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【雪と雨】2R3分で読める🍑福島牝馬S(2020)🍑前哨戦分析🏇💨

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
第17回福島牝馬ステークス(GⅢ)の前哨戦分析をしていきます。

 

この前哨戦分析では、レースの中身を重視しています。
特に①トラックバイアス、②展開、③直線の決まり手、④馬場状態の4要素
逆に馬の特性や適性については週末の【見解】で詳しく述べていますのでそちらもぜひ見ていただきたいです。


今回の前哨戦分析(レースの性質)×週末の見解(馬の特性)でそのレースの勝ち馬を導き出します。

日本中央競馬会(JRA)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

中山牝馬S

第2回中山5日目
ラップタイム:前半3F37.0、1000m通過:1:00.8、後半3F37.8
勝ちタイム:1:51.3(不良)


【舞台設定】
トラックバイアス:外目若干有利
展開:平均ペース、差し優勢
直線:スタミナ勝負
馬場(不良):タフな馬場


【前半3Fの逃げ馬との差】
3番フェアリーポルカ(1着):1.4秒差
15番リュヌルージュ(2着):0.4秒差
9番エスポワール(3着):1.9秒差
5番デンコウアンジュ(4着):2.2秒差
7番レッドアネモス(6着):2.4秒差
12番モルフェオルフェ(8着):0.0秒差(逃げ)
2番フィリアプーラ(10着):2.7秒差
8番カリビアンゴールド(15着):1.2秒差


【各馬のレビュー】
雪の降る不良馬場、かなりの特殊性のある馬場状態だったので参考レベルは落とした方が良さそう。
1着フェアリーポルカは3番枠から、スタート五分に出るも行き脚が付かず強めに追われて6番手を取っている。
道中はインを走り隊列では中段の位置、4角では外を回し、直線では外から差し切っている。
展開、Tバイアスがハマっており、パワーのいるレースで強さを発揮した。
2着リュヌルージュは大外15番枠からのスタートで、1角までの距離が短い中山1800m戦にもかかわらず、促す程度ですんなり2番手を確保。
道中は逃げ馬と距離をとる形で最内2番手を先行し、残り600mで逃げ馬に並びかける。
直線では粘る逃げ馬を急坂残り100mで捉えるも、外から勝ち馬に差し切られている。
先行勢で唯一掲示板を確保しており、Tバイアスを考えれば中身は濃い。
展開が流れてのスタミナ勝負、タフな馬場が得意なのだろう。
3着エスポワール馬なりで道中外目9番手を追走、中段よりもやや後方の位置取り。
向正面では気持ちかかりながらも、3角から徐々に位置を上げていき、4角では大外へ。
直線ではじわじわと前を詰めるも、4角で思ったほど先頭との差を詰められなかったためセーフティリードを守られている。
折り合いとコーナー加速が課題に映る。

 

4着デンコウアンジュと6着レッドアネモスは道中同じような位置に、4角ではデンコウは大外、レッドは内目を突くも、伸び脚はデンコウの方が良くタイム差は0.4秒と力差を感じる着差に。
8着モルフェオルフェ馬なりですんなりハナを主張でき、直線でも粘ったがペースも厳しく最後は一気に力尽きている。
スタミナというよりもペースと馬場だろう。
10着フィリアプーラはタフな馬場が苦手そうで直線でいつものキレがなかった。
15着カリビアンゴールドはスタートを決めるも道中の流れに乗れておらず余計な消耗をしてしまっている。

 

愛知杯

第1回小倉1日目
ラップタイム:前半3F35.3、1000m通過:1:00.1、後半3F37.0
勝ちタイム:2:01.1(重)


【舞台設定】
トラックバイアス:内有利
展開:ハイペース、差し・追込有利
直線:瞬発力勝負
馬場(重):タフな馬場


【前半3Fの逃げ馬との差】
5番デンコウアンジュ(1着):1.4秒差
14番フェアリーポルカ(4着):1.3秒差
16番サラキア(9着):0.8秒差
7番アロハリリー(11着):0.6秒差
4番モルフェオルフェ(14着):0.0秒差(逃げ)
10番ランドネ(16着):0.6秒差


【各馬のレビュー】
1着デンコウアンジュは内目の枠を活かして道中は最内の11番手追走。
しっかりと折り合いペースが上がる3角でも馬なりで楽に追走できている。
4角でも最内を突き、直線で前が開いたら一気に伸びて強烈な差し切り勝ち。
4着フェアリーポルカは外目14番枠ということもあり1~2角で不利な外を回されて道中は9番手を追走。
4角では馬群の中を縫って進出するも、直線では内側から併走してきた2着馬との叩きあいに敗れている。
枠による道中の位置取りが最後まで響いてしまった。
この馬の瞬発力を考えると、もう少し前にいたかった。


9着サラキアは仕掛けどころでも直線でも追われることなく終わっており度外視。
良馬場希望だったのか、重馬場の時点で陣営のやる気がなかった可能性がある。
11着アロハリリー、14着モルフェオルフェは直線早めで失速。
アロハは馬場若干の折り合い、モルフェは距離が合っていなかった。
16着ランドネは逃げられず、1~2角でも外を走らされている。
これまで逃げて好走してきただけに、逃げられないと厳しい。
先行力がなくなってしまった。

 

隊列予想(逃げ馬とのタイム差から)

モルフェオルフェ(逃げ)
リュヌルージュ(0.4)
ランドネ(0.6)、アロハリリー(0.6)
サラキア(0.8)
リビアンゴールド(1.2)、フェアリーポルカ(1.3)
エスポワール(1.9)
デンコウアンジュ(2.2)
レッドアネモス(2.4)
フィリアプーラ(2.7)
※タイム差はあくまで目安

 

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以上、第17回福島牝馬ステークス(GⅢ)前哨戦分析でした。
ご覧いただきありがとうございました。