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【データ】ホープフルS(2018)出走馬適正分析~コスモ強くない?~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

有馬記念はグランプリ男池添君に持っていかれましたね。

ブラストワンピース・大竹厩舎はGⅠ初制覇おめでとうございます!

僕の本命レイデオロは枠の差で敗れた感じで、道中はブラストの位置が欲しかったですね。。

穴のパフォーマプロミスは宝塚記念同様後方からの競馬となってしまいました。

GⅠだと先行ができないのはなぜなんでしょう。。。

個人的にはシュヴァルグランの意地が見れてよかったですね、ボウマンはサスガですね、手が合っています。

 

さて今回は来年への試金石となるか、第35回ホープフルステークス(GⅠ)のデータ・出走馬適正分析です。

 

ホープフルS適正分析

ここではホープフルSに特別登録している馬の中で、過去のレース分析から中山2000mに適性の高い馬を抽出し好走期待馬として紹介します。 

ここでは単純な能力よりも、馬の力を最大限に引き出せる舞台設定かに重点を置いています。

期待値の大きい馬から順に紹介します。

 

コスモカレンドゥラ

【2000m(1-0-0-0)右回り(2-0-0-0)中山(1-0-0-0)】

数字を見る限りでは中山2000mに高い適性がありますね。

4戦して2勝は小回りの右回りで、うち1戦が中山1800m。

逆に敗れている2戦はいずれも左回りで直線の長い東京・新潟によるもの。

負けてはいますが前々走アイビーS(7人気2着)はこの馬の能力を表しています。

全2勝はいずれもタフなスタミナ勝負で勝っているのですが、前々走はスローの瞬発力勝負で阪神JFを上がり最速、また全3戦で上がり最速をマークしているクロノジェネシスの2着と、新馬戦で敗れた瞬発力勝負にも対応を見せているのです。

となるとスタミナ勝負でも瞬発力勝負でも右回りでも小回りでも、どのようなレースでも対応できてしまいます。

もともと折り合いに問題はなく先行力のある馬ですので展開にも左右されず、弱点らしい弱点がありません

それでも得意とするのはスタミナ勝負ですので、今の中山は非常に合っていると思います。

前走黄菊賞は京都への遠征(初)によるレースで上がりの最速が自身の35.0とスタミナ勝負で2着に0.4秒差をつける圧勝で、今回は地元関東圏でのレースで鞍上は戸崎さんですから、ここらへんの前走からの上積みは強調材料となります。

好走期待値:95

 

ブレイキングドーン

【2000m(1-0-0-0)右回り(1-1-0-0)中山(0-0-0-0)】

前走ラジオNIKKEI杯京都2歳Sでは最後の直線でクラージュゲリエとのマッチレースの末敗れていますが、3着ワールドプレミアとは0.6秒差をつける力差で負けて強しの内容でした。

臨戦過程をみても萩Sでは放馬による除外とアクシデントがあり、場体重も+18kgと大幅増で迎えたうえでの2着ですから、順調ではない中での2着は次につながると思います。

心身ともに着実に成長していて、そのスピードが早いので2歳のこの時期でもしっかりと結果を残してくれそうです。

2000m戦のゆったりしたペースでも折り合いが付きますし、小回りのコーナリングも上手なので中山への適正は高そうです。

2000m戦の経験、しかも重賞ですからこのアドバンテージも大きいですね。

過去レースを見る限りでは大崩れは考えづらいです。

放馬を除いては。。。(笑)

 

まじめな懸念点としては初の関東輸送となるのでその点が気になりますが、精神面も追い切りを見る限りではおとなしそうなので問題はないと考えています。

萩Sでなぜ放馬したのかが気になるくらいに、前走以降は落ち着いています。

またこれまで10頭でのレースが最大頭数で多頭数でのレース経験がありません

こちらも過去のレースを見る限りでは前目でレースができますし折り合いに課題のある馬でもないので問題はないと考えています。

好走期待値:90

 

ミッキーブラック

【2000m(1-0-0-1)右回り(2-0-0-1)中山(1-0-0-0)】

前走ラジオNIKKEI京都2歳Sは勝ち馬に大きく離されての4着(0.9秒差)。

しかしながら敗因は割と明白です。

前半1000m通過が62.3というスローペースで、上がりの瞬発力勝負に屈しました。

新馬戦の上がり3Fの最速が34.5、美蓉Sが同35.0で前走は33.8ですから、この馬は上がり勝負では戦えないのだと思います。

さらに新馬戦・美蓉Sではともに直線に坂のあるコースで勝利しているように、パワー勝負のほうがこの馬は強いので、京都の平坦コースは不向きだったといえます。

今回中山の2000mということで勝利経験もあるコースで、しかも先週に雨が降ったので馬場が荒れてきておりパワーの要する馬場に変わってきているのもプラスでしょう。

 

一方弱点としてはスタートがうまくはないということ。

今の中山は瞬発力が求められる馬場ではないので後方からでもスタミナ勝負となれば戦えるでしょうが、できればスタートですんなり出て先行し、体力を温存して直線に向かいたいところです。

好走期待値:90

 

ヒルダカール

【2000m(1-0-0-0)右回り(1-1-0-0)中山(0-0-0-0)】

未勝利勝ちの身ですが、その未勝利戦(京都2000m)は2着に0.4秒差をつける楽勝でした。

勝ちタイム2:01.7は前日に行われたラジオNIKKEI杯京都2歳Sの勝ちタイム2:01.5よりも0.2秒遅いだけで、単純にタイムだけで見れば3着に相当するタイムです。

今年の秋の京都は時計のかかる馬場で、この時も上がり最速が35.3とスタミナ勝負となっている中での勝利ですので、今の中山の馬場にも直結する結果だといえます。

好位でしっかり折り合えて、鞍上の指示にもすぐ反応するレースセンスの高さがこの馬の武器ですので、決め手のある馬が台頭しやすい直線の長いコースよりもレースセンスが求められる小回りでトリッキーな中山のようなコースのほうが相対的に適性が高いでしょう。

 

重賞経験がなく関東への輸送も初めて、鞍上も基本的に関西での騎乗が多い松田大作ですからトリッキーな中山でどうかと、そこらへんが懸念点として挙げられますが、新馬戦でラブズオンリーユーのような重賞級であろう馬とも戦っていますし、折り合いに問題のある馬ではないので輸送も問題ないと考えています。

鞍上は正直不安ですね(笑)

あとは京都でしか走っていないので直線の坂がどうかというのもありますね。

こればっかりはやってみないとわかりませんね。

好走期待値:80  

 

ホープフルS適正まとめ

過去のレースから分析した好走期待値上位馬はこちら。

コスモカレンドゥラ(好走期待値:95)

強み:小回り右回り2戦無敗、スタミナ勝負〇、前走からの上積み|懸念点:なし

ブレイキングドーン(好走期待値:90)

強み:右回り小回り重賞2着、成長力、折り合い|懸念点:関東初輸送、初の多頭数

ミッキーブラック(好走期待値:90)

強み:中山2000m勝利経験|懸念点:スタート

ヒルダカール(好走期待値:80)

強み:レースセンス|懸念点:鞍上、関東初輸送、直線の急坂

 

最終追い切り・予想も併せてぜひっ!!

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明日火曜日には東京大賞典のデータ分析を、水曜日にはホープフルSの最終追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第35回ホープフルステークス(GⅠ)データ・出走馬適正分析でした。

読んでくれてありがとう!

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