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条件バッチリフィアーノロマーノ~第14回阪神カップ(2019)~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第14回阪神カップ(GⅡ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場(Bコース):今週からBコース、ただでさえ先週まで内枠先行有利なのだから、さらに内枠先行有利
阪神1400m(内):スタートは向正面、3角までは400m以上あり先行争いは短距離戦にしては忙しくない コース紹介:阪神競馬場 JRA
重視:内枠先行、高速馬場適性、小回り適性
血統【参考】第14回阪神C(2019)血統分析
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

阪神C予想

◎フィアーノロマーノ※馬名に基本情報のリンクあり

・強い内容の重賞初制覇
内枠ではないが、それ以外の条件をクリアしており、かつ素質はマイル界でも上位。
3走前のダービー卿CTで重賞初制覇。
この時はハイペースの流れを道中3番手先行から押し切る強い競馬だった。
2着プリモシーンは8番手からで離れた中段から、3着には今回も出走するマイスタイルが入っている。
メンバー的にもレベルの高いレースで、そこで展開に恵まれないながらも勝ちきっている点は評価できる。


・前走は休み明け
前走マイルCSは13着に大敗しているが、休み明けでぶっつけのGⅠではさすがに厳しい。
しかもこの時の京都は時計のかかるタフな馬場で、高速馬場向きのこの馬向きではなかった。
ダービー卿CTでは1:31.7の好タイムで勝っているので、この馬は高速馬場向きだろう。
そして展開も流れた方が向く。


・高い適性
高速馬場向きで小回りコースの中山で重賞勝ち、4走前には今回と同じ舞台でしかも時期も近い(2018/12/28)阪神1400mで勝利しているのでコース適性もばっちり。
飛びの大きい先行馬なので、内に包まれる可能性のある内枠よりも真ん中の枠の方が外目を回せるので走りやすいだろう。
この馬は先行はするがインベタ付きはしない。
逃げ馬のやや外を走って勝つのが勝ちパターン。
血統的にも父にダンジグの血が入っており、血統面での好走パターンに合致する。


この馬の特技舞台で勝つ条件は揃っている。

 

〇マイスタイル

・マイル適性
もともとは2000mくらいを主戦場にしていた馬だが、近走はマイル路線に変更。
そこでもしっかり結果を残している。
前走マイルCSでは今回のメンバー中最先着の4着。
逃げての競馬で見せ場も作っている。
マイル路線に距離短縮後は京都金杯2着、ダービー卿CT3着、スワンS3着と高いレベルで安定している。
ハーツクライ産駒だが母系がフォーティナイナーとダンジグからなっているので、母系の血が濃く出ているのだろう。
因みにダンジグ持ちは阪神1400mでは〇。


・勝ちきれていない事実
安定感はあるものの、勝ち切れてもいない。
重賞勝利は2000mの函館記念
函館の小回り平坦コースに強い馬なので、適性が合致しての勝利と考えると、阪神コースは少し厄介。
というのも阪神は直線に急坂がある。
小回り適性は良いが、直線は平坦の方がマイスタイルには合っている。
馬場もダービー卿で好走できているので合っていないわけではないが、函館の洋芝で好走を連発しているところを見るとタフな方が良さそう。


ここでも勝ちきれない画が浮かぶ。

 

▲イベリス

阪神巧者
ピッチ走法の先行馬なので外枠で良いことはないが、条件的には面白い。
アーリントンC勝利、秋には古馬相手にセントウルSで3着と阪神コースに強い。
今回と同条件のフィリーズレビューでも4着となっている。
セントウルSは秋の阪神開催開幕週に行われるレース、この時はレコード決着だったので高速馬場向きな馬。
逆にFレビューは稍重馬場だったので、そこからも高速馬場向きということがわかる。
阪神小回りコースで結果を残しており、かつ1200mでも先行できる脚質を持っているので条件にはマッチしている。
枠が外なので若干評価を落としている。

 

△ロジクライ

・血統的妙味
ハーツクライ×マキャベリアンという配合で、母母父にはダンジグの血も入っている。
今の阪神1400m戦で求められる血統は、父がサンデー系orKマンボ系、母が欧州系の短距離馬、ダンジグ持ち。
この条件をすべてクリアしているのがロジクライマキャベリアンは仏短距離GⅠを2勝しているスプリンター。
ダンジグはデインヒルなど芝の短距離馬も輩出しているスプリンター種牡馬
マイスタイルと似た配合だが、母父が欧州のマキャベリアンという点で血統的にはロジクライに軍配が上がる。

 

・適性もある
それでいて阪神1400mでは春に阪神杯3着と結果を残している。
重賞勝利となった昨年の富士Sでも1:31.7という好タイムで勝利しているので高速馬場も問題ない。
先行力もある。
後は馬の状態次第で、前走が昨年勝利した富士Sで17着。br /> この時9着だったアドマイヤマーズがのちに香港マイルを勝っていて、馬場も稍重だったことを考えると特殊なレースだったのではと思う。

 

成長力のあるハーツ産駒でまだ6歳なので、まだ死んでいないはず。

 

買い方

◎フィアーノロマーノ
〇マイスタイル
イベリス
ロジクライ
△ノーワン(抑え)

 

馬単
◎→〇▲△△
計 4点

 

以上、第14回阪神カップ(GⅡ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。