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~競馬予想探究ブログ~

【予想】北海道2歳優駿(2019)~地方>中央~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回は第46回道新スポーツ杯北海道2歳優駿(JpnⅢ)の予想です。 

予想したポイントは以下の通り。

①実績

②血統:母馬はマイル以下の勝利経験、その他はロベルト、サンデーサイレンス持ち

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

北海道2歳優駿予想

アジュバント

今回は門別組とJRA組で分けてから考えました。
門別組で注目すべきレースはブリーダーズゴールドCサンライズC。
賞金的にも高いレースですので、門別競馬2歳戦では重要です。
アジュバンドはそこでそれぞれ2着と好成績を上げている馬です。
この馬の特徴としては他の馬よりも完成度の早く、ゆえに戦績に安定感があります。
JRAへも挑戦していてコスモス賞で勝ち馬に0.5秒差の5着と好成績を収めています。
中央競馬を除くと連対率は100%、ローテ的にもゆったりとしていて今回も大崩れは考えづらいです。
前走サンライズCはコスモス賞以来約2か月ぶりのレースで、スタートで躓くアクシデントがありました。
向正面からずっと外々を回して走った距離も他馬よりも長い中での2着は、結果以上に内容を評価できます。
今回、中央勢がそこまで特筆すべき馬がおらず、かつ門別勢が中央のレースでも好走しているので門別上位だと考えています。
その門別組の中でも安定感はNo.1のこの馬が本命です。

 

血統的にも母は競走馬としてのキャリアがありませんが、サンデーサイレンスを母父で持っています。
さらに母父はマンハッタンカフェ、この種牡馬は非根幹距離に強い産駒を多く輩出していますので、1800mも合いそうです。

フィガロストームキャット系で自身は日本で走っており、京都3歳S勝利、朝日杯FS3着という結果を残している馬です。
距離適性面で若干不安はありますが、仕上がりの早さは◎。

 

ヨハネスボーイ

ブリーダーズゴールドCの勝ち馬で2着に0.4秒差をつけています。
前走サンライズCはティーズダンク、アジュバンドに次ぐ3着。
テンの速い展開でしたので、先行していたヨハネスボーイには向かない展開でしたが、それでも見せ場十分の3着でしたので悲観する内容ではありません。
この馬も中央に挑戦していてクローバー賞では勝ち馬に0.1秒差の2着、重賞の札幌2歳Sでは勝ち馬に0.5秒差の5着でしたので力のあることを証明しています。
先行~中段で競馬ができますので自在性があるのがこの馬の特徴で、ゆえにアジュバンド同様大崩れが考えづらいです。
前走では+14kgの馬体重と大きな変動がある中でも好走できていますので、ひと絞りあれば逆転は十分に考えられます。

 

血統面では母は2戦して未勝利、一応短距離戦で2戦しているので短距離馬だったと思われる。
サンデーサイレンスを母母父に持っています。
父がヨハネスブルグなのでストームキャット系の米国血統ですので仕上がりの早さが求められる2歳戦に強いでしょう。

 

ティーズダンク

ブリーダーズゴールドCは7着、前走サンライズCでは勝利を収めています。
上位2頭よりも遅咲きの馬で、ブリーダーズゴールドC時はまだ競走馬として未熟な時期だったと思われます。
3走前になるペリドット特別2着から完成されてきていて、2走前の勝利で一気に才能が開花しました。
これまで先行や中段からの競馬で結果が出ていませんでしたが、ここ2走で後方からの競馬を覚えて勝ちパターンが見つかった印象です。
前走のような瞬発力勝負が理想的です。
鞍上の宮崎騎手はここ5年の北海道2歳優駿で3回の馬券圏内に入っていてこのレースが得意な騎手というのも心強いです。

 

血統面では母は競走馬歴がありませんが、父がスマートファルコンなのでサンデーサイレンスを内包、母母父にもサンエーサイレンスを持っています。
サンデーサイレンスを25.0%と色濃く含んでいます。
父は地方競馬にめっぽう強かった馬。 

 

△4頭一気に

△1タイセイサクセサー

門別組ですが上位3頭とは違ったローテの馬です。
スタートに課題がありますが、末脚はティーズダンクに引けを取りません。
前走はその末脚が思い切り爆発し、2着に1.1秒差をつける圧勝でした。
レースレベルを考えると過信は禁物ですが、今回中央勢に逃げ馬がいますので、展開的に速くなるようならば無欲の追込一気に期待できます。

 

△2キメラヴェリテ

逃げ馬候補。
初勝利を逃げて掴み、前走は1勝クラスの1400m戦でも逃げていたので、逃げてこその馬。
隣に同じ中央勢の逃げ馬がいますのでバッティングすると共倒れも考えられますが、いずれにしても展開は速くなりそうです。
門別勢に強力な逃げ・先行馬がいませんので、楽に逃げられるようならチャンスはあります。

 

△3ラーラクロリ

1戦1勝馬でまだキャリアが浅く経験値的に不安はあるが持ちタイム1:55.2は相当速い。
門別競馬場京都競馬場にコース形態が似ているので、京都での勝利経験というのもプラス。
(1周の距離、直線の長さはほぼ同じ)

 

△4ピオノノ

全兄にレパードSを制したハヤヤッコがいる白毛のダート一族、本馬は黒鹿毛だが。
本格化はもう少し後だろうが、叔母にはダート重賞を制したユキチャンもいる。
母母父にサンデーサイレンスを持つ。
馬場に違いがあるので単純比較はできないが、ダ1800mの持ちタイム1:56.8は優秀。

 

買い方

アジュバント

ヨハネスボーイ

ティーズダンク

△1タイセイサクセサー

△2キメラヴェリテ

△3ラーラクロリ

△4ピオノノ

 

3連複フォーメーション】

◎-〇▲-〇▲△1△2△3△4

計9点

 

予想を終えて・・・ 

中央勢はこの時期だとまだキャリアが浅く、かつナイター競馬は初めてですから相当なポテンシャルがないと厳しいと思っています。

今回は門別組が中央を迎え撃つ構図。

中央でそこそこやれている門別組ですので、ホームの今回は門別組優勢でしょう。

ただ直近5年で中央・地方どちらかだけの決着というのはないだけに、1頭は中央組から入ると思っています。

 

以上、第46回道新スポーツ杯北海道2歳優駿(JpnⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。