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【予想】ホープフルS(2018)最終予想~総合力でブレイキン~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

ホープフルSの血統的傾向は今年は特にディープインパクト産駒です。

過去5年の3着以内馬15頭のうち、父にディープを持つ馬は3頭+同血統のブラックタイド持ちが1頭います。

ディープインパクト産駒は芝の重賞だとどのレースでもまんべんなく活躍しているので3頭は決して多くない数字なのですが、特筆すべきは先週の中山成績です。

先週は2歳2000m戦が1戦行われたのですが1、3着がディープ産駒。

参考程度ですが似たような舞台設定の1800m戦の3歳以上牝馬限定戦では1-4着がディープ産駒と、今の中山の馬場にディープインパクトは非常に合っています。

今年の出走馬だとディープ産駒はヴァンドギャルド1頭のみですので、ヒモでも加えるといいかもしれません。

 

さて血統を踏まえたうえで今回は第35回ホープフルステークス(GⅠ)の最終予想です。 

 

第35回ホープフルS勝ち馬予想

◎ブレイキングドーン

〇サートゥルナーリア

▲コスモカレンドゥラ

ヒルダカール

△ヴァンドギャルド

△アドマイヤジャスタ  

 

ブレイキングドーン

前走ラジオNIKKEI杯京都2歳Sは強い2着でした。

進路取りの差で2着に敗れていて、勝ったクラージュゲリエにはモレイラにうまく内を突かれた分の着差だと思います。

実際3着には0.6秒も差をつけています。

前走をみるとコーナリングがうまいので小回り適正が高く、距離も長ければ長いほどよさそうなので中山2000mへの適正は高いと思います。

最終追い切りはしまい重点で全体時計は遅く調整に近い内容でしたが、1週前にはしっかりと負荷のかかった追い切りでしたので状態面は問題さなそうですし、外差しの決まりやすい今の中山の馬場はこの馬の脚質に合っていそうです。

昨年の覇者タイムフライヤーと同じローテというのも強調材料です。

 

懸念点は初の関東遠征ですが、この馬の場合は折り合いに課題のある馬ではありませんし、精神的に落ち着いているのでクリアしてくれると思っていますので不安らしい不安はないといってよいでしょう。

サートゥルナーリアは強力ですが、馬券的な安定感はこの馬の方が信頼できると思ってい本命にしました。

 

〇サートゥルナーリア

最終追い切りの内容が抜群でした。

ポテンシャルは申し分なく、新馬戦では朝日杯FS5着のディープダイバーに楽勝していますし、前走萩Sでは直線で馬なりのまま楽勝しています。

エピファネイアリオンディーズと早くから活躍する血統で、リオンディーズ新馬戦勝利後の2戦目で朝日杯FSを制しています。

この馬のその偉大な兄に違わぬポテンシャルを秘めていて、それは最終追い切りでも発揮されていました。

過去のレースを見る限りではコーナリングも上手そうなので中山の小回りも問題なく、2000mへの距離延長も前走の余力たっぷりの勝ち方をみると大丈夫でしょう。

鞍上もリオンディーズに乗っていたデムーロ兄ですので盤石の態勢でレースに臨めます。

 

懸念点としては関東への初輸送による折り合いで、折り合いに全く不安がない馬ではないので環境の変化や初めての臨戦過程によりレースで折り合いを欠いてしまう恐れは考えられます。

最終追い切りは単走で馬の走りたいように走らせていた印象なのでタイム的に素晴らしい内容となっていましたが、併せ馬と行った1週前追い切りでは道中鞍上が手綱を抑えている場面がありました。

また多頭数でのレース経験がなくこれまで最高で9頭立てと少頭数でのレースしかしてきていません。

この点も折り合い面からみると不安材料となります。

 

▲コスモカレンドゥラ

前走は初の関西輸送で不安も多い中、ふたを開けてみたら2着に0.4秒差の圧勝でした。

右回りでは2戦2勝と無敗で、中山での勝利経験があるのも大きな魅力です。

鞍上も関東の戸崎さんで中山では信頼が置けますし、関西馬が多い中この馬は関東馬なので輸送がなく調整もしやすいことも2歳戦と考えるとアドバンテージとなります。

枠が大外になってしまったのが気になるところではありますが、上位人気馬との能力差はそこまでないと思っています。

 

