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やっぱりダイアトニックデス~第64回阪急杯(2020)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第64回阪急杯(GⅢ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場(Aコース):開幕週でイン有利、土曜日に雨が降ったが日曜は晴れ予報なので良馬場=イン有利
阪神1400m(内):スタートは2角終わりで、3角まで直線で400m強ある、直線は356mで坂がある

コース紹介:阪神競馬場 JRA
重視:脚質、枠、実績
参考:ロジクライしかいない~第64回阪急杯(2020)穴馬探し~ - club keiba

ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

阪急杯予想

土曜日の芝内回りコースは10RマーガレットS(1200m)のみ。
前後半3F34.4-34.9の平均ペースで、良馬場ながら雨が降っていた。
12Rでは稍重になっていたので、ほぼ稍重馬場だったと思って良いだろう。
結果は開幕週らしく7人気の逃げ馬が勝利。(11頭立て)
先行有利かと思いきや、2着には道中7番手の最低人気の外差し馬が、3着には先行馬ながら10番枠で外を回した馬が入っている。
純粋に内枠先行馬有利ではなく、外差しも決まっている。
荒れた理由は雨が降ったためだろう。
開幕週で平均ペースでも外が伸びた理由は雨くらいしか考えられない。
雨によりインの方が馬場が渋り、外の方が乾いていたと予想される。
日曜日の天気は晴れで、馬場も良馬場に変わるだろう。
となると、通常通りインが有利の馬場に戻るのではと思っている。


内枠でインを走れる馬から狙っていきたい。
そして、なるべく道中の位置取りが後ろ過ぎない馬(インでも後方だと進路確保が難しいため)。

 

◎ダイアトニック(4.1)

1400m巧者でこれまでの戦績はスワンS勝利を含む(5-1-0-0)とパーフェクト連対。
この舞台は得意だろう。
人気馬分析のブログで記載した通り、直線の長いほうがこの馬は向くと思っているがそれでもこの戦績を見ると大崩れは考えづらい。
前走京都金杯では57kgの斤量で1600m戦ながら2着なので、得意の1400mに戻る今回は前走以上のパフォーマンスが期待できる。


さらに、これまで後方からの瞬発力がこの馬の好走パターンだったが、前走では道中9番手(18頭立て)と中段でレースができている。
これが本命にした最大の要因。
2枠3番と好枠を引き、メンバーを見ても先行馬が少ないのが今回。
ダイアトニックよりも内枠なのがジョイフル・ライラックカラーだが、いずれも追込馬なのでその2頭よりも先行力はある。
なので中段あたりのインを確保できる。
前走のように中段、もしくはそれよりも前を取れるのではないか。
それならば直線に向いても馬群を捌くのがそこまで苦にならず、直線の短い阪神内回りコースでインベタ付の瞬発力勝負に持ち込める。
内枠を活かした競馬で距離ロスなく立ち回り、中段辺りから直線で瞬発力を発揮できる。
自分の競馬ができれば、得意の距離でもあるし勝つ確率が最も高い。

 

〇マイスタイル(8.4)

2枠4番の好枠で数少ない先行馬。
この馬よりも内枠にいる馬で先行馬はいないので、ダイアトニック同様インを楽に確保できる。
イメージとしてはマイスタイルとダイアトニックが内ラチ沿いで縦に並ぶ。
この馬の場合、逃げても良いだろう。
いずれにせよ積極的な競馬は必須となる。
差し馬が多い今回は先行馬が展開的に有利となり、その中でも実績があるのがマイスタイル。
1400m戦でもスワンSで3着に入っているように実績あり。
前走阪神Cは道中の折り合いを欠いて13着に大敗しているが、函館記念(1着)やマイルCS(4着)のように自分の展開に持ち込めれば見直せるし、それを今回はしやすい。
展開の利と開幕週馬場の恩恵を受けられる。

 

▲フィアーノロマーノ(4.7)

前走はスタートで出遅れるも10番枠と真ん中の枠だったので道中は8番手まで巻き返せているが、今回は内枠に入ってしまったので出遅れたら位置の巻き返しは外を回さないと難しい。
内目の枠を引けたし開幕週なのでできればインを走りたいところだが、出遅れによりそれができない可能性がある。
前々走マイルCSではスタートを決め、道中は2番手でレースをしているようにゲートをすんなり出れるかは五分五分の確率。
スタートをすんなり決めれば好走確率は高いが、出遅れれば内枠がむしろマイナスとなってしまう。
その不安定さから3番手評価まで。
能力的には重賞勝ち馬であるし、前走阪神C(2着)は今回と同じ舞台なので適性も示している。
小回りコースも得意で勝てる要素は詰まっている馬だが、前走の出遅れがどうしても気になる。

 

△ライラックカラー(20.0)

関東の若手の木幡育也騎手×関東馬というこのレースと相性の悪い組み合わせだが、チャンスはあると思う。
2番枠と内枠を引けたことに加え、1200m~1400mが主戦場で1400m戦では好位で競馬ができているので、枠を活かした競馬ができる。
前走は1200m戦で道中10番手だったが、ペースも速くラップ的には1400mなら中段よりも前にいるタイムを刻んでいる。
なので今回は中段よりも前で競馬ができるだろう。
レースの組み立ても難しくなく、プランの選択肢があまりないので若手騎手でもそつなく乗れると思う。
しまいの瞬発力に長けていて、ここ5戦はいずれも上がり3以内、前走は上がり最速。
しまいにかける競馬でイン突きを期待。

 

買い方

◎ダイアトニック
〇マイスタイル
▲フィアーノロマーノ
ライラックカラー

 

馬単】◎→〇▲△
馬連】◎-〇▲
計 5点

 

以上、第64回阪急杯(GⅢ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。