club keiba

予想、レジャー、芸術、スポーツetc...競馬には色んな楽しみ方があるのです。

【調教】第25回函館SS(2018) 最終追い切りレビュー~夏女ダイアナの降臨~

 友だち追加

 どーも、近年の函館は馬場傾向が変わってきている。

ぺちです。

 

もともと函館競馬場や札幌競馬場は洋芝なので、他の競馬場の芝よりも重く時計がかかりやすいのですが、近年はそうでもありません。

特に函館競馬場では昨年に古馬芝距離別6コース中3コースでレコードがでています。

函館SSもレコードで、しかも1:06.8とかなり速いタイムです。

函館SSは一昨年も好タイムでの決着だったので、おそらく今年も高速決着になると思われます。

 

高速馬場への対応も予想において重要になりそうな函館SS。

最終追い切りタイムとの関連性も気になるところです。

 

  

 

 

函館SS人気馬の最終追い切り 

6/14現在の予想オッズはこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ナックビーナス          3.2倍

2番人気:ワンスインナムーン  4.9倍

3番人気:ダイアナヘイロー      5.1倍

 

当たり前ですが実績馬が人気上位を占めています。

それでは上位人気馬と調教からみるオススメ穴馬をレビューしていきます。

 

ナックビーナス

6/14(木)          5F  4F  3F  1F

函館 W 稍重  73.1 57.0 41.7 13.6

 

高松宮記念時(10人気2着)

3/21(水)          5F 4F  3F  1F

美浦 南W 良  69.9  54.0 38.9 12.8

 

単走・馬なりで追っていますが、かなり軽い調教内容に見えます。

高松宮記念時は2頭併せ・直線強めで追っていて、後ろから追走して最後は半馬身ほど先着するのですが、その時は集中力があって前にいる馬をしっかりとらえて追いぬいている侯内容でした。

今回はそれに比べると調教内容も軽いためタイムも遅く、馬体が重く映ります。

高松宮記念時はしっかり負荷をかけて好走できていましたので、今回の負荷がかかっていない調教は好走パターンではないように思います。

65点 

 

ダイアナヘイロー

6/13(水)          6F 5F  4F  3F  1F

函館 芝 稍重  76.0 61.6 48.3 36.2 11.9

 

高松宮記念時(11人気18着)

3/21(水)              4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 不良  53.5 38.9 25.5 12.6

 

走破タイムが破格です。

5F61.6ー1F11.9と他の馬に比べて3秒くらい違います。

この馬は逃げ馬なので、終始スピードに乗った調教をしていて最後までバテずに走りきれているところに体調の良さがうかがえます。

前走の最終追い切りは馬体が重く感じられ、疲労感のある内容だったので、今回は大きな上積みが期待できそうです。

滞在競馬は初めてですが、調教を見る限りその不安は無さそうです。

90点

 

ワンスインナムーン

6/13(水)          5F  4F  3F  1F

函館 芝 稍重  66.7 50.3 36.0 11.5

 

・京都牝馬S時(3人気5着)

2/14(水)          4F  3F  2F  1F

美浦 坂路 良  50.6 37.2 24.6 12.0

 

馬場が違うので比較しづらいですが、この馬は調教駆けするタイプであることは分かります。

最終追い切りでは2頭併せ・直線強めで追っていますが、京都牝馬S時の最終追い切りと比較して首がしっかりと使えていて動きにダイナミックさがでています。

併せ馬にもしっかりと先着していますので体調そのものは良さそうです。

85点  

 

 

その他よく見えた馬

ノボバカラ

函館・芝・単走・一杯に追われていますが、ダイアナヘイロー同様タイムが非常に良いです。

5F63.21Fー11.4とダイアナヘイローに引けを取らないタイムで最後までバテずに走り切れていることも好感を持てます。

動き自体も前走(京王杯:18人気16着)の最終追い切りよりも前への推進力があり、ダイナミックさを感じます。

85点

 

セイウンコウセイ

函館・ウッド・単走・馬なりで追っていますが、走り方がきれいで無駄がないため、真面目に走っているという印象を受けます。

おそらくこの馬は優等生なのでしょう(笑)

タイムも5F67.3ー1F12.9と平凡ですが、前走(京王杯SC:5人気12着)時の最終追い切りよりかは速いので、体調は上向いていると思われます。

この馬は元々スプリンターで1,200mの方が合うので、距離的にも追い切り的にも前走以上の走りはできると思います。

80点 

 

ティーハーフ

函館・ウッド・単走・馬なりで、前半はゆったり入ってしまい重点の追い切り内容でした。

追い込み馬なので調教内容に整合性があり、最後の直線では追ってからの反応が良く5F70.8ー1F12.6とメリハリのある調教が出来ています。

前走は久々の勝利で、函館SSでは勝利経験もあるので、この時期に体調を上げる馬だと言えます。

80点

 

 

まとめ

滞在競馬ということで、いつもと調教場所が違うのが新鮮ですね。

その分比較が難しくもなるのですが、1番良く見えたのはダイアナヘイローでした。

走破タイムが異常に速く、逃げ馬としては申し分ない調教内容だったと思います。 

ダイアナヘイローは昨年も夏に連勝して重賞勝ち馬にまで上り詰めた「夏女」です。

今年も夏を席巻してくれると思います。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ナックビーナス             :65点 

ダイアナヘイロー      :90点

ワンスインナムーン     :85点

 

オススメ穴馬はこちら

ノボバカラ                      :85点

セイウンコウセイ          :80点

ティーハーフ                  :80点 

 

以上、第25回函館SS(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

友だち追加