club keiba

~競馬予想探究ブログ~

【予想】平安S(2019)~ここは格の違いで上位優位~

 友だち追加

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

今回は第26回平安ステークス(GⅢ)の最終予想です。 

中間・最終追い切りとみてきましたが、今回は格の違いが如実に出ていて追い切り<適性のように感じます。

なので今回は実績重視です。

早速行ってみましょう!

 

平安ステークス予想

◎チュウワウィザード

サンライズソア

▲オメガパフューム

 

※中間・最終追い切り分析については、ここでは詳細を記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【中間追い切り分析】平安S(2019)調教TOP3~使い詰めてこそのアナザートゥルース~競馬予想探求 - club keiba

【最終追い切り】平安S(2019)調教TOP3~推しはサンライズソア~ - club keiba

 

予想のポイント

①後方一気は難しい

京都競馬場は直線が短く平坦なので基本的には先行有利。

コーナー4つでペースも落ちやすい平安Sはその傾向がより強くなる。

逃げ・先行有利で差し・追込は若干割引が必要。

 

②力関係を吟味

ダート重賞は芝に比べて少なく、距離形態も少ないので直接対決がしばしば行われている。

なので直近のレースでの力関係を見ておくことは重要。

 

③血統

・父系or母父系にヘイロー系

直近3年の平安S+先週の古馬1000万下の1900m戦での傾向は上記の通り。

5着以内でみると実に3頭(延べ4頭)が例外となるが、そのほかの16頭は父系もしくは母系にヘイローの血が入っている。

4頭のうち2頭は1人気で1着という実力馬なので、1人気以外の非ヘイロー持ちは割引が必要。

 

ミスプロ

上記のヘイローの血を持たない4頭のうち平安Sを制している2頭は父がミスプロ系。

先週の1000万下のレースで勝利したのも父はミスプロ系だった。

 父or母父がミスプロ系だとレースとの相性が良くなる。

 

◎チュウワウィザード

この馬は強い、GⅠを獲れる馬だと思う。

キャリア10戦で1度も馬券を外したことがなく、直近3戦で名古屋グランプリダイオライト記念交流重賞を2勝ている。 

前々走東海SではのちにフェブラリーSを制するインティの2着と後塵を拝したが、それでも道中4番手から上がりは最速の脚を使い、インティを0.3秒差まで追い詰めた。

この時の3着馬には1.1秒差をつけていて、上位2頭が抜けて強いレースだった。

前走ダイオライト記念ではのちにかしわ記念でGドリーム、インティに次ぐ3着と好走したAケンタッキー相手に0.8秒差で、ムチを1度も入れずに楽勝している。

それどころかほとんど追ってもいなかった。

ちなみにAケンタッキーはかしわ記念では勝ち馬に0.6秒差だった。

 

先行力がありながらしまいの脚があるのがこの馬の強みで、キャリア10戦で上がりは全て3位以内である。

今回も逃げ馬が何頭かいるので先行しての好位差しがしやすい環境にあり、先行有利の京都コースとも合うはず。(京都は新馬戦で勝利している)

 

血統的にも父がミスプロ系のキングカメハメハ、母父がデュランダルなのでヘイローも持っている。

昨年の1-2着馬に時入っていたロベルトの血も母の牝系に入っており、血統的にはかなりバランスが取れているように思う。

 

懸念は58kgという斤量と追い切り。

最終追い切りは正直勝ち負けに十分な内容だったが、最終追い切り前の最終直前追い切りがいつもよりもかなり遅く気になった。

馬なりで追い切られた最終直前追い切りだが、これまでどんなに遅くても栗東坂路で4F60秒を超えることがなかったが、今回は日曜・火曜の追い切りでいずれも60秒オーバーのタイムだった。

最終追い切りを見れば問題ないが、その直前の追い切りは気になる。

 

サンライズソア

昨年の勝ち馬で平安Sと同じ舞台で行われた昨年のJBCクラシック3着、チャンピオンズCでも3着とGⅠを連続で好走している。

前走フェブラリーSでは距離が足らずに6着と敗れているが、個人的には想像以上の好走だった。

今回得意の中距離に戻り、かつ昨年制しているレースでコース・距離適性ともに高い舞台。

展開も京都コースなので先行有利で行った行ったができやすく向くはず。

前走からの巻き返しは大いに期待できる。

 

これまで逃げor2番手からの競馬でしか好走ができなかったが、前々走チャンピオンズCでは道中5番手から3着に好走していて、GⅠでもこう押すできる脚質の幅があることを証明した。

今回も逃げもしくは番手からの競馬となるだろうが、展開に応じて戦略を変更できるのは強みだ。

 

血統的にもシンボリクリスエス×Sウィークなので母父にヘイローを持っている。

ミスプロは母の牝系でうっすらと持っているだけなので、チュウワウィザードには及ばないが悪くはない血統だといえる。

 

最終追い切りの動きも良く(メンバー中最高評価)、斤量も57kgとチュウワやオメガよりも軽いので懸念点はほぼないのだが、唯一の懸念点にして最大の懸念点が鞍上。

鞍上の田辺君は今年の重賞戦線では絶不調で、今年は22回乗って重賞0勝。

それどころか3着以内も0回という悲惨な結果だ。

中には中山でジェネラーレウーノ(AJCC4着)に乗ったり、のちにVMを制するノームコア(中山牝馬S7着)に乗ったりと有力馬にも乗っているのだが結果を残せていない。

今回も鞍上は残念ながら割引と言わざるを得ないだろう。

 

▲オメガパフューム

抑えでこの馬を入れておく。

休み明けで仕上がり途上感があり、最終追い切りもこれまでの栗東坂路から初めてCWにしていて試験的なレースに感じられる。

それでも右回りでは連対率100%でGⅠ馬という格の違いで上位に来れるのではと思っている。

 

差し馬なので京都コースとはそこまで相性が良くはないだろうし、枠順的にも最内枠なので差し馬には難しい枠に入ってしまった。

馬体重が450kg前後という軽量馬で斤量が59kgというハンデも厳しく思う。

それでもルヴァンスレーヴやGドリームといったダート界の頂上で戦ってきた馬なので、ここでは格が違うだろうということで抑えに入れておく。

 

買い方

◎チュウワウィザード

サンライズソア

▲オメガパフューム

 

馬単

◎→〇▲

計2点

 

予想を終えて・・・

適性面ならサンライズソア、追い切り面でもサンライズソア、血統ならチュウワウィザードです。

サンライズソアは鞍上だけですが、それはおおきな要因となりそうなので評価を落としています。

一方のチュウワウィザードは鞍上が川田君でmオメガパフュームはデムーロですから、致し方ないかなと。

オメガは1年以内にGⅠで勝利、サンライズは1年以内にGⅠで馬券圏内に入ったことのある実力馬ですから、ここでは力が違うと思います。

本命のチュウワウィザードもGⅠでのレース経験こそないもののインティやアポロケンタッキーといったGⅠ馬相手に競り勝っていますから、能力的にはGⅠ級だと思います。

そのほかの馬はGⅠで戦ったらと仮定すると好走が厳しい馬が多いので、ポテンシャルの違いを考えてこのような予想になりました。

 

以上、第26回平安ステークス(GⅢ)最終予想でした。

読んでくてありがとう!