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~競馬予想探究ブログ~

【予想】白山大賞典(2019)~この舞台なら確実か~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回は第39回白山大賞典(JpnⅢ)の予想です。 

予想したポイントは以下の通り。

①先行力

②直線は短く236m

③血統よりも実績

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

白山大賞典予想

◎グリム

昨年の勝ち馬で、その時はレコード勝利、2着には1.1秒の着差をつけています。

2000m前後が最も得意で、中央よりも地方の馬場向き。

地方では(3-1-1-0)と複勝率は100%です。

先行力からの好位差しを得意とするので小回りコースが多い地方競馬の方が合っているのだと思われます。

交流重賞だと先行しやすいので、その分成績も安定します。

 

ただ近走は先行力が弱くなってきています。

ここが少しだけ不安ではあります。

前走は中央重賞のエルムSですが、道中は先段に離されての5番手からの追走。

瞬発力はないので、この位置取りからだと自分のパターンに持ち込めず7着と見せ場なく敗れています。

3角から逃げ馬を捉えるようにまくるのが勝ちパターンなので、スタートからの先行力がこの馬の勝負所になります。

 

交流重賞だと中央勢と地方勢で馬群が割れるので、先行はしやすくなります。

レコード勝利している舞台ですので、大崩れはまずないでしょう。

 

〇デルマルーヴル

地方競馬に強い馬で、これまで(1-2-0-0)とパーフェクト連対。

差し馬ながらまくるのが上手な馬で4角か出口で先段にとりつくことができるので、小回りコースでも問題なく上位に食い込めます。

前々走JDDでは日本テレビ盃古馬を撃破したクリソリベルに0.6秒差の2着。

その時も4角では3番手にまで上がっています。

前走レパードSも同様に、道中は7番手ながら4角では2番手にまでまくっています。

差し馬ながら瞬発力ではなく長くいい脚を使うタイプなので、馬群がばらける地方競馬の方がコーナーでも不利を受けることなく走れるので向いています。

同い年のワイドファラオもテレ玉オーバルスプリントで2着と好走していて、この世代は相対的に強さを示しています。

デルマルーヴルも世代上位の力は示しているので、ここでもやれるはずです。

鞍上が地元の吉原騎手というのも心強い。

 

▲リアンヴェリテ

逃げ馬でスタートからムチを入れてまで逃げるので、絶対に逃げたい馬。

今回は先行力のある中央勢が自身よりも外側にいるので逃げやすい枠順に入れました。

逃げたらしぶとい馬で、前走エルムSでは1000m通過が58.5秒というハイペースを2番手で追走しながら5着と先行勢では最先着、グリムにも先着しています。

金沢競馬場は直線が236mの小回りコースですので、この馬が得意とする函館競馬場に似ています。

コース適性は高いのではと思います。

昨年のグリムも逃げて勝利しているように、逃げ馬が有利なコース形態をしています。

平坦でもありますしね。

 

初めての地方戦ということもあり未知な部分もありますが、逃げ馬なので展開の利は得られます。

 

△テルペリオン

この馬の絶対条件は逃げ馬っをマークする2番手を取れるか。

ダート戦においてはポールポジションに近い価値のある位置取りですが、この馬は叩き合いに強く、直線で逃げ馬(今回ならばリアンヴェリテを想定)との叩き合いに持ち込めた時に好走しています。

前走のマーキュリーCでは3着でしたが、ロードゴラッソ(4着)との叩き合いには競り勝っていますし、2走前のスレイプニルS(OP)でも同様に直線での叩き合いを制して勝利しています。

肝心なのはスタートからの位置取り。

スムーズに位置を取れれば上位に入るチャンスはあります。

 

また血統的にも魅力で、このレースは日本の芝中距離種牡馬が入っている馬が好走傾向にあります。

昨年の勝ち馬グリムはゼンノロブロイ産駒ですし、2着のセンチュリオン、3着カツゲキキトキト(2017年にも2着)はキングカメハメハを持っています。

テルペリオンも母父がダンズインザダーク(菊花賞馬、日本ダービー2着)。

また母母父にはジェイドロバリーがおり、この馬は昨日の金沢1700m戦(C2)、2017年3着馬のクリノスターオーが持っている血です。

父のフリオーソNARグランプリ年度代表馬に4度輝いた地方の雄。

地方競馬の適性も見込めます。

 

買い方

◎グリム

〇デルマルーヴル

▲リアンヴェリテ

△テルペリオン

 

3連単フォーメーション】

◎→〇▲△→〇▲△

計6点

 

予想を終えて・・・

今回出走する中央勢の馬はみな瞬発力よりもスピードの持続力で勝負するタイプ。

なのでキレ勝負ではなくスタミナ勝負になるでしょう。

となるとその分野で力上位のグリムが優位となります。

逃げ馬のリアンヴェリテは直線まででどれだけリードを保てるか、デルマルーヴルは直線まででどれだけ前との差を詰められるか、テルペリオンはスタートでいかにスムーズに番手を取れるかが勝負どころになりそうです。

スタートとが上手く、純粋な逃げ馬がいるので番手から追走し競馬がしやすいグリムは、展開的にも恵まれそうです。

なので1着固定、その他を2,3着に流す6点勝負します。

 

以上、第39回白山大賞典(JpnⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。