほどの信頼は置けません。

そういった理由で6番手の評価です。

 

買い方

◎エアアンセム

〇メドウラーク

▲レトロロック

☆マサハヤドリーム

△マイスタイル

マルターズアポジー

馬連◎-〇▲☆△△

計 5点  

 

消した人気馬

スティッフェリオ

この馬の評価を高めたのが前々走の札幌記念での5着ですが、この馬は函館・札幌で3勝しているように洋芝適性が目立って高い馬です。

福島でのレース経験はありませんが、洋芝ほど適性はないと思うので前走オクトーバーS(東京1800m、4着)のような成績になるかと思っています。

中山でも惨敗しているように長距離輸送で好走経験がないのも不安です。

予想を終えて・・・

ハンデ戦は難しいですね、コツみたいなのが掴めていません。

でもその分考える余地はあって予想のしがいはあります。

コツが掴めていないってことはまだまだ伸び代があるってことですからね。

 

結局1人気の馬を本命にしましたが、今回は勢いのある上がり馬もいませんし、3歳馬は不在で4歳馬も2頭のみと割りと年齢層の高いレースとなりましたので、7歳馬でも重賞初制覇が今年の夏だったエアアンセムにはまだまだ肉体的に若く伸び代があると思います。

データ的には3~4歳馬で斤量が54kgと57.5kgの馬が好走傾向にあるらしいので、エアアンセムはいずれにも該当しないのですが、オールカマーの走りをみたら軸にせざるを得ませんでした。 

エアアンセム同様7歳で重賞初制覇を果たしたメドウラークにも注目しているので、今回は7歳馬コンビに注目していることになります。

調教・育成技術の進化で競走馬寿命が延びていると思うんですよね。

 

併せてこちらも是非!!   

 

明日日曜日にはマイルCSの1週前追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第54回福島記念(GⅢ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

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ぺち。