それよりも2番手あたりから競馬をする先行馬なので、外差しが決まりやすい今の中山の馬場との相性を嫌って3番手にまで評価を落としています。

 

ヒルダカール

追い切りの内容が抜群で1週前、最終追い切りといずれも状態の良さを感じさせる動きを見せていました。

朝日杯FS2着のクリノガウディーも追い切りの動きが良くて上位に食い込んでいるように、2歳戦はまだ力関係がはっきりしていないので体調の良し悪しで逆転は可能だと思っています。

その点でこの馬は追い切りを見る限りでは非常に体調がよさそうです。

また前走で未勝利戦を勝ったばかりの1勝馬ですが、その前走は京都の2000m戦でタイム的には京都2歳S2着のブレイキングドーンのタイム2:01.6と0.1秒差の2:01.7と優秀なタイムでの勝利となっています。

小回りの2000m戦ということで今回の舞台と似たレースで勝利ができています。

 

この馬も小回りという点では中山は合いそうですが、京都でのレース経験しかないので直線の坂への対応は未知です。 

ただ個人的にはヴィクトワールピサ(皐月賞有馬記念制覇)産駒なので中山は合うとは思っています。

鞍上の松田大作はGⅠの常連でもなく勝利経験もなし、関西所属なので中山での経験も他に比べて乏しいのは単純にマイナスでしょう。

 

△ヴァンドギャルド 

東スポ杯2歳Sでニシノデイジーの3着と新馬戦から2戦目で、初の関東遠征というのを踏まえると評価できる結果だと思います。

ただコーナリングが苦手なようにみえたので中山の小回りへの適正はどうかなと思います。

先述したようにディープ産駒が走りまくっている今の中山ですから、唯一のディープ産駒であるこの馬は入れておくべきでしょう。

 

△アドマイヤジャスタ

最終追い切りの動きの良さをみて抑えに入れることにしました。

鞍上ルメールも切るには恐ろしすぎるので。。。

ただゲートが下手で、折り合いの課題がありながら初の関東輸送と不安要素も多い1頭です。

 

買い方

◎ブレイキングドーン

〇サートゥルナーリア

▲コスモカレンドゥラ

ヒルダカール

△ヴァンドギャルド

△アドマイヤジャスタ

馬連

◎-〇▲☆△△

計5点

 

消した人気馬

ニシノデイジー

追い切りの動きが平凡でしたし、3戦目までは問題なかった折り合いが前走東スポ杯2歳Sでは気になるそぶりをしていました。

結果的に勝利はしているものの辛勝でロスなく立ち回ったことが功を奏しています。

今回200mの距離延長ですのでペースが緩みますし、重賞2勝で人気にもなりマークもきつくなります。

鞍上もGⅠの常連というわけではありませんので人気ほどの期待値は持てません。

 

予想を終えて・・・

スター誕生という期待からはサートゥルナーリアでしょうが、2歳戦はポテンシャルよりも完成度の高さが重要だと思っています。

追い切りの動きやレースでそつなく勝てているかが重要かと。

派手で目立つ勝ち方は期待はしてよいと思いますが時に思考を停止させてしまいます。

競馬は着順が重要でレコードタイムや着差によって賞金は変わりませんからね。

そういった意味では派手さはないけど堅実性があってレースへの柔軟性が高そうなブレイキングドーンは、現時点では完成度が高いと思います。 

今年最後のJRAGⅠ、当てたい!!!

 

データ・追い切り分析も是非!!

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【調教】ホープフルS(2018)最終追い切り分析~ヒルノ今週も良い~競馬予想blog - club keiba

明日金曜日には東京大賞典の最終予想を、土曜日には何かをブログにします(笑)のでお楽しみに!!

 

以上、第35回ホープフルステークス(GⅠ)最終予想でした。

